カテゴリー別アーカイブ: 庭が好き

忘れな草

忘れな草が咲く季節

春の庭の風景で忘れな草の花が咲く頃も、好きな風景のひとつです。 ヤマボウシの木の下の南側に毎年、庭友から苗を頂き植えていて連休前に花を咲かせます。 優しい色合いの水色の小さな花。 この水色に他の色が混ざり合うと一段と綺麗だと感じられます。

忘れな草とヒューケラ

忘れな草とヒューケラ

忘れな草の西側に、三種のヒューケラが植えられていて花芽を伸ばしています、原種チューリップも幾つか咲いていて

原種チューリップと忘れな草

原種チューリップと忘れな草

忘れな草の東側から見ると原種チューリップと忘れな草が重なって綺麗に見えますが、いつもの年なら忘れな草の中でも原種チューリツプが咲いてくれるのですが、今年は忘れな草の株が大きく中にあるチューリップは花芽を付けていてもまだ固い状態のままです。

忘れな草

ヤマボウシの下の忘れな草

いつもの年は、この場所にだけ忘れな草を植えていましたが、昨年の秋に苗を頂いてから、二株だけアオハダの横、ウッドデッキ前に植えました。

忘れな草

忘れな草の見える庭

門柱の扉を開けて家側を見た風景です。 庭樹のほとんどが芽を吹いてしまいましたが、庭で一番目覚めるのが遅いアオハダの横に忘れな草を植えています。 手前にはまだ咲いていない原種チューリップ後ろ側には三種のクレマチス、アオハダの反対側ではタイツリソウ・ダイアナが芽吹いています。この画像の範囲だけでも20種を超える花があります。

原種チューリップと忘れな草

ウッドデッキ前の原種チューリップと忘れな草

二株だけですが、ボリュームがあります。 この周りに原種チューリップが何種かあり、これから花を咲かせるものもありますスイセンはアオハダの後方に植えています。

キジムシロ

通路のキジムシロ

忘れな草ノマエハ家の裏側に廻る通路になっていて、小さな黄色の花を地面を這うようにキジムシロが咲いていて、土をできるだけ見えないようにしています。

プルモナリア

プルモナリアダイアナクレア

プリモナリアダイアナクレアも少し前から花を咲かせています。

10日前の庭

10日前の庭

10日前にヤマボウシからアオハダに向かって撮った写真です。 この時に咲いていた原種チューリップは花を終え、紫色のムスカリも花を終えて、今はジュンベリーの下で白いムスカリの花が咲いています。 春のこの季節は、毎日のように庭の様子が変わってくるので庭に出るのが楽しみなのですが、少し前に暑い日があったかと思えば、昨日の夕方はセーターを着ないと寒いと感じるような陽気でした。

wasurenagusa

庭友から頂いた大きな勿忘草の株

早春の庭

早春の庭

春は、毎年春咲きの球根の花から咲き始めます。 クロッカス・ミニアイリスは花が終わり、早春の庭ではムスカリ・原種チューリップ・ミニ水仙などが咲き、アオハダの株元の億に植えた勿忘草が咲き始めていますが、一年草の勿忘草は毎年、庭友が育ててくれた苗を庭に植えています。 庭で咲き終わった後、そのままにしておくと毀れ種で目が出てくるのですが、ポットに苗を入れて日陰に移動させないと何時の間にか消えてしまいます。勿忘草とジキタリスの苗は、庭友に頂いています。

大きな勿忘草

庭友に頂いた大きな勿忘草

勿忘草の花

咲き始めた 勿忘草の花

昨年の秋に頂いた時よりは、大きくなりましたが、ひと株の大きさが、こんな感じです。庭友はデルフィニュウムも種から苗が作れるので達人のように思えます。 花が綺麗なシーズンを迎えると声をかけてくれ、庭のウッドデッキで年に数度お茶しながら特に庭の話ですが楽しい時を過ごさせていただいています。

