50年以上続いているイブ礼拝で
はじめて雨が降ったそうな。
それでもいつもと変わらない数の人々が。
琉聖が子供聖歌隊で出るので早めに行って場所取り。
主人は雨の中駐車場係でした。
礼拝堂は暗くなるため理乃が眠そうでしたがなんとかお兄ちゃんの歌うところも見ることができました。
来年は3才になる息子んちの子供も出るので理乃も「あたちも。」と言って出ようとするかも。
聖書の言葉、聖歌隊の賛美に、子供の賛美、牧師の神さまの言葉の取次のメッセージと平安なひとときがパイプオルガンにのって流れていきました。
来年はラジオで北朝鮮との戦争があるかもときな臭いことを言っていましたが、
いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心にかなうひとにあれ。
聖書 ルカによる福音書2-14
皆様の上に神の祝福がありますように。
まぁ~、イブの礼拝、50年も雨が降らなかったの?すごい‼
雨の確率も無くは無いのに、腫れ続きだったんですね。
京都も昨日は夕方から雨日和になりました。
出かけている娘や息子は雨支度はして出かけたのかしら?・・・と少し心配になりましたが、
若い時は雨が降ろうが槍が降ろうが、楽しいですものね。
なので、私も心配することもせず、撮りためていたテレビを見ながら大笑いしてました。
horygarden さん、こんにちは!
京都も雨?
子供たちはデートかしら?
母はぶひーっとテレビ見ながらお菓子かな?
そんなT さんがこよなく好き!(笑)