カテゴリー別アーカイブ: 日々の様子。

緑色の丸い栗の実

ルリタマアザミの花に似ている栗の実。

家が小布施に近く、小布施に出かけて行くことがよくあります。 私の家の周りも林檎・葡萄・栗などをはじめ多くるフルーツ畑があります。 特に小布施は栗が有名で、栗林が多く見られます。 先日、小布施に行った時に栗林の近くを通る事があり、車を止めて写真を撮りました。 真ん丸でトゲトゲがたくさんある緑色の玉のイガの中に栗の実が詰まっています。 写真を撮っていて何かに似ているような気がして、家に戻ってから気づきました、ルリタマアザミに似ている事に。

ルリタマアザミの花

ルリタマアザミの花

この季節に次から次に咲くルリタマアザミの花、この綺麗な瑠璃色の丸い玉が好きです。 ルリタマは咲き始めはとてもきれいだと思うのですが、花が終われ始めると残念な色になるので それが悲しくなります。

栗林の栗の実

栗林の栗の実


林檎の実

林檎の実

栗林の横に続いて林檎畑があり、リンゴの実が色付きはじめています。
今日は、金メダルラッシュになりましたね、特に内村の金は平行棒を終えた時点で諦めかけていたので、嬉しさが倍増しました。

夕焼けの空に三日月

夕焼けと赤い三日月

朝起きて、水を撒いた庭ですが,仕事を終えて家に戻って庭を見ると、気のせいなのか、元気のない庭 夏バテかな まだ水を欲しがっているように思えて水栓の蛇口を回してホースを伸ばしながら水撒きを始めると、空が、ほんのり色を付けている、急いでカメラを取に行きもう一度庭に出る、色の付いた薄い雲に向かってカメラを向けると、気づかずにいた三日月が雲に重なって見えた。

赤い三日月

赤い三日月

食事が済んで、外の風を入れるために窓を開ける、先日吊り下げたばかりの風鈴がわずかに揺れてリーンリーン 窓の外は、ウッドデッキでデッキに出ると西の空に赤い三日月を見つけた。低い位置にあるので庭の樹が邪魔になりすぐにでも見えなくなってしまいそう、今度は、カメラを手にして階段を上りバルコニーで出る、手持ち夜景にしてカメラを向け パチ 赤いはずの三日月が赤く見えない 設定を変更してカメラが動かないように構えて パチ 今度は赤く見えている。

びんずる祭りと嵐のコンサート

8月7日 長野の暑い夜

昨日は、お店の前の交差点が朝から渋滞、夕方6時からエムウェーブで嵐のコンサートが開かれたので県外からも多くの車がやって来ました。 会場は、お店から歩いても5分もあれば行ける距離、昨日の長野は気温が36度とただでさえ暑い日でしたが、渋滞の様子を見ているとなおさらの事、暑い日になりました。 昨日7日は、長野びんずる祭りの日で嵐のコンサートと重なりました。
一旦、家に戻り、食事を済ませてから、びんずるに行こうかなと思っていたのですが、リオのオリンピック開幕式の様子をTVで見ていたら腰が立たなくなってしまいました。
びんずるだけでも混雑しているのに、嵐のコンサートを終えた人達が街に向かったら大変そう。

長野びんずる

長野びんずる

今朝の朝刊に、昨夜の、びんずるの写真が載っていたので載せました。
嵐のコンサートは今日もあります。 今日は日中での開催でコンサートが終わってからしばらくは、お店の前の道路が渋滞になりますね。
甲子園での高校野球が今日から始まり、開幕戦が長野代表の佐久長聖が出場するので、今日も暑い1日になりそうです。

ミンミンゼミ

蝉が鳴いて夏が来たことを実感

ミーン ミーン ミー  蝉の鳴き声を聞いて、夏が来た事が実感することができました。
「蝉が鳴かないね」 嫁さんが、そんな事を言った、翌日に、ミンミンゼミの鳴き声が聞こえてきました。
昨年の秋から今年の春に掛けて、庭の土の入れ替えを、部分的にですが何度もしたので、土の中に居た、蝉の幼虫を外に放り出してしまったのかも知れません。
昨年の夏は、うるさいと思えるほど蝉が鳴いていて、庭の木の、あっちこっちに蝉が居ました。
今年は、かなり減ってしまっているように思えます。

