冬の間はこういう感じだったんですが、
セダムのラベンダーの花が咲きました。
緑に白い小さな花が咲くので私は好きなんです。
いっぱい増やしたかったのですがなんだかくねくねするな~~。
今日はこの迫ってきている右側の黄色いセダムマルバマンネングサを除けました。
黄緑だったオウゴンマルバマンネングサの花が咲いて黄色に変化しています。
うちの多肉の保育園ですが油断するとここもセダムで覆い尽くされます。
この名前はわからなかったのですが美空の鉾でした。
少しだけすっきり~~!
バレリーグリフィスもカットした物を、
飾ったらいい感じ?
このパイナップルみたいなユーフォルビア・ソテツキリンも少し大きくなっていました。
ユーフォルビアをうまく育てるには「風通し」を意識することらしいです。
特に温湿度が高くなる梅雨~夏は、風通しがとても重要になります。
閉め切った室内は蒸れによる根腐れや病害虫を誘発し、それがユーフォルビアを弱らせてしまう原因になることも。
肥料
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プランターで植物を育てる上で肥料は必ず必要なもの。
春・秋の成長期に、用土の種類に応じて「固形肥料」または「液体肥料」を与えましょう。
肥料を与えなくてもすぐ枯れてしまうことはありませんが、いわゆる栄養失調状態になってしまいます。
* 夏・冬は積極的に与える必要はありません。
植え替え
植え替えは必要に応じて春~秋に行うものですが、主に根詰まり状態の時、植え替えが必要です。
根詰まりかどうかの判断方法として「水を与えても浸み込んでいかない」「下葉が黄色くなり落葉する」「鉢の底穴から根が出てきた」などがあります。
ユーフォルビアは根が繊細なため、頻繁な植え替えは避けた方が無難です。
切り口から乳液を出し、皮膚に付くと人によってはかぶれることがあるので、植え替えの際は注意しましょう。(ネットより)
お知らせ
アナベルを挿し木したとアップしましたが昨日アナベルを見ていると下のほうに子供がいたんです。
スコップで掘り下げるとちゃんと根っこも綺麗に取れて。
なので覚えて無いのですが挿し木ではないような・・・・。
でもネットで挿し木に成功した方もいらっしゃるので出来ないわけではないと思います。
本当に申し訳ないです。