今週の始め、京都に行き戻ってきたら庭でクロッカスの花が出迎えてくれました。 クロッカスの花は庭の中でも最初ぐらいに花を咲かせてくれ、しばらく前から咲いていましたが、白地にムラサキ色の筋の入るクロツカスは黄色が咲いて・紫が咲いて庭で、一番最後に咲いてくれる花です。クロッカスの名前の由来にはかむしい恋の物語があり花言葉も花色で違い、イメージの良くない花言葉もあります。
金木犀の枝の下で、ひとつだけミニアイリスが咲いているのを見つけました。 これから花数が増えてくれると思いますが、庭から雪が消え、それぞの花の一番最初に咲いてくれた花は、とても愛おしく思います。
先月から花が見られるようになったクリスマスローズも花数が増えています、ただ例年と比べるとクリスマスローズの開花が遅く、まだ蕾の無いクリスマスローズもありますが、マロニエの木の下には実生から花を咲かせるようになった株が何株も蕾を付けているので、これからが楽しみです。
京都のディーズガーデンの展示場では、ミモザの花が咲き始めて、天気が良く暖かな日でしたが、黄色のミモザの花を見ると、さらに暖かく感じられました。
長野では、見かける事の無いミモザの花、明るく暖かく心和む黄色の花です。
展示場にはいろんな植物が植えられていて、今までに見たことのないブツシュミモザも見ることが出来ました。
外出から帰ってお庭に花が咲いていると嬉しくなりますね
雪が解け、春のガーデンシーズン開始ですね
黄色のミモザがきれい!
この木で何年になりますか?
内は去年、地植えにしたヒョロヒョロが背だけは大きくなりました
ミモザは幹を太くさせるためにバンバン切っても良いのでしょうか?
ここの展示場が出来て10数年が過ぎていると思います。
ミモザは、明るくて暖かくなる花ですね。
ミモザを見た日、Tさん夫婦と桂で食事をしました
その時に、庭ブロ仲間が高松に集まるようだと聞きました
最近投稿の回数を減らしていますが、良い仲間が出来るのはとても嬉しい事だと思います。