Puraha

中世の面影が残るプラハ。

仕事の都合で、旅に出かけるのが、殆ど冬の季節でした。 そんな事もありヨーロッパ中欧は内陸でとても寒いというイメージが強く敬遠していましたが、時間が自由に使えるようになり10月に行くことが出来るようになりました。 ベストシーズンは7・8・9月ぐらいですが人込みを考えると避けたです。 とは言え異常気象が続くヨーロツパ気温は10度以上高く長野よりも温かでした、嬉しい事に晴の少ない時期にも関わらず旅をしていた10日間、晴天続きで最高の条件

Sutendogurasu

ステンドグラス

パラハの観光は、丘の上のプラハ城から、聖ヴィート大聖堂のステンドグラスが素晴らしかった、これも天気のおかげ。 第二次世界大戦でも大規模な戦渦をまぬがれたプラハの街は石畳の小路とロマネクス以降のあらゆる時代様式の建造物が残されている街は、何処を歩いていても楽しい。

StaromestskeNamesti

旧市庁舎前広場

一番人混みになっている場所は、旧市庁舎前の広場で、特に天文時計前には。 旧市庁舎の屋上からの眺めは別世界のようだ。

StacomestskeNamesti

旧市庁舎からの眺め

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旧市庁舎からの眺め

StacomestskeNamesti

旧市庁舎からの眺め

StacomestskeNamesti

旧市庁舎からの眺め

東西南北、素晴らしい眺め パラハです、スタバにも行きましたが、カップに名前を書いて出してくれた。

U Modre Kachnicky

ウ・モドレー・カフニキチ

ランチは、小泉元総理も行った事のある、鴨料理の名店ウ・モドレー・カフニキチで、もちろん鴨料理です。 チェコはドールの消費量が世界一で、いろんなビールがあります、飲めない私にはもったいない事で食事時にはミネラルウォターを頼んでいましたが、ビールよりも高額だったりして

Kamo ryōri

鴨料理

プラハでも、カフェです、宿泊したホテル近くに行きたかったインペリアカフェがあり、街歩きをして夕暮時に行きましたが、何故か駄目で、テイクアウトはOKだったので

Imperialcake

インペリアルケーキ

ナッツやドライフルーツをチョコでコーティングされたケーキ

Kremrole

クリームロール

心残りは、少し歩けばクリームロールの店があり、店頭でドーナツの生地を巻いて焼、中にこの季節はアイスが入っていたようです。 今回は食べられませんでしたが次回は

プラハ城の地区と旧市街地とを結ぶカレル橋も渡りました。ミュシャ美術館にも行きました。

中世の面影が残るプラハ。」への2件のフィードバック

  1. leon

    こんばんわ
    やっぱり、ヨーロッパは歴史があって素敵です
    あの時代にこんな建物が建てられたのかと思うと散策していても感心しきりでしょうね~
    ゆっくり、旅のお話を聞かせて下さいね

    ツートンのカラスがいるなんて驚きでした^^

    返信
  2. Rui

    何て美しいステンドグラスと建築物でしょう。
    時代を歴史を感じる素敵な時間でしたね!

    返信

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