月別アーカイブ: 2018年1月

Dundee's Restaurant on the Waterfront

ケアンズでの食事

今回のオーストラリアの旅では、オーストラリアらしい食材、カンガルー・クロコダイルを3度程食べました。 最初はキュランダでのバイキングでしたが、ケアンズに戻ってからのレストランでの食事にも登場。

Dundee's Restaurant on the Waterfront

Dundee’s Restaurant on the Waterfront


宿泊したホテルがシャングリラで部屋のバルコニーからはフェリー乗り場が見え、そのあたりのハーバーにレストランがたくさんあります。レストランはサッシのような仕切りがなく浜風が心地よく感じられ普段味わう事の出来ない雰囲気のお店
スープの次に登場した一皿には串刺しの庭があり白い物がワニで黒っぽいのがカンガルー・ソーセージはエミューでした、シーフードも美味しいのですが、せっかくのオーストラリアでは普段食べる事の無い物を
ダンディーズオンザウォーターフロント
ケアンズの街は、驚くほど治安が良く、夜の街を歩いても怖いと思う事がありませんでした。日本語を話せる人も多く滞在しても楽しいと思います。 この季節の日没が午後8時過ぎと明るく、夜になってから活動する人が多いのかも、翌日グリーン島に行き昼過ぎに戻ってからランチに調べてあったイタリアンのお店に行きました。 
Piccolo Cucina

Piccolo Cucina


少し、探すのに時間が掛かり14時頃に入店するとお客さんは現地の人がひと組だけ、 イタリア人がオーナーの店でピザと手作りラザニアを注文
Marugarīta

Marugarīta


Razania

Razania


ピザはマルガリータで手作りのラザニアのふた品 オーストラリアは物価が高い 会計はカードを使い60ドル以上した。
オーストラリアでは現金の両外は最小限にしてカードを使うのが便利、小銭が残らないので、ビザカードはほとんどのお店で使う事が出来ました。 スーパーでの買い物もカードで
ピッコロクシナ
Piccolo Cucina

Piccolo Cucina


このお店の天井が面白かった

M Yogo Barramundi

M Yogo Barramundi


二日目の夜は、ホテルと同じ敷地内にある日本人シェフのフレンチ料理のエムヨゴで、バラマンディーと言うスズキに似た魚で、オーストラリアでは定番の魚です。

エム・ヨゴ

Coara

世界遺産キュランダ

オーストラリアケアンズに早朝到着して、その日は、キュランダ観光に出かけました。 全長7キロのロープウェーに乗り45分の世界最古の亜熱帯雨林キュランダの森を見下ろしながらの旅、映画アバタでも登場する森です。 この季節はあいにくの雨季にあたり天候には恵まれませんでしたが雄大な森の景色は日本では見ることのできない景色。

KyurandaRōpuu~ē

キュランダロープウェー


キュランダ村に到着すると、最初にコアラを抱っこしての記念撮影でしたが、個人のカメラなどでの撮影は禁止だとか、でも、その後に動物園に入場するとコアラが居てみんながカメラで撮影、 愛くるしい感じのコアラでした。 キュランダの動物園ではキュランダでの固有の動物たちが見られ、その中にカソワリが居て、この鳥が世界遺産に認定された絶滅危惧種の鶏です。
Kasowari

絶滅危惧種カソワリ


動物園の中では、ワラビーが放し飼いにされていて池にはワニが ランチは同じ敷地内でバイキングで、カンガルーとクロコダイルの肉もあり、食べて見ましたが言われなければ何の肉なのかわからない感じで不味くは無かった。
Kyuranda tetsudō

キュランダ鉄道


キュランダからの帰りは、キュランダ鉄道に乗り、のんびりと1時間30分の鉄道の旅です、途中、景色の良い場所に停車してゆっくりと最大の見どころの滝を通過した時には、ちょうどウトウトしてしまい見過ごしてしまったのが残念

