アジサイの葉っぱが綺麗な黄色になっていたのでパチリ。
でもこの数日後にハラハラ葉っぱは落ちました。
ガーベラは年がら年中返り咲いているような感じ。
ヒマラヤユキノシタは先週から咲き始めました。
庭の水仙は毎年増えています。
ハナニラなのか水仙なのかわからない球根が出てきます。
一応捨てないで別場所に埋めていたら水仙だった〰️!
明日で1月も終わり2月がやってくるー。
インフルエンザが流行っていますが熱がなくてもインフルエンザの可能性があるとか。
この前観音寺のうどん屋さんへ行きました。
かけを頼んだのですが結構具だくさんです。
280円だったかな?
セルフではないです。
あん餅は130円です。
白味噌仕立てのあん雑煮うどんというものがメニューにあります。
こういうパンフレットもあったので頂いて帰りました。
120店舗くらいありました。
これは協会に入っている数ですが多分入ってないところもたくさんあるから数はわかりませんがやはり多いですね。
美味しいうどん屋さんは多いけれど美味しい長崎ちゃんぽんの店や美味しい蕎麦屋さんが少ないのでそういうのがある県は羨ましいな~。
今日待ち時間に家庭画報をパラパラ見たけど京都のお節が載っていました。
野菜の切り方が繊細だな~❗
ちょっぴり日々の私の切り方を反省しました。
昨日の大根の醤油漬けのレシピをアップします。
これは娘の友達のおばあちゃんのレシピです。
少しいただいて帰ったものを食べたらパリパリ美味しかったのでレシピ教えてーということで私も作れるようになりました。
(材料)
大根 1キロ 新鮮なものがよい
醤油 1カップ
酢 半カップ
砂糖 150グラム
生姜 ひとかけ細い千切りに
塩昆布 お好みで分量調節(市販のもの)
唐辛子 お好みで細い千切り
白ごま 多目が美味しい
(手順)
1. 大根1キロ皮を剥いていちょう切りにする。それに大さじ1、5杯の塩をまぶす。水分が出ても絞らず一晩置く。朝まぶしたら夜作れる。
2. 酢、醤油、砂糖、生姜の千切りをひと煮たちさせる。
3. 水分を絞らずに除けた大根を2に入れる。
4. ひと煮たちしたら大根だけ除ける。
5.4の鍋の醤油たちをかるく煮る。ほんの少し❗
6. 火を止めて大根をあわせる。
7. 塩昆布、白ごま、唐辛子の輪切りを入れる。
次の日が食べ頃。
2、5キロ作った場合塩昆布は一袋入れました。
白ごまは京都のいりゴマを入れました。
塩はかんちゃんの塩が美味しいです。
大きな大根はいちょう切りになりにくいけどだいたいのサイズに作る。四角くなる場合もある。
他の味の素などいっさい入れない。
醤油は濃い口がいいと思います。
最初にまぶす塩があまり塩辛くなくても大丈夫です。
醤油や酢など入れるときには最初から大根が入る大きめの鍋に入れていった方がいいです。
塩をまぶして一日置くのを今回どうしても2日置くことになりましたがそれでもおいしくできました。
是非作ってみてください。
歯応えのよさに感動しますよ。