蝉の抜け殻

蝉の抜け殻

ヤマボウシの木に、蝉の抜け殻を見つけました。
庭の土を掘り起し木に登り殻を抜け出して蝉になった抜け殻です。
蝉の鳴き声が聞こえてくると、夏の暑さがあっても梅雨が明けた、すかっとした暑さのように思えます。

知床の友人からハガキが届いていました。 ハガキを読んで思わず苦笑いです

「やっと少し暑い日が・・・でも8月になるとすぐ寒くなる」

ルリタマアザミ

ルリタマアザミ

ルリ玉アザミ(エキノプスブルーグロー)が咲き始めています。ボール状の青い花で、何もしなくても増えてくれる私向きの夏の花です。

山紫陽花

山の中の自然の色合い 山アジサイ

仙仁の裏山を散策していると、紫陽花の花がたくさん咲いていました。山道は高く伸びた樹々で昼間ですが、少し薄暗い感じで、良く晴れた日差しが強そうな日にも関わらず、ひんやりしていました。

仙仁の裏山

仙仁の裏山

坂道を上り、少し広い場所に出たので見上げてみると10mは超えるような高い木がたくさんあり鬼胡桃の木もあります。

鬼胡桃

鬼胡桃


鬼胡桃

鬼胡桃

高い木から落ちた、胡桃の実が幾つも転がっていて、緑の衣をまとっている実は、落ちてから時がそれほど経過した実ではなく、時間と共に茶色に変わっていきます。茶色になると、中の実を取り出すのは簡単で、少し先のとがった感じの形をして鬼胡桃が出てきます。

色の無い紫陽花の花

色の無い紫陽花の花

陽当りが悪いせいなのか、色の無い紫陽花多くみられました。 植物は陽を浴びて成長していくのだから環境で違いがあるのでしょう。

紫陽花の蕾

紫陽花の蕾

何に見えるでしょうか? 紫陽花の蕾です。見つけた時に、シャクヤクの蕾のうに思えました、伸びた茎の先端にある丸い蕾。

開き始めた紫陽花の蕾

開き始めた紫陽花の蕾

開き始めた紫陽花の蕾を見れば紫陽花の花だと実感できました。こんなふうに紫陽花の花が咲くのか、庭で咲く紫陽花とは咲き方が違うと思います。

山の中の紫陽花

山の中の紫陽花

丸い蕾がたくさんある紫陽花、少しの時間を歩いただけでしたが、いろんな山紫陽花を見る事ができました。身近な場所でも、植物のいろんな様子が見えてくる。

山紫陽花の花

山紫陽花の花


山紫陽花の花

山紫陽花の花


山紫陽花の花

山紫陽花の花

梅雨が明けたようですが、まだ梅雨が続いているような今朝の空です。

ヴィラデスト

久しぶりに玉村豊男さんのヴィラデストに行きました。

草如庵にランチを食べに行った帰りに、久しぶりに玉村豊男さんのヴィラデストに頼る事にしました。 家を建てたときに飾るために購入したのが玉村さんリトグラフですリビングに柘榴を描いたリトブラフが飾られています。 草如庵と同じ東御市あるヴィラデストですが草如庵は千曲川近くにありますが、坂道をかなり上がらいとヴィラデストには入れません。玉村さんは、この地でワイナリーもやっていて、食事のできるレストランも併設されていて葡萄畑を望める丘には花畑もあり、高所にある花畑は、花色が綺麗です。

ヴィラデストの庭

ヴィラデストの庭

ここを訪れる人達の多くは県外からの人が多く長野ナンバーの方が少ない、駐車場に車を止めてショップに向かう途中にアナベルが咲いていました。 高所だけの事はあり、まだ見られるアナベルの状態、大きなホプシーもいい感じ。

