火曜日の朝は、真っ白になった庭。 タイル貼りの通路の脇で2月から咲いていたクリスマスローズもすっぽり雪のしたに隠れてしまっていました。
一日経って、水曜日の朝、ほとんど雪が消えて雪の下から、また姿を見せてくれたクリスマスローズの白い花は、フローレンスリップルの次に花を咲かせたクリスマスローズです。 幾つも花をつけていますが、出来れば上を向いて花を見せて欲しいものです。庭に植えたクリスマスローズの中では古株で近くには、実生で芽を出したものもありますが、この辺りには、いろんな植物があり、実生を大きくする訳にはいかないので抜いています。
午後には、すっかり庭の雪が消えてしまい、数日前と同じように花姿を見せてくれました。 たった一日の雪景色で、今年の冬はなんだか変です。 家の前の雪かきはシーズン二度目、こんなに雪かきのないシーズンは初めてで、楽で助かりますが、スキー場で働く人達は大変かなと思うと複雑な気持ちになります。 冬は冬らしくめ夏は夏らしくの方がいいのかも。
この株は、古株です。私には手のあまり掛からないクリマスローズはありがたい花になりますが、出来れば葉がもっと小さければと思います。 花が終わった後の庭では、他の花が沢山咲くのですが、大きくなって花のないクリスマスローズは残念な感じ。
わがままなのか、花がないとどうしても物足りなくなり他の植物を植えたくなり、いつまでも、素敵な庭には近づけません。
すぐ横に、原種が植えてありますが、まだ蕾です。この株の花の方か先に花を咲かせるのかと思っていましたが、そうではないようです。 原種は、葉色も濃いです。 もう少しかわいらしい葉であれば葉色の違いを楽しむ事が出来るのですが。
白いクリスマスローズは清楚ですてきですね。
前年の古い大きな葉は切り落としてかまわないらしいですが、
どこにあるのか分からなくなり踏んでしまうかもと思うと、つい残してしまいます。
そちらもこの冬は雪が少なめなんですね~。郡山もです(#^.^#)
クリスマスローズの傷んだ葉は、つど切っています。
今朝、庭友を訪ねたら、葉がぜんぜん無いのに、花芽がたくさんあり綺麗でした。
庭友は、野菜作りも上手なので、時々教えてもらいます。
こんなに雪のないシーズンは初めてです。
とても可愛いしこのクリスマスローズ好きです。
変な天気なので本当についていくのがやっとです。
スキー場も大変ですね。
日本の魅力は四季のあることです。
春夏秋冬、その季節の違いを楽しめるのは日本人の誇りです。
でも、最近はおかしいですね。
人の生活は、季節と共に成り立っている人達もいるのですが。
真っ白なクリスマスローズ 良いですねぇ
そうですね
葉は大きいしお行儀が悪いし、、、そう思って去年は葉を全て切りましたがやはり葉があって咲くクリスマスローズの方が好きです♪( ´▽`)
新しい葉は、柔らかな感じで好きなのですが、大きな葉は、痛み易く見た目もどうでしょう。
leonさんの庭のように、広くないので、いろんな植物を植えたいと考える欲張りな私は
できるだけスペースを作りたいと考えているようです。 庭が広いと良いのですが
先月、駐車場のコンクリートを切り込み、家庭菜園の出来る、小さなスペースを作りました。