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乾燥花とアメリカハナノキやビバーナムティヌス

 

フランネルフラワーとエキナセアグリーンジュエルのレカンフラワー乾燥花です。

この間の整理でシリカゲルの中から取り出しました。

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これはデルフィニューム。

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カスミソウ。

 

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アメリカハナノキはまだまだ小さいのですが順調で嬉しいです。

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ビバーナムティヌスの実も色が変化してきました。もっともっと色が変わります。

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これは昨日撮った写真。

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バジルの花も咲いていましたがもう終わったかな?

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今しとしと雨が降っています。

一雨ごと寒くなっていきますね。

 

 

 

10月も皆様が健康を守られて祝福されますよう祈ります。

 

乾燥花とアメリカハナノキやビバーナムティヌス」への2件のフィードバック

  1. horygarden3

    ドライにしたお花はそうやって1つ1つ丁寧に保存をしないとダメですね。
    私は横着で大雑把な性格なものですから、こうして保存することもせず、
    大きなガラスの瓶に順番に入れていたんです。
    そしたら、下の方にあったお花は植えの花の重みでつぶれて、
    折角の綺麗な姿が台無しになってました(汗)
    やはり、丁寧に扱ってあげないといけませんね(反省)
    ビバーナムティヌス、昨日たまたま園芸店に寄ったら、この綺麗な実が生っていました。
    青黒く輝く実は神秘的で素敵ですよね。
    思わずお持ち帰りしたくなりましたが、置き場が無いので我慢我慢。
    リセさんちのティヌスを愛でさせてもらいます^^

    返信
    1. リセ

      horygarden さん、今晩は!
      乾燥花の保管はなかなか多くなると大変になってきますね。
      ガラスも保管にはいいですが中の乾燥剤の具合によっては上の方のものも水分が残っていたりすると重みで下の方にまで被害が出ますよね。
      2段3段とかに区分できるといいですよね?
      大きめのタッパーに菓子箱を重ならないようにして入れていたこともあります。
      今は園芸店にティヌスが並んでいるのですね。
      実がちょうど綺麗な時期だから売り時なのかな?
      でもね、これは黒っぽいのでリースにしたら地味で暗くなるので使わなくなりました。
      鑑賞だけしています。

      返信

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