Nagaragawa onsen

長良川温泉十八楼

旅最終日は、一宮で暮らしている娘達家族と長良川温泉で合流となりました。 孫は女の子が三人で、一番下が昨年11月に生まれたばかりなので遠出は難しく岐阜市内にある長良川温泉となりました。

長良川温泉十八楼

長良川温泉十八楼

長良川温泉は、娘が予約をしてくれた河原町にある十八楼で老舗でした。
接客も良く、地元の常連のお客様も多くロビーは和やかな感じで、部屋に案内をされると、いつもそうなのですが、すぐに窓際に行き外の景色を見ます。 目の前は長良川です。

長良川温泉十八楼 手湯

長良川温泉十八楼 手湯

足湯はいろん温泉で見かけますが、手湯を見たのは十八楼が初めてになります。 温泉の呼び方が最近変わり以前は鉱泉と呼ばれて湯温が低かったものも現在では温泉とよ晴れています。 十八楼の源泉は16.1度と、ぬるいと言うより冷たいと感じました。男女入れ替えのお風呂は、どちらもいくつかの湯船がありましたが、温泉はひとつ茶褐色に濁った源泉でした。

私が選ぶとすれば長良川温泉を選ぶことが無いので知識もありませんでしたが、十八楼のある河原町の街並が素敵でした。

Nagaragawa onsenKawaramachi

長良川温泉河原町


Nagaragawa onsenKawaramachi

長良川温泉河原町


Nagaragawa onsenKawaramachi

長良川温泉河原町

かえって知識が無い方が、新鮮で記憶に強く残ることもあります。 だから旅は楽しい。

岐阜公園

岐阜公園

河原町から5分も歩けば、金華山の麓にある岐阜公園です。ロープウェーで金華山に向かいます。公園の奥には、織田信長が暮らしていた岐阜城後があり、ロープウェーからその場所を見ながら上に上に、ロープウェーを降りると、すぐの場所にリス村があり大勢の子供達がリス村に行きリス餌をあげるせいでリスは餌を食べなくなり動きも鈍く 孫達がリス村に行っている間に山頂の岐阜城に向かう

岐阜城

岐阜城

山頂では、お返答を食べている家族、ロープウェーを使わずに麓からから登って来た野球少年が居たりした

金華山からの眺め

金華山からの眺め

山頂から見る景色の川の手前に河原町があります。

金華山を登る孫

金華山を登る孫

二番目の孫がリックを背負って歩いていた。

純喫茶リエール

和歌山・岐阜のカフェ

今回の旅で2ケ所のカフェに行きました。和歌山市のカフェで街の中心からは少し離れていましたが、白浜でアドベンチャーワールドに行く予定にしていたのですが、あいにくの冷たい雨降りで、急きょ変更して息子がカフェに行きたいと言ったので和歌山市に向かいました、旅の最後に娘達家族と長良川温泉で合流する予定にしていたので、和歌山のお土産を和歌山市内で買うことにしました。

Jun kissaRiēru

純喫茶リエール


市の中心に向かう途中の道路沿いにあり築120年以上の別荘雲山萬化荘をリノベーションしたカフェで落ち着いた感じの純喫茶リエールを、調べた時に13時までだと言うモーニングが気になり急いだのですが到着は13時15分 それでも諦めずにモーニング頼めますかと聞くと、13時過ぎなのでと言われてしまい、残念そうにしていると、奥に行き聞いてくれました、少し長い間が続きスタッフが戻ってくると片づけてしまったのですがね何とか作ってくれると旅で出会った思いやりでした。
Jun kissaRiēru