三尺バーベナ

ヴィラデストの三尺バーベナ

三尺バーベナの藤紫色の花が鮮やかに見えます。 この丘の下には葡萄畑が広がっています。温暖化が進んでいて、東御のこのあたりは、葡萄栽培の地に変わりえる場所だともいわれています。

ヴィラデストの庭

ヴィラデストの庭

眼下に千曲川沿いに広かる東御と上田が見えています。

ヴィラデストの庭

ヴィラデストの庭

胡桃

胡桃の実

東御は胡桃の産地で日本一です。 この緑色した皮の中に殻を纏った胡桃があります。戻るときに坂道を降りていくと、道路脇にプルーン直販の看板立っていたので車を止めて竹の中に入っていきました。胡桃畑の奥で作業をしているおばちゃんが見えたので声を掛けました。

プルーン

プルーン

プルーン

プルーン

出荷する為に採れたプルーンが箱に詰められ積んでありました。何種類かのプルーンの木があり、試食させて貰うと美味しい、当然採れたてなので思いますが。出荷する場合、少し早めにとる人が多いのですが このプルーンは美味しい 価格は1㌔ 500円 結構安いです。1キロ買っただけなのに何度もお礼を言われてしまった。 月曜日の定期健診で、果糖とアイスはダメ出しされたばかりです。

今回は、草如庵で食事をした後に行ったので食事はしませんでしたが、以前行った時の写真を見てください、野菜などは自家栽培しているものが多く優しい感じのする料理でした。

ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ


ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ


ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ


ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ


ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ


ヴィラデストのランチ

ヴィラデストのランチ

ENTOTSUの前にある水受けがハートの形

ENTOTSUのハートの形をした水受けが可愛い。

小布施の栗菓子のお店小布施堂本店から正門を抜け吹き寄せ料理の蔵部まで向かう小布施堂の敷地内にENTOTSUという栗菓子の朱雀専門店があり、蔵部でランチをした後が寄ってみました。 シーズンなると早朝から朱雀を食べるために整理券を求めて行列ができ、昨年はやっとの思いで二人で、ひとつだけ食べる事が出来たのですが、ENTOTSUの朱雀は一年通して食べることができるようです。 こちらは、モンブランの上に栗を糸のようにして乗せたもので、シーズンだけ限定の朱雀は、取り立ての栗で作られて栗餡の上に生栗を糸のようにして乗せたものです。
かなり昔のことですが、小布施堂で食事をした後で、朱雀を頼んだ事がありました。 その頃は今ほど有名ではなく、注文を受けてから、工場に行き作っていたので結構待たされました。 生栗の朱雀は作り立てを食べた方が美味しいようです。 その時は、もういいかなと思ったものですが、まさかこんなに有名になるとは信じられません。 不思議なもので、有名になるとまた食べたくなり昨年食べたのですが、美味しく感じた、おそらく作り方も同じはずなのに美味しく思えたのは、脳に美味しいとインプットされたからでしょう。 優柔不断と言うか 

ENTOTSUの朱雀

ENTOTSUの朱雀

エントツの朱雀です。 メニューはこれだけで、後は飲み物が選べるので、朱雀に合うようにブロンドされたコーヒーを頼みました。 女子には喜ばれの栗菓子です。 外観はあまり目立たなく小屋を改造した感じのお店です。

お店の入り口の看板

ENTOSU お店の入り口の看板

お店の入り口に、小さな黒板に書かれたENTOSUの案内、そのすぐ先にあったハートの形をした雨樋の水受けの方が私の眼を引きました。 天然のひとつの石を加工して作られている水受け、わざわざハートの形にしなくても良いと思えるのですが、遊び心が楽しく思いました。

店内の窓から見えるエントツ

店内の窓から見えるエントツ

ENTOTSUの名前の意味が、席に着いてから気づきました。 見上げた窓の向こうにレンガ造りのエントツが見えています。 小布施堂には酒蔵があります。 枡一市村酒造 江戸時代から続く枡一のエントツが見えているのです。

