南側の境界から少し下がってウッドラチスフェンスを施工しています。 そこにできた花壇スペースに何本かの薔薇と宿根草・クレマチスを植えています。
右側に見えている薔薇はブラッシュノアゼツトでほんのりピンクを帯びた白い小ぶりの花で良く伸びるのですが、庭に陽が差し込むように低くしています、隣のピンク色はドクターハーバートグレーで背の低い中輪の花が咲きます。黄色の薔薇はテージングジヨージアで病気に強くカップ咲で時間が経過すると白っぽくなつていく薔薇です。アプリコット色のウィリアムモリスは背の高くなるシュラブローズです、花も良く咲く優等生の薔薇。 赤い薔薇は、ラチスの後ろ側に植えられているエルディーブレスウィイトでイングリッシュローズの赤色の葉なの中で一番際立っている薔薇だと思います。赤い薔薇は庭に何本かありますが色はこの薔薇で形はフォールスタッフだと思います。 ラチスのうしろ側で少しだけ見えている薔薇は、モーリスユトリロとグラハムトーマスで隠れていますがシャリファアズマ
フラツシュノアゼットの横でクレマチスのグラベティービューテイーが咲いていたのですが最初の花はほとんど終わっています。 薄い藤色のクレマチスはビセチラ系のプリンスチャールズです。
どのお花も綺麗ですね〜
特にウイリアムモリスの色と重なり具合が好きです
ウッドデッキのラティスとバラが調和して素敵です^_^
ウィリアムモリスは、元気な薔薇です。
本来なら、ここにダッチェス・オブ・アルバーニも咲くのですが
枝が伸び葉が茂っても、花は一度も咲いた事がありません
以前に、植えてから四年目で咲いた薔薇がありました。
クレマチスと、バラとのコラボは、ずっとあこがれているのですが、なかなか思うように行かないのが
現実です。
赤いクレマチスはいい感じですね。
赤いクレマチスはグラベティービユーティーでテキセンシスビオルナ系です
同じテキセンシス系が4種ありますが、今年のダイアナが元気がありません
ツリバナの枝絡んでテッセンが咲き始めています。