タグ別アーカイブ: 水盤

Hokushingogaku

朝の散歩道

春になって少し暖かくなってから、散歩を始めました、家から電鉄の孫路沿いの道を体育館まで行き、折り返りて戻ると約2㌔程の距離を30分歩きます。

Afurobarūn

アドバルーン

歩き始め体育館に近づいた頃、遠方にアドバルーンが見えてきて、なかなか上に上がらず、どうしたのかと気になりながら歩いていて、一度下がったと思えたら、また上がり始めた。

Tairu

タイル

体育館で、いつもなら折り返しますが、アドバルーンにもう少し近づくように進むと、側溝のコンクリート蓋にタイルが貼られているのに気づきます、このタイルは体育館から駅に向かって貼られていて、今までは気づきませんでした。

Tairu

タイル

タイルは3種あり、リンゴ・ぶどう・さくら、この道路沿いはリンゴ畑と葡萄畑が続いています。

Afurobarūn

アドバルーン

いつも、道路標識のところで折り返してきています。

Kovusi

コブシ

Sakura

さくら

コブシの花が咲いています、桜の花も咲き始めていました。飯縄山・黒姫山・高妻・妙高・斑尾まだ雪の残されている北信五岳を見ながら、西の遠方には北アルプスが見えています。 妙高の中腹に赤倉観光ホテルがあり家から30分のドライブで行け、数日前にランチで日帰り入浴。 源泉掛け流しの温泉でなによりも眺め・景色に癒されます。

Suiban

水盤

水盤のあるテラスからの景色が最高で、もう少し暖ければ、しばらくは癒されていたいのですが、まだ肌寒く、長い時間はいられませんでした。ランチの前と後に源泉掛け流しの温泉に入りましたが、水盤の下はスキー場のゲレンデでスノボー・スキーを楽しむ姿もチラホラ

Sawara no jikasei fu~yume to hotaruika no sarada shitate

サワラの自家製フュメとホタルイカのサラダ仕立て

最初にノンアルコールのピンク色の炭酸の飲物て赤コインで乾杯をして、前菜にサワラの自家製フュメとホタルイカのサラダ仕立て、10日程前から自分なりに食事制限をしていて久しぶりの御馳走でした。

Nanohana to shin tamanegi Sakurae ebi no pasuta

菜の花と新玉葱桜江海老のパスタ

ホテルで焼き上げている自家製のパンが4種食べ放題ですがそれほど、おかわりもできず、菜の花と新玉葱桜エビのパスタ

Sakuradai no powaresafuran'nāju sōsubēru

桜鯛のポワレサフランナージュ・ソースベール

メインは、いろいろ選べるのですが、お肉はパスで桜鯛を選択。 腰食べ過ぎにも思いましたが

Echigo hime no pafe

越後姫のパフェ

デザートは4層になったパフェの上に越後姫が乗り、チョコレートのリンク

Suiban

景色が御馳走。

冬には、スキーの為に行った事もあったのですが、雪のない季節に訪れたのは今回が初めての赤倉観光ホテルは、一度は宿泊したいと思っているホテルです。 今回は日帰り入浴で行きましたが、ランチとセットになったプランしか無かったので、日帰り入浴にしては高いかなと思いながら標高が1000メートルの高原ホテルに到着

KōgenHoteru

高原ホテル

妙高山を背にして高原ホテルがあります。フロントで受付をしてレストランに向かうと景観を重視して手摺・柵などはつくらず、変わりに水盤が作られています。

水盤

水盤

レストランに向かう通路から突き当りにあるレストンの隅まで平行してテラスデッキの外側に妙高から引きこまれた自然水が水盤いっぱいに、見て見たかった景色です。

パテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立て

パテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立て

 

ランチBの最初のひと皿はパテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立てで、見た目も綺麗で美味しかったです。

ツブ貝とアサリのクリームパスタ

ツブ貝とアサリのクリームパスタ

パスタはツブ貝とアサリのクリームパスタ

ホテルパン

ホテルパン

パンは4種のホテル自家製のパンで、中でも連結パンと呼ばれているパンは、口に入れビックリの美味しさ、おかわりを勧めれ2度おかわりして食事途中でお腹がいっぱい、

ホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味 

ホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味

メイン料理のホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味は、キット美味しいのだと思いますが、お腹がいっぱいで、満腹の時には味覚がマヒしてしまうようです。

デザート

デザート

デザートは、パティシエ手作りのテラミス、テーブルに置かれた時に羽のように見えたホワイトチョコレートを見て笑顔になれた、90分のランチ続いて源泉掛け流しの温泉に、露天風呂からの眺めもよく気持ちよく過ごせた90分

Suiban

水盤

お風呂上りはデッキテラスに腰かけて心地よい風を受ける、鶯の鳴き声が、ヒグラシの鳴き声が、家に居たら30度近くの暑さにうなだれていたと思うけれど標高が1000メートルの高原は、爽やかで最高の景色を見ていた。 眼下遠方に野尻湖が見えていた

水盤

水盤

南側を見ると、長野県側の山黒姫が見える。 赤倉観光ホテルは長野県境から、少し入った新潟県

KōgenHoteru

高原ホテル

フロントから階段を下りた所にむベーカリーがあり、ランチで食べた連結パンが欲しくて立ち寄りましたが、売り切れ、残念 変わりに大好きなカレーパンを買って帰り食べましたが、少し大きいと感じなら齧ると具がたっぷり入り生地も黄色、食べ進むとエッと思い見ると湯で卵が、丸ごとひとつ入っていた。

Suiban

Suiban

雲海が見られることもある高原にあるホテル 今度は雲海と水盤からの景色を見る為に宿泊できます。