エスパリア仕立てのリンゴの葉っぱも落ちてしまうと骨が現れたようです。
綺麗だった写真下のカレックスが枯れそうです。
りんごってバラ科だったんですね。
今年もリンゴがより美味しくなるといいな~~。
リンゴは果樹の中で最も寒さに強く、-30度前後まで耐えることができますが、年平均気温が6~14度が育つ条件です。
なお、生産地は10度前後です。一定の気温に合わせないと休眠からさめませんので、沖縄では栽培が難しいです。
また、暖地では果実の色がつきにくいです。日当たりが良く、肥沃な大地が適します。
ネットより
暖地では色がつきにくいのはやってみて本当だな~と思いました。