タグ別アーカイブ: ホトトギスの花

Hototogisu

ふたつのホトトギスの花

ホトトギスの花が咲いています。

Hototogisu

外来種のホトトギスの花


藤色を帯びたホトトギスの花は、9月上旬ひと月ほど前から花を咲かせています、2年前にお客様の庭のリフォーム工事をした時に大きくなっていたホトトギスの株も処分したのですが、1本だけ持ち帰り、既存のホトトギスの横に植えたものです、外来種が強いのか、株も増えていて花も早く咲かせます。
Hototogisu

日本固有種のホトトギスの花


日本固有種のホトトギスの花は数日前から、やっと咲き始めました、このホトトギスも松本で庭の工事を行った時は、庭にあったミョーガと一緒に持ち帰ったもので、もう十数年が経っています、 ブラウンのいろに斑点のある少し地味な感じのする花ですが綺麗です。 このホトトギスの横では夏に開花したホテルブクロの花が今でも数は減らしましたが咲いています。
Suu~ēden aibīHana

スウェーデンアイビーの花


スウェーデンアイビーの花が咲きました。 このスウェーデンアイビーも庭友の友人の庭の工事をしたときに、玄関の中にあったひと鉢を頂いたもので、数年が過ぎています、今年の春、長く伸びた部分をカットして株を小さくしたものですが、一年中緑が見られるので冬は部屋の中にいれて楽しんでいます。
Suu~ēden aib

スウェーデンアイビー差し葉


スウェーデンアイビーの葉を切って刺したものはすべて根を付けています、他の場所にも差し葉していて何十鉢にもなりそうな勢い、
Shūmeigiku

シュウメイギクの白花


先日、チームひろきんの浅野さんのブログを見ていて、鬼無里のダムカレーが投稿されていたのでビツクリでした、鬼無里は数年前に長野市になった山深い村です市内から車で1時間程掛かる白馬寄りの村になります、先月末ぐらいから、その鬼無里の工事を初めています、ダムカレーの食べられるお店から数分の場所になります。ちょうどシュウメイギクが見頃でした。
DamuKarē

ダム鬼無里のカレー


ランチにスタッフがダムカレーを注文しました。ダムカレーは2種あり、ご飯がアーチになっているチキンカレーが裾花ダをイメージしたカレーで、ご飯がストレートになっているビーフカレーが億裾花ダムのイメージです。お願いしてアーチ状のカレーをビーフにしてもらったまでは良かったのですが、野菜のトッピングを忘れられて、後から持ってきてもらいました、画像はトッピング無です、スプーンとフォークが可愛いです。長年仕事をしていますが鬼無里の現場は初めてです。

庭で咲いたホトトギス

二種のホトトギスの咲いた庭。

ホトトギスが咲きました。 年々株を増やしていて今年は、花がたくさん見られると思います。何株あるのかはわかりませんが、そろそろ間引かないといけないと思っていますが、なかなかうまくいかない庭作り、ずっと残っていて欲しい花は消えてしまったり、もういいかなと思っいる花は、想像以上に増えたりしてたいへんです。

二種のホトトギスの花

二種のホトトギスの花

昨年までは、日本固有のホトトギスだけが咲いてたのですが、今年は、春に知人から頂いた外来種系のホトトギスも花を咲きに咲かせて、おそらく二週間以上も前から咲き、今も花を咲かせています。右側のブルーを帯びたホトトギスが知人の庭からやってきたホトトギスです。今まであった株の外側に三本の茎を植えたものがそれぞれに花を咲かせていねのでホトトギスは丈夫な花だと思います、何もしなくても花を咲かせる手間いらずですから。

ホトトギスの花

ホトトギスの花

ホトトギスの花をしっかり見ると、なんだかおもしろい形をしていて、花と言うよりは何だろう虫ではないし何かの生き物にも見えてくるヒョウ柄の様にも見える模様の花、どんな花でもじっと見ていると綺麗に見える。

シュウメイギク

シュウメイギク

シュウメイギクの花が咲くと秋だと思えるのは私だけでしょうか、菊系の花はあまり好きではないのですが秋に似合う菊系の花、シュウメイキグ白花の後ろ側にピンクのシュウメイギクが咲いている。シュウメイギクも知らずにいると少しずつ勢力を広げてくるし花は可愛いけれども葉が大きすぎるのが気になります。