クロモジの花

ウッドデッキ前のクロモジの花が咲いた

ウッドデッキの南側にアオハダとクロモジの木を植えていて、その間に忘れな草を植えています。 そして花が咲き始めたクロモジの根元には、2種のスミレが咲き始めました。

スミレ

クロモジのしたで咲くスミレ

スミレ

クロモジのしたで咲くスミレ

ふたつのスミレは野のスミレです、繁殖力が強くて、数年前にだいぶ抜き取ったのですが、いつの間にか、また増え始めています。種が弾けると増えてしまいます。

鉢植えのビオラ

門柱前に置いた鉢植えのビオラ

門柱前の道路のすぐ近くにビオラを植えた鉢があります。

道路のビオラ

道路のアスファルトの隙間で咲き始めたビオラ

鉢植えのビオラの種が弾けて、道路のアスファルトの割れ目から芽を出して、もうすぐに花を咲かせそうなビオラがあります。

原種チューリップと勿忘草

原種チューリップと勿忘草

ウッドデツキの前に植えた勿忘草は、2ポツトで、殆どは、ヤマボウシの下に毎年植えています、ここに植えられている原種チューリップの黄色と赤のツートンの花と勿忘草の薄い青色のコラボが好きです。 そんな様子が、もうすぐ見ることができます。

サーモンジャム

咲いた咲いたチューリップが咲いた。

原種チューリップを何年前からか庭に植えるようになり、球根を購入した時には、名前を記録して残してあり、昨年、新しく植えた球根まで数えると17種になりました。

クリサンタ・ケベック・サクサテリス・ザファースト・サンキテリス・シンシア・ダネタ・トルケスタニカ・ブライドゼム・ペパーミントスティック・ペルシャンパール・ヘレナ・ライラックワンダー・リトルビューティー・リトルプリンセス・リフォリア・レディージェーンです。

原種チューリップを植えるようになったのは、小さくて可愛いくて、場所をさほどとないので、いろんな植物を植えられる欲張りな性格のせいでしょうか、いちばんの決めては植えっぱなしで済むので球根を掘り起こさなくて済む事です。 楽です   それでも、花が少なくなってくると土を掘り起こして他の花を植えたいと衝動的になることがあり、消えてしまった球根も幾つもあるようです。

原種チューリップ

原種チューリップ

2週間前から咲き始めた、シーズン最初の原種チューリップの花です。似たチューリツプがあるので名前を確定することが今はできまん。

原種チューリップ

原種チューリップ

二番手は、この花ですが、こちらも似ている花があるので他の花が咲いた状態で見てみないとわからないかな?   名前がわからなくても綺麗な花を見ているだけで充分なはずですが、今まで、覚えてい名前が思い出せないと何か気になります。

原種チューリップ

庭の原種チューリップ

原種チューリップは球根も小さいので庭にある飛び石の縁に植えたりしていて、まだ花の少ない春の庭を飾ってくれます。

原種チューリップ

原種チューリップペルシャンパール

ペルシャンパール

原種チューリップペルシャンパール

ペルシャンパールは、気になる花色なので、名前を忘れずにいました。アオハダの株元に原種水仙と一緒に植えていて開花しました。アオハダの周りには何種か植えていて、これからも他の花が咲きます。

原種チューリップ ストレッサ

原種チューリップ ストレッサ

原種チューリップ ストレッサ

原種チューリップ ストレッサ

真から見ると、雛鳥が口を開けて親鳥に餌を催促しているように見えるストレツサの黄色に赤の花色も綺麗です、この色の組み合わせの原種チューリツプが幾つかあります。

原種チューリップ

原種チューリップ

この場所で咲いている花は、昨年と花姿が違っているように思えますが、もしかしたら他の球根を植えたのかも知れません、原種チューリツプの種類によっては花期が連休過ぎの花もあるので。