純喫茶リエール

純喫茶リエール

純喫茶リエール


純喫茶リエール

純喫茶リエール


店内は、懐かしさを感じさせる造りで、スタッフが雨降りでしたが錠を開けて外のデッキからの庭の眺めも見せてくれました。
Mōningu

リエールのモーニング


ランチではなく13時までのモーニング1000円です。
Waffuru

ワッフル


息子はお腹がいっぱいとかでワッフルとコーヒーを、モーニングを頼むと+250円でミニワツフルが付くのでお願いしました、サクッとして美味しいワッフル。
和歌山に入る途中の有田あたりでミカンを買う予定でしたがサービスエリアには買いたくなるものが無く、和歌山市内で買うことにしたリエールのスタッフに尋ねると産直市場よってってを勧められ和歌山大学近くのイオンモールにあるお店を目指して、山の中にあるイオンモールは近くに住宅があまり見当たらなかったのですが、ビックリするぐらい広いモールでした。
もう一度、入店したカフェは、娘達と合流した長良川温泉の河原町にありました。昼間、金華山に上り、下ってランチの為に河原町の12月ブラタモリでタモリが立ち寄った河原町屋に行きましたが待ち人が大勢で待っている途中でランチは品切れだということで、長い間待ったのですがキャンセルした他のカフェへ
川原町屋

川原町屋


川原町屋

川原町屋


このあたりの建物は、鰻の寝床のように間口が狭く奥が深いようです、孫達は待っている間も楽しそうでした。
Cafe池戸

Cafe池戸


河原町の通りには、こんな感じの建物が続いていて、知らなかったので新鮮でした。 カフェ池戸に入りパスタを注文
Cafe池戸

Cafe池戸


入口を入ると昭和初期にタイムスリツプしたようです、
Cafe池戸

Cafe池戸


一番奥まで行き蔵の中の部屋でランチです。

加太休暇村の朝食おにぎり

露天風呂の眺めが最高 加太休暇村

白浜の翌日は、加太の休暇村に宿泊をしました。
休暇村を利用したのは、今回の旅が初めてで南紀勝浦のに続きね二度目になります。
加太の漁村の海沿いの道を行くと、山の頂に手ものが見えてきます、休暇村は立地の良い場所にありますね。

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

加太の港

加太の港

到着すると、すぐにロビーから海の見える場所に移動して、しばらくの間眺めていました。

加太休暇村の露天風呂

この休暇村の、いちばんの楽しみは、山の頂にある建物の露天風呂からの眺めでした。 天候が悪く夕日は残念でしたが、眼下に広がる海は、遠くに淡路島も望めました。 男女入れ替えの露天風呂はどちらからも海原を望めます。 夜遅くに入った時には、鯛の一本釣りをする船がいくつも見え綺麗でした。

もう一つの楽しみがクエ料理です。 初めて食べるクエ

クエ薄造り

クエ薄造り

初めてクエを食べたのですが、とても美味しかったです、から揚げ最高 料理は、クエの薄造り・クエ鍋・クエのにごり・クエヒレ酒・最後はクエ雑炊 旅をしていてその土地の名物料理をいただくのも楽しみのひとつです。

加太休暇村の朝食おにぎり

朝食は、バイキングでしたが、その中に、おにぎりがありました。 当日は24種のおにぎりを、注文するとその場で握ってくれました。

加太休暇村の朝食おにぎり

加太休暇村の朝食おにぎり

私がお願いしたおにぎりは3個で、蟹・雲丹シイタケ・ヒラメの三個でした。 お勧め

旅では時として、にも知らない方がいいこともあります。翌日、友の島に船で渡るつもりでしたが強風のために当日は全便欠航とってしまい、休暇村近くを散策

弾薬庫後

弾薬庫後


弾薬庫後

弾薬庫後

砲台後

砲台後

レンガ造りの史跡が自然の中にたたずんでいました。

Kawakyū

憧れの白浜ホテル川久

独身の頃から旅が好きで、嫁さんと知り合ったのも旅先の北海道知床でした。 その頃から、旅の本は良く読んでいて白浜の川久には、いつか一度宿泊したいと思っていた宿に、昨年の正月に初めて宿泊することが出来、もう一度と、この正月で二度目のホテル川久です。
お城のように見える外観は、眼を引きます。

Usagi

2羽の兎


ホテル正面の2羽の兎の像は、その昔、空腹のあまり倒れていた僧侶に自らの命を差し出したという、兎の逸話にもとづいて、彫刻家のバリー・フラナガン氏によるブロンズ像です。