枡一市村酒造のエントツ

枡一市村酒造のエントツ

普段は、ほとんどエントツの事を気に留めていませんでしたが、お店を出て見上げるとレンガ造りの立派なエントツが見えました。 景色は不思議なもので気に留めないと周りの景色にどうかしてあまり存在感を感じられなくなることがあります。 
初めて食べた時に、また食べようとは思わなかった朱雀。 今年は朝から並んで整理券を貰うか、小布施堂本店で朱雀付のランチを予約するかで食べようと思っています。

夕暮れの斜里岳

心の故郷 斜里 知床

斜里に到着した時には、まったく姿が見えなかった斜里岳ですが、かあさんの仏前でお参りしてから、お墓参りに行き、それからしばらくして町はずれで斜里岳が見られるポイントに向かうと、不思議な事に見る事ができました、この後すぐにまた見えなくなってしまった斜里岳は、晴れていれば、町のほとんどの場所で見る事ができるので   実感します 斜里に来た事を。

麦畑に沈む夕日

麦畑に沈む夕日

前回、斜里の町にいったのは17年前だったとかあさんの息子のえいちゃんに教えられました。斜里・知床の事をよく知っていて斜里岳が綺麗にみられるポイントに連れて行ってもらってから畑の真ん中に大きな樹が取り残されている場所に案内してくれる途中、陽が沈みそうになり車から降りて麦畑で写真を撮りました。 麦の穂が陽を受けて黄金色に輝いてとても綺麗でした。
よくTVでも紹介されたことのある美瑛の畑の中にあった樹は、見に来る人が増え畑が荒らされるようになり農家の人に切れてしまいました。 同じ事が起こらないように斜里にある野菜の名前が付いた樹の事は、ごく一部の人にしか知られていません。

ルピナス

ルピナス

かあさんのお墓は、以久科原生花園に向かう途中にあり、お墓の北側には、砂丘に広がる原生花園がオホーツクの浜の間に挟まれるように続いています、原生花園にはハマナス・エゾキスゲ・エゾスカシユリ・などたくさんの花が咲いていますが、私が暮らして居た頃と比べると激減しています。ルピナスは原生花園の花ではなく野生化して、北海道であればどこでも見る事の出来る花になっています。

エゾニューの花

エゾニューの花

流氷がくると、重なるように花では氷の山ができます。その時に砂丘を削り段差ができ、砂丘に穴を掘り来たキツネが暮らしています。
初めて斜里に行ってから40年以上の歳月が過ぎました、当時、私は浜にでてハマボウフを採り酢味噌で食べていましたが、今ではほとんど採る事ができなくなって絶滅しそうです、町の様子もすっかり変わってしまいました。記憶に残っているものと同じな場所もありますが、この町で暮らしている知人に会わなければ違う町と間違えるかもしれません。

斜里ユースホステル

斜里ユースホステル

私が寝泊まりしていた斜里ユースホステルの外見は、当時のままの様に見えました。鍵を開けてもらい中に入りましたが、もう人が暮らせるような状態ではありません。 
まだ、戻ってきたばかりなので、斜里の事・知床の事・知人の事は、また次回にします。

タレシマホタルブクロ

かあさん遅くなってすみません。

やっと咲き始めた、タケシマホタルブクロ、蕾もたくさん付いています。昨年よりも株が増えているので、これからしばらくは楽しめそうですが。

今週はこれから羽田に行き、そこから女満別まで飛び、心の故郷である斜里に向かいます。
初めて斜里に行ったのは40年以上も前のオホーツクで咲く桜の花が咲く頃でした。

斜里で過ごした5年間は、私の人生の中でも大切な時期で、愛知県から旅行で来ていた嫁さんとの出会いの町です、出会ってから結婚することを決心して信州に戻りましたが、当時無職だった私との結婚をよく承知してくれたものだと今でも感謝しています。