原種チューリップサーモンジャム

原種チューリップサーモンジャム

アイキャッチにも使用したサーモンジャムは、この花の模様がアマリリスの花に似ているように思えます。

Davidia involucrata

ハンカチの木 生きた化石

ハンカチの木を鉢植えにして。 別の呼び方では「幽霊の木」とか「鳩の木」とも呼ばれていて。 この木を発見したのはフランス人の神父アルマン・ダビットでジャイントパンダを発見した人としも有名な人物です。ハンカチの木はミズキ科で中国の四川・雲南省が原産で1000m以上の高地にある木で学名をDavidia involucrata属名のダビディアは発見した神父にちなんでつけられた名前です。 この木はオオギリ科デ第4氷河期に同族の木の多くが滅んでしまったので生きた化石とも言われています。

Davidia involucrata

鉢植えのハンカチの木

ハンカチの木の特徴は、ハンカチのように見える白い苞葉です。苞葉とは蕾を包んだ葉の事を言います。苞葉の下に花があります。 この苞葉が。なんの為にあるかというと花を守る役割をしています、苞葉に多くのフラボノイドの成分が含まれていて植物に有害な紫外線を吸収働きがあり紫外線だけをカットして可視光だけを通過させています。そんな役割があるので苞葉は、かならず花が太陽光にあたらないように付いています。

日本には1952年にアメリカから種が来たのが始まりで、現存するもっとも古いハンカチの木は小石川植物園にある木がそうです。 大きくなると20㍍にもなるハンカチの木。

㋂11日の朝の庭

庭土を持ち上げた シラー チューベルゲニアナ

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana

シラー チューベルゲニアナScilla tubergenian

庭の雪が消えて、土が盛り上がってくると球根の芽が土の中から伸びてきます。クロッカス・スノードロップ・水栓・チューリップ・スズランなどが庭に緑色を増やしていきます。クロッカスもスノードロップも花が咲いています、キバナセツブンソウも花が咲きました。 続いて花を見せてくれるのはシラー チューベルゲニアナScilla tubergenianaのようです。 庭に出て見つけたのが3月7日の事です。

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana3月8日

3月8日のシラー チューベルゲニアナScilla tubergenianaです。固い蕾が少し開き始めました。

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana3月10日

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana

シラー チューベルゲニアナScilla tubergeniana㋂11日

㋂11日、今朝のシラー チューベルゲニアナScilla tubergenianaの様子です。 昨晩、知らないうちに雪が降ったようで、雪をかぶっています。 春が近づいているとはいえ、まだ雪が降ることのある信州です。

3月11日は、忘れられない日です。あの日から、6年の時が流れました、春・夏・秋・冬を何度か繰り返して・・・・

 

Shibateranthis-pinnatifida

春を告げる絶滅危惧植物Ⅱセツブウソウ

先週、ローカル番組を見ていると、千曲市の天然記念物に指定されているセツブウソウが今週あたり見ごろになると放送していたので昨日、行ってきました。 せっかく春らしい陽気になって来ていたのに火曜日には雪が舞い日陰に入ると、とても寒く感じられました。

セツブンソウ自生地

セツブンソウ群生自生地の北限

このあたりが、絶滅危惧植物Ⅱに指定されているセツブンソウが群生している北限になるようです。わずかですが、積もった雪で小さな花のセツブンソウが何処にあるのか、わかりませんでしたが、一ヶ所だけ、雪が無いところで幾つか咲いているのを発見しました。

Shibateranthis-pinnatifida

セツブンソウ自生北限地

なんとも言えない、色合いの花で外側が白い花びら、中心が薄い紫は白くなると思いますが雌蕊で・薄青色の部分もは、濃い紫色になる花粉袋、その外側の黄色の部分は花弁で2~4に裂し先端の黄色の部分は蜜腺になります。この花は日本固有種の花です。