Dōmu tenjō

ホテル川久ドーム天井


入り口入り、眼を引くのがヴェルサイユ宮殿の修復工事を手掛けたフランス金職人ロベールゴアール氏の作品。5センチ四方の22.5金の金箔が貼られています。

Hasira

蒼い大理石のような柱


両側に並ぶ柱は24本ありドテツの工法シュトゥックマーモアと呼ばれる漆喰大理石の柱で一本が一億円、左官職人 久住章氏の作品。 高さが7.4メートルあり輝く天井を支えています。

Rurikawara

瑠璃色瓦


中国北京の紫禁城と同じ、皇帝以外で使うことが許されなかった瓦が長い歴史上唯一ホテル川久に47万枚使われています。

Renga

城壁を飾る煉瓦


城壁を飾る煉瓦はイギリスIBSTO社製で73種類の煉瓦140万個が使われています。

Mozaiku no yuka

モザイクの床


1500平米に敷き詰められたローマンモザイクは約1センチ角の大理石とセガートで作られたモザイクでイタリアモザイク学校の職人が3年かけ手作業で埋め込まれています。

Bizanchinmozaiku

ビサンチンモザイク


シリアで発見され、ニューヨークメトロポリタン美術館の鑑定で2世紀に制作されたことが判明したビザンチンモザイク画。川久のロビー壁面に4点埋め込まれています。

川久ホテル

今回宿泊した部屋 ロイヤルスイート
宿泊した部屋は、川久では、高くは無い部屋でしたが広さは120平米程の広さなので3人でも充分すぎる広さでした。値段も90日前予約で一泊二食で一人19000円値打ちです。

二年前に新しくなった温泉
温泉は、男女入れ替えで2階の温泉には浴室の中で暖炉のように火が燃えて不思議な空間でした。

食事は王様のビュッフェ
年齢と共にビュッフェスタイルは、食べ過ぎてしまうので苦手なんですが、川久のビッフェは美味しい食材がたくさんあるのでビュッフェにしました。

伊勢海老具足煮

活伊勢海老会席

南紀勝浦休暇村での食事は、生ものが苦手な嫁さんは活伊勢海老会席を頼んでおきました。一人ひとり料理を変えてもいいというので、私は勝浦ならマグロと決めていたので、まぐろと河豚の旬彩会席にしました。 初めて宿泊した休暇村だったので期待はさほどしていません。 ホームページを見ていて立地の良い事と地元の食材を使った料理だったので宿泊を10月には予約していました。

伊勢海老姿造り

伊勢海老姿造り


伊勢海老姿造りの他にマグロと地魚の造り、生ものが苦手な嫁さんでしたが、地元の醤油で、ひと口食べて貰い残りは私と息子。
伊勢海老しゃぶしゃぶ

伊勢海老しゃぶしゃぶ


伊勢海老しゃぶしゃぶ

伊勢海老しゃぶしゃぶ


しゃぶしゃぶなら、食べられるようでしたが、何だかシャブシャブにしてしまうのが勿体無いように思えて。
I伊勢海老テルミドール

I伊勢海老テルミドール


伊勢海老のテルミドールは、長野を出発する5日程前に、他の焼き方にする事もできると電話が入りましたが、変更なしでお願いしました。
伊勢海老具足煮

伊勢海老具足煮


伊勢海老の具足煮と続き、伊勢海老ばかり、和歌山は伊勢海老の生息に適した磯が多く9月後半から1月いっぱいは漁期あたるようです。 旅は旅先の美味しいがあって、心を癒す景色と空間、そして温泉があれば、あと、連れが居れば楽しいです。
伊勢海老赤だし

