タグ別アーカイブ: クロモジ

NiwanoKōyō rakuyō

庭の紅葉落葉

東南の角から自宅の方を見た様子がアイキャッチの画像です。 風水で東南の角からの出入りが良いと言われているので、そういった事を気にしない性格なんですが、昔の人が言っていることなので、この場所から入るようにしました。葉が赤く紅葉しているのがシャラとハナミズキ・ヤマボウシも少し赤くなってきています。葉が黄色に紅葉して茶にかわって散っているのがマロニエ花壇の中に常緑の沈丁花を植えています。 木の位置と風の向きで落ち葉がたまりやすい場所が駐車場です。

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東側から見た庭の様子


東側から見ると、まだ紅葉をしないで青々しているのがイロハモミジです、その横のツリバナは葉も実も落ちてしまいました。
落葉しているアオダモ

落葉しているアオダモ


建物の東側に植えられているアオダモもずいぶん葉を落としていて、今年最初に葉が落ち始めたのがツリバナで次にアオダモとマロニエになりますが、後から散り始めた南側にあるジュンベリーの方が早く葉を落としました。
NiwanoKōyō rakuyō

南側の紅葉落葉


小さくて丸い葉のジュンベリーは散り始めたと思ったら、昨日の風で一瞬に落ちてしまったように見えています。これから庭の中心にあるオモボウシが本格的に落ち始めます。
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ウッドデッキ前の紅葉

ウッドデッキの前に植えられているアオハダとクロモジの紅葉の色が似ています。

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庭友から頂いた大きな勿忘草の株

早春の庭

早春の庭

春は、毎年春咲きの球根の花から咲き始めます。 クロッカス・ミニアイリスは花が終わり、早春の庭ではムスカリ・原種チューリップ・ミニ水仙などが咲き、アオハダの株元の億に植えた勿忘草が咲き始めていますが、一年草の勿忘草は毎年、庭友が育ててくれた苗を庭に植えています。 庭で咲き終わった後、そのままにしておくと毀れ種で目が出てくるのですが、ポットに苗を入れて日陰に移動させないと何時の間にか消えてしまいます。勿忘草とジキタリスの苗は、庭友に頂いています。

大きな勿忘草

庭友に頂いた大きな勿忘草

勿忘草の花

咲き始めた 勿忘草の花

昨年の秋に頂いた時よりは、大きくなりましたが、ひと株の大きさが、こんな感じです。庭友はデルフィニュウムも種から苗が作れるので達人のように思えます。 花が綺麗なシーズンを迎えると声をかけてくれ、庭のウッドデッキで年に数度お茶しながら特に庭の話ですが楽しい時を過ごさせていただいています。

クロモジの花

ウッドデッキ前のクロモジの花が咲いた

ウッドデッキの南側にアオハダとクロモジの木を植えていて、その間に忘れな草を植えています。 そして花が咲き始めたクロモジの根元には、2種のスミレが咲き始めました。

スミレ

クロモジのしたで咲くスミレ

スミレ

クロモジのしたで咲くスミレ

ふたつのスミレは野のスミレです、繁殖力が強くて、数年前にだいぶ抜き取ったのですが、いつの間にか、また増え始めています。種が弾けると増えてしまいます。

鉢植えのビオラ

門柱前に置いた鉢植えのビオラ

門柱前の道路のすぐ近くにビオラを植えた鉢があります。

道路のビオラ

道路のアスファルトの隙間で咲き始めたビオラ

鉢植えのビオラの種が弾けて、道路のアスファルトの割れ目から芽を出して、もうすぐに花を咲かせそうなビオラがあります。

原種チューリップと勿忘草

原種チューリップと勿忘草

ウッドデツキの前に植えた勿忘草は、2ポツトで、殆どは、ヤマボウシの下に毎年植えています、ここに植えられている原種チューリップの黄色と赤のツートンの花と勿忘草の薄い青色のコラボが好きです。 そんな様子が、もうすぐ見ることができます。