Eranthis-hyemalis

庭で咲く キバナセツブンソウ

今、庭で咲いているキバナセツブンソウEranthis hyemalisも同種です。  数年前に球根わ植えてから毎年、この季節に花を咲かせますが、何度も庭土を掘り起こしているうちに小さな球根が無くなってしまたのか現在はねひとつだけ花が見られます。

 

フキノトウ

春はもう少し先のようです。

庭あった雪が消えて、地表が見えるようになりました。 そんな庭にフキノトウが姿を見せてくれました。  早い年では、年末から姿を現すのですが、庭に雪が積もると、雪が消えるまでは、雪の下で隠れています。 雪の下は意外と暖かなんです。

フキノトウ

庭の雪が消えて姿をみせたフキノトウ

庭デフキノトウが出てくるのは、西側のシャラの樹の下あたりです。 庭を作るときに樹を植えましたが、殆どが山取りで、自然の中にあった樹を植えました、その時、根巻をして運んだので、土の中にフキの根が残されていたのでしょう。 毎年、少しずつ数を増やしてきたのですが、昨年の秋に、このあたりの土わ掘り返し、土の中のフキの根をだいぶ抜き取ったせいで、今年は数が少なめでさ今朝見つけたのが5個。  消毒をしない庭に出たので安心して食べる事が出来ます。 数が増えたらフキミソか天ぷらにして食べます。

デルフィニュウムの新芽

デルフィニュウムの新芽

ディルフィニュームは、宿根してくれないので、毎年、晩秋に苗を購入して庭に植えています、20株は植えたと思いますが、雪が根雪になりしばらくすると地上部は枯れて、見えなくなってしまいます。 雪解けの庭に昨年植えたデルフィニユームの新芽が出ていました。 見つかったのは、ふたつだけですが、他の苗も、これから出てきてくれると期待しています。

デルフィニュウムの新芽

デルフィニュウムの新芽

朝陽を浴びて、新鮮な野菜のように見えます。

夜になってから、風が急に強くなり始めている、雪が降りそうな気配です。

クリスマスローズ

庭の雪が消えて

クリスマスローズ

クリスマスローズ

ローズ色のクリスマスローズは、一月には花が、今のような状態で見られました、つい最近まで雪に埋もれていて、ふたたび姿を現したのですが、まるで冬眠でもしていたかのように同じような状態で花が見られました。

クリスマスローズ

クリスマスローズ

シャラの木の下にあるクリスマスローズは、庭の中でいちばん大きな株の花になります。 これからどんどん花芽を増やしてくれます。

エランティス・シリシカ

エランティス・シリシカ

エランティス・シリシカはキバナセツブンソウとも呼ばれているギリシャ語で「春の花」です。 小さな花で黄色い花を咲かせる、我が家の庭ではクリスマスローズを除けば春いちばんの花です。

スノードロップ

スノードロップ

クロッカス

クロッカス

スノードロップとクロッカスも同時に咲きました。クロッカスは花色により咲く時期がずれますが黄色がいちばん早くから咲きます。 まだ 雪の降る日があるかと思いますが 確実に春が近づいています。

ラパ・パレス  Lapa Palace

リスボン・ラパ・パレスホテル

リスボンに行けたら、泊まりたいと考えていたホテルがあり。 今回のポルトガルの旅で思いが叶いました。 オリシッポ・ラパ・パレスホテルは、リスボンの静寂な住宅街で近くには幾つもの大使館のある場所に、ラパ・パレスがあります。以前、伯爵の私邸だったホテルで、部屋数は多くありませんが落ち着いて宿泊することのできるホテルです。   オリシッポ・ラパ・パレス

部屋からの眺め

部屋からの眺め ラパ・パレス

部屋は、この棟では最上階になる6階の614号、 さっそく窓を開けバルコニーに出ると、ホテルの庭の先に、海のように広いテージョ川が望める、オレンジ色の瓦屋根が見えているのは旧市街の

ラパ・パレス  Lapa Palace

ラパ・パレス  Lapa Palace

隣の棟も見えます、テーブルが並んでいるのがレストラン前で左上