原種チューリップが、何種か咲いています。 アイキャッチ画像は、スノーグースのしたで咲いているリトルベービーです。 庭で咲いた原種チューリツプで最初に咲いたのはストレッサで一月程早く咲き、今は、葉だけが残っています。 後ね2種が同じ状態ですが、今が、一番多くの種類が咲いています。
アオハダの木の下でさいてる
リニフォリアは、5ケ球根が植えてあるので、もう少しね花数を増やしてくれると思います。
ドウダンツツジの下では、タルダが開いています、このあたりはアルストメリアが咲く場所です。
プライトゼムの近くではイチゴの花が咲き始めていて白・赤・ピンクと花色の違うイチゴの花の近くで薄い黄色の原種チューリップが咲いています。
薄いピンクに黄色の入るサクサテリスは、原種の中では花が大きめのように思います。
勿忘草の水色の花の花を咲かせるクリサンタとの組み合わせが好きですが、この場所で毀れ種で勿忘草の苗が育つのですが、苗の時に涼しい日陰で育てないと駄目になってしまいます、上手く苗を管理できずに少なめになってしまった事と、苗を植え返すとき土を掘り起こしね原種チューリップの球根を痛めてしまったようで、花数が少ないです。
スート 茎を長く伸ばして咲くペパーミントスティックは、白と赤のストライブで玄関前の花壇の中で花わ咲かせます。
まだ、硬い蕾で花を見ることのできない原種チューリップもありますが。