今年は、昨年よりも花数を多く付けているシャクナゲ。 20年前にマロニエの木の下に植えたシャクナゲです。 家から30分も車で走れば南志賀に行くことができますが、国立公園内のシャクナゲがたくさん咲いている場所で人造湖になりますがシャクナゲ゜湖と名付けけられた場所があります、現在は規制されていて車で入る事が出来ませんが、良く川遊びをしたところです。 庭を作るときには植えたいと考えていたシャクナゲですが標高の低い場所では植える場所を間違えると枯れてしまうシャクナゲ
まだ開き切ったいない蕾も多くあり、しばらくは楽しむ事が出来そうなシャクナゲ、南側は門柱の壁があり上は、大きく茂ったマロニエの葉で育ちやすい場所になっていて、マロニエの木の下にはバイカラマツ・イカリソウ・エビネ・ニリウソウの花が咲く場所にもなつていて、シャクナゲの手前のギボウシがようやく土の中から伸びてきました。
少し下がって見てみると、アオハダの横にあるワスレナグサが最後の頑張りを見せていて、原種チューリップは終わり、タイツリソウ・ゴールドハートが花を咲かせ始めました地を這うキジムシロは、もうしばらくは楽しめそう、シャクナゲの右横にグラハムトーマチの枝が見えます、アオハダの後ろ側にはダイアナをはじめ3種のクレマチスがウッドデッキの手摺に絡んで蕾を漬けています。
南側から見ています。 ギボウシの横にユリの仲間のアマドロがあります、この下は原種シクラメンが時期になると花を咲かせる場所でヒューケラ・ブルネラ・ホタルブクロがあります。 石楠花のある場所は日陰になる場所です。