伊勢海老赤だし


造りに出された伊勢海老の頭で、伊勢海老の赤出しが登場、こんなにたくさんの伊勢海老を食べたのは初めてだと思います。
大トロ・中トロ・赤味握り寿司

大トロ・中トロ・赤味握り寿司


私の料理は、凌ぎ、大トロ・中トロ・赤身のにぎり寿司から始まりました。 どちらかと言えばトロは苦手ですが美味しく食べられました。
河豚てっちり

河豚てっちり


マグロステーキ・刺身とマグロが出され、河豚は、てっちり・てっさ・唐揚げ・ぞうすいです。
休暇村の食事は選んだメイン料理以外に、バイキングのように他の料理も食べる事が出来熊野名物のさんま寿司もあり満腹
さんま寿司

さんま寿司


南紀勝浦休暇村の食事

Matsumoto-tōgeKumanokodō

新年に熊野古道を歩く

新年を迎えて、計画をしていた熊野古道を歩くことにして2日は、伊勢神宮に立ち寄り、宿は志摩にしました。

Ise Jingū

伊勢神宮内宮


東京から年末に戻って来た息子と3人の旅です。 息子は伊勢に行った事が無かったので混雑を招致で行ったのですが、高速の伊勢は通行止めになっていて降りる事が出来ずに郊外の駐車場まで行くと送迎バスが出ていた、その事が幸いして伊勢の町の重体には巻き込まれずバスは専用レンを走り内宮まで15分で到着、バスは駐車利用金の1000円で車に乗車していた全員分 ラッキー
内宮近くでは、駐車場に入る為の長い車の行列が出来ていたのでどれだけの時間を無駄にしていたか分かりません。
Okage yokochō

おかめ横丁


バスを降りてから、おかげ横丁・おかめ横丁を抜け内宮へ、 人人人 の流れに流されるようにひと周り
Shima no yado

志摩の宿


今回の旅で志摩・勝浦・白浜・加太と宿泊した宿の部屋からは、海が見えるオーシャンビュー伊勢志摩国立公園・吉野熊野国立公園・瀬戸内国立公園と海の眺めを十分に楽しむ事が出来ました。
Matsumoto-tōgeKumanokodō

熊野古道松本峠


志摩の宿を早めに出発して三重と和歌山の県境の三重県側の熊野へ、この地に昨年も少しだけ歩いた熊野古道があります、昨年は雨降りだった事もあり途中で引き返してしまったので今回は峠まで行くと決めていました。 わずか500メートルの距離ですが峠に向かう坂は大変でした。
Matsumoto-tōgeKumanokodō

松本峠の展望台


Matsumoto-tōgeKumanokodō

松本峠の展望台


古い石畳と階段に杉の根が這い、いかにも古道と思わせる道、峠まで30分程で到着でしたが、途中で会った人は数人と静かな古道です、松本峠の古道は、何といっても展望台からの眺めです、上の画像の先端は和歌山になります、反対側の海は三重
Onigajō

鬼ケ城


Onigajō

鬼ケ城


Onigajō

鬼ケ城


松本峠の展望台を下って行くと城後・そして鬼ケ城の海岸にでます。天気に恵まれて海がキラキラと輝いていた。 ここから熊野本宮に向かいますが、途中、一度いってみたかった川湯に立ち寄りました。
Kawa yu

川湯千人風呂


川を掘れば温泉が湧きでてくる天然の温泉で冬季だけ、解放されている千人風呂は無料で誰でも入ることが出来ます河川敷に車を止めて水着で入っています。 もちろん私も持参
この日は、勝浦に宿泊で今回初めて休暇村を利用して南紀勝浦の休暇村、で日本各地にある休暇村は、国立・国定公園にある景色の良い立地にあります。
休暇村南紀勝浦
KumanokodōDai monsaka

熊野古道大門坂


翌日、那智にある熊野古道大門坂を歩きました。 熊野古道の中でも人気が高いようですが、松本峠と比較すると新しく感じてしまいました。 行きかう人も多く楽しんで歩くというよりは疲れた、坂を登りきると那智大社に続く460段はある石段が続き、三重塔・那智の滝と続いて歩く
Nachinotaki

那智の滝


Nachinotaki

那智の滝


大門坂下駐車場に戻るまでに3時間以上歩いていた。 久しぶり こんなにも長い時間歩いたのは久しぶり。