タイサンボクリトゥルジェニーがちょっと前から繰り返し咲いています。
この時期ユリも植えて良かったと思わさせる植物です。
お客様が通る側は花粉が付かないように取り去ります。
この百合の名前がいまいちわからないです。
カシワバアジサイもドライに良さげになってきました。
朝は風が爽やかで草取りが捗りました。
午後から暑かったです。
体調に気をつけないと。
コロナもこちらではまた流行りだしています。
タイサンボクリトルジェニーが咲き始めました。
あまり大きくならないように気を付けています。
これは普通のはものすごく大木になるんですよね。
真っ白い花です。
でも咲くとすぐ形がこのように。
花言葉「前途洋々(今後の人生が大きく開けていて」「希望に満ちあふれている)」「壮麗(大きく立派で美しい)」「威厳をつける」
モクレン科モクレン属のタイサンボク(泰山木・大山木)(学名:Magnolia grandiflora)は別名をハクレンボク(白蓮木)といいます。日本では泰山木・大山木と言った名前が付いており、北アメリカが原産地となっています。
花色は白色。開花時期は5月~7月。モクレン科の常緑高木のタイサンボク(泰山木・大山木)はミシシッピ州とルイジアナ州の州花でもあります。
遠目でいっぱい咲くと綺麗なのかも。
そういえばマグノリアって聞いたことあるけどモクレンのことだったような。
白い花は咲くと綺麗ですが枯れると茶色くなり見苦しいのなんの。
でもやっぱり白い花は好きです。
セアノサスマリーサイモンにブルー紫のようなセアノサスパシフィックブルーというのもあるようなのです。
植えてみたいと思いました。
北アメリカが原産の、半耐寒性常緑低木です。 別名カリフォルニア ライラックとも呼ばれるそうです。
これとアジサイを組み合わせたアレンジがお洒落でした。
昨日のお客様にビシソワーズをお出ししました。
お客様全員にお出ししているわけではなくてたまたまです。
それにこういうのを出してもいい方だけです。
ジャガイモと少しの玉ねぎをバターで炒め水とコンソメをいれ圧力鍋で炊きます。
冷めたらミキシングして裏ごしし、牛乳と生クリームをいれ塩コショウで整えます。
よ~~く冷やして葱を少し入れて出来上がり。
葱は自家製。
うどんの国には葱は必須。
毎日タッパーに葱を刻んで入れていても即なくなります。
飲み物はルピシアのキャラメルラムのルイボスティー。
キャラメルラム冷やすととても美味しいです。
庭はタイサンボクリトルジェニーが返り咲いています。
白い色が目にまぶしいくらいです。
今朝は5時に起き6時から水遣りと草抜きでした。
酷暑の夏、早く過ぎ去って欲しいわ~~。
タイサンボクリトルジェニーが咲きました。何度となく返り咲きます。
少し花びらが雨で傷んでしまいましたがはっとする色で倒れつつ咲いていました。
シマトネリコも花盛りです。庭の西側はシマトネリコで目隠ししていますが5本くらいひと苗150円の10センチくらいの苗からこんなになりました。
メチャ得した気分です。
この下の境界線は枕木。
今ではこの種が落ちて苗がいっぱい出来るので雑草感覚で抜いては捨ての繰り返し。
このくらいちっちゃいのから始めたんだけどねと思いつつ捨てています。
話は変わって、
川という漢字を小1の孫は手のひらを見ながらマイスタディーという自習帳に書いていました。
私の手相が川という字なのでいつも手のひらを見ては「川や川や、一緒やね。」と言っていたからかな?(3人の孫は川の遺伝子を受け継いでいる。(笑))
漢字の答えが体にあるっていいね!
以前のだんご虫の画像
画像がいまいちですが昨日の晩はとうもろこしご飯にしました。
これはleonさんが教えてくださったものです。
旬のとうもろこしとバターと塩のみです。
水加減もいつもと一緒です。
塩は少しづつ味をみながら、バターとコーンは多めです。
とても美味しかったです。
とうもろこしが甘くてジューシーで。
おかわりしました。
とうもろこしが多いからダイエットにも?
あ、バターがあるからダイエットはどうかな?
でもお勧めします。
leonさんのおかげで家族が旬を満喫できました。