当時は、まだSLが走っていて海岸線に沿って走るSLを見に行ったり、知床連山から登る朝陽、網走に沈む夕日を見に行ったり、斜里の浜に寝そべりオホーツクに落ちていく流れ星を見たりして毎日が楽しくて仕方がなかった日々を過ごしていました。

斜里には、母さんと呼べる人が居ましたが、昨年、永眠され、かあさんに会いに行こうと思っていましたが、なかなか時間がつくれず、原生花園の花が咲く季節になってしまいました。
かあさん遅くなってすみません。
眼を閉じれば、知床の山並みが、オホーツクの波が、羽を大きく広げて飛ぶオジロワが・・・・
いろんな事が思い浮かばれる心の故郷です。

前回、斜里を訪れれたのが、とおさんが永眠された10年以上前の事で、まだ子供達が学生だった頃、家族4人で行きました。子供達は、その時が2度目の斜里でした、娘・息子のふたりには斜里にちなんだ名前が付いていて、ふたりには耳にタコができるほど名前の由来を聞かせていたぐらい私達には大切な故郷です。
旅行で訪れた、嫁さんに初めて見せた花は、オホーツクの砂丘近くにある原生花園で、一面にスズランの花が咲いている場所です、友人とその弟と3人で北海道を旅行していて、予定では私の居た斜里ではなく知床に宿泊予定していたのですが、何故か斜里ユースに来たのです、人生には、奇跡のような事が起こり、この時の出会いがなければ私の人生はまったく違うものになっていたことでしょう。
こんな私達を、いつも気遣ってくれていた、斜里のかあさんです。

泉石亭

小布施 泉石亭


栗ワッパ御膳

栗ワッパ御膳

おみやげを買いに小布施に行き、栗菓子を買った後で、泉石亭に食事に行きました。 泉石亭に行くと、メニューを見なくても毎回同じ注文をしています。 嫁さんは栗わっぱ御膳で私は甘精堂御膳です、栗が3っ乗ったもち米のご飯に蕎麦・大きなエビ天ぷらに豚の角煮とけんちん。
北海道はね美味しいがたくさんあるので、今から楽しみで、懐かしい景色も楽しみ、でも一番は、そこでクラス友人に会えることです。

姫フウロ マネスカヴィ

姫フウロソウ

姫フウロソウ・マネスカヴィは初夏か遅い時には雪が降るころまで咲くことのある花期の長いフウロソウです。花弁のとがった赤ラ先の鮮やかな星形の花で姫フウロソウの中でも色の綺麗なフウロソウです。風に吹かれて星形の花が揺れるととても可愛い花で冬でも葉が残るタイプです。

ゲラニウム スプリッシュ スプラッシュ

ゲラニウム スプリッシュ スプラッシュ


フウロ草 ロザンネ

フウロ草 ロザンネ

スプリッシュスプラッシュは、白花にスプラッシュの入る花でまっすぐ立ち上がって花を咲かせるフウロソウ冬には葉が枯れてしまいます。スプラッシュの入り方には差が出ます。 暑い夏にはブルーの花が涼しげでいいですね、青花はロザンネの他にオリオン・ジョンソンブルーなど何種かありますが、今はひと休みで花が見られません。

エムウェーブ

エムウェーブ

エムウェーブ

エムウェーブ

今日と明日の二日間、大人の文化祭という催しにエクステリアフェアーも同時開催されているので当社の参加しています。 長野オリンピックのメイン会場になったところで、当社からも歩いて5分もあれば行ける場所ですが、建物の中に入ったのは、今回で2度目です、毎日のように見ているエムウェーブですが、場内で一度スケートをしてから、二度目だということに自分自身も驚いています。 すぐそばにあるのに

エムウェーブの外観

エムウェーブの外観

梅雨だというのに、そんなことを忘れてしまう青空です。 エムウェーブは建物の内部を見ても外観を見てもわかるようにMの形であることが分かります。エムウェーブ そのまんまです。
今日は一日立っていたので疲れました、明日も一日頑張らないと。