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リコリス

 

およ!

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およよ!リコリスが大きく立派になっているー。

 

日本からミヤンマーに至る東アジアの広い範囲に10数種~20種が分布する球根植物です。あまり馴染みがなさそうですが、秋に土手や畦で真っ赤な花を咲かせているヒガンバナもリコリスの仲間だと知ると、少しは親近感がわくのではないでしょうか。ヒガンバナは学名でリコリス・ラディアータと言います。その他にもキツネノカミソリやナツズイセン、ショウキランなどの仲間が山野や野原で見られます。

ヒガンバナに縁起が悪いというイメージがあるからか、ごく当たり前にあってありがたみ?がないのか、ヒガンバナやナツズイセンほか、数種類の球根が夏のはじめに出回りますが、言うほど栽培されている印象はありません。欧米ではもともと自生する植物ではないからか、縁起的な固定観念がないからか、比較的栽培されており園芸品種も多くあります。

主な開花期は夏~秋で、種によってやや開きがあります。球根の種類は鱗茎です(球根の種類については球根の基礎知識を参考に)。質のよいデンプンを含みますが、アルカロイドを含み有毒です。

サルミアッキなどで有名な「リコリス(菓子)」に含まれるリコリスはマメ科の植物で本種とは関係ありません。(ネットより)

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パンパスグラスと間違っている苗もこのように。

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庭の恵みを満喫中!

 

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種蒔きする前の気持ち

 

台風も無事被害なく通過してくれました。

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ローズマリーが花盛りです。

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福井からのアジサイはこのくらいになりました。約倍の高さかな?

 

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ノルウェーカエデもなんとかついたみたいです。

でも虫が凄いです。

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もうそろそろ種蒔きしないとね。

 

こぼれ種でセリンセやオンファロデスなどは芽が出ています。

 

セリンセはもうわざわざ種蒔きしなく雨も多かったのでてもいいかも。

 

種蒔き用の土を買ってきているからいつでも出来るのですが今年は台風など雨もあったりで足踏み状態です。

 

それに耕してから種を直蒔きしようと思っていたら即零れ種からの発芽。

 

これを耕すのは無理かも。

 

心の中でレッツゴーの掛け声がないと思い体が動かないな~。

 

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母校

実家に少し帰っていました。

 

合間に近くの母校の中学校を撮りました。

 

このヒマラヤスギは私がいた頃のだね。

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近くの友達の社宅跡はコスモスが揺れていました。

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住友の町なのでここら辺は社宅だらけだったのに今はコスモスだらけ。

この建物は残っていました。これは何だったっけ?

すごく昔からある配給所だったっけ?

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それにこのやぎは何?

うわっ!やってくる。

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草を食べてくれる従業員?

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我が庭にも雇いたい!

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りんご

14年目にして初めてこのような赤いリンゴが出来ました。

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飾りと思っていたリンゴですが食べることも出来ました。

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売っているものとは少し違っていますが甘酸っぱくて食べれました。

 

こちらではリンゴは無謀な試みと思っていましたが出来るものなのですね。

 

 

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ミューレンベルギアカピラリス

今朝も涼しくて庭仕事捗りました。

ガウラの切り戻しを数回繰り返しこれで最後かも?

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ミューレンベルギアカピラリスが咲きました。

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写真撮らなかったけど家族でお月様を見ました。

輝いていました。

香川の東に行った息子夫婦からお土産に貰いました。

 

おとといのお客様に左上のお団子とかの和三盆をお出しすると

「明日は十五夜ね。」とおっしゃられ

すっかり忘れていたけどそれで思い出しました。

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