日別アーカイブ: 2018年1月22日

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オンファロデス通り

オンファロデス通りが少し成長してきました。

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いつもは私が植えていたのですが去年から主人が植えてくれています。

歯が抜けたところはまた追加しなくては。

去年は花の蕾を持っているのに植え替えしたので遅すぎました。

今年は強風などなければいいな~~。

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8年半

確かこのくらいの大きさだったと思うのですが、

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8年半でこれだけ大きく成長しました。

後ろがゴールドライダー。

もうあまり高くならなくてもいいよ。

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なんだか今日は体の調子が良くて草取りを少ししました。

雨が降った後なのでぼた~っと土がついてきましたが。

少しづつ少しづつやっていこうと思っているガーデニング。

ここに来て8年半の間には草ひとつ無いように取っていた時期も。

今は無理。

無理と思わなければならないことがとても辛かったけれど、

今は慣れてきて人には何にでも理由があるものよと割り切ることに。

庭で生きている草花や木々を見ると心から癒されていくのがよくわかります。

それは自分の心が少し荒んでいる時には特にわかります。

でも今日失敗も。

草を削ったつもりがチューリップの芽を削り飛ばしてしまいました。

わ~~ん、ごめんね~~。

そして残念!

 

勿忘草

今年は勿忘草がたくさん咲きます。

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種からなのでプランタンに種まき用土で種を蒔き移植しました。

 

勿忘草は本来、毎年育つ 多年草ですが、暑さに弱く花後に枯れてしまうことが多いので、

 

日本では一年草として 扱うのが一般的です。

 

冷涼地では夏を越して株が大きくなります 。

 

 

種まきのポイントは土に あります。できればゴールデンピートバンのような種まき専用の土に播くと、種が悪く なければほとんど発芽します。もうひとつ大切なことは種をまいたならば芽が出るまでは 絶対に乾かしてはいけないということです。せっかく芽が出た苗は日によく当てて徒長 させないように育てましょう。植え替えのときに根をいためないように気をつけます。(ネットより)

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黄色い葉っぱ

リンゴの木の葉っぱは黄色く紅葉するんですね。

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いままでこんなに綺麗な色にはなったことなかったな~~。

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寒いからかな?

色の少なくなった庭には葉っぱの黄色もありがたいです。

 

 

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ローズマリー

裏の玄関の脇に植えているローズマリーは花盛りです。

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花の少ない時期に癒されています。

語源は、

  • ラテン語のロス【ros=露(つゆ)】
  • マリヌス【marinus=海】

からきている言葉で、「海のしずく」とも呼ばれています。

和名は「マンネンロウ」、花言葉は「思い出」。

古代ギリシャでは記憶の象徴とされており、学生たちはローズマリーの小枝を髪にさして勉強したというエピソードも。

また、「二人の愛が永遠に続くように」という思いを込めて、花嫁が結婚式で身につけたり、招待客に配ったりという習慣もあったそうですよ。

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頭をスッキリ、リフレッシュさせる効果があるので、眠気覚ましや気分転換に。
また、ストレスや悩み事で曇った心を晴らし、やる気や自信を取り戻す効果もあるので、「心を元気にするハーブ」とも言われています。

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心臓強壮(鼓動を強める)作用があるので、血行促進による低血圧の改善、手足の冷え緩和、便秘や消化不良にガスによるお腹の張りなどの、消化器系トラブルの改善に。
  抗炎症作用も持ち合わせているので、血行不良からくる頭痛や肩こり、
  関節痛などの緩和にも効果が期待できます。
抗菌・抗炎症、抗ウィルス作用などの効果があるので、風邪やインフルエンザの予防、のどや鼻の不快感などの気管支トラブルに効果を発揮します。
肌を引き締める収れん効果
収れん・抗菌作用があるので、脂性肌によるニキビの予防などにも。フケや抜け毛を防ぎ、頭皮のベタつき改善にも役立つので、育毛や美髪効果も期待できます。

 

 

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ローズマリーは色々な効果があるのですね。

今のところ飾りかカレーに入れるくらいかな?

こんなに効果があるなら軽くリースにして飾ってもいいかも。

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ヒマラヤスギ

 

ヒマラヤスギも8年半で太くなった。

私の中学校は「ヒマラヤスギ~~の梢よりそびえて高~~き我母校~~♪」という出だしの校歌だった。

だからこの木を選んだわけではないけど。

主人が選んだので・・・。

高さは 40 m-50 m、時には60 mにまで成長し、幹の直径は3 mに達するものも。

スギと名前にあるけれど松の仲間らしい。

 

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話は変わるが香川県初の鳥インフルエンザで9万羽焼却したらしい。

 

しかし鳥農家には気の毒な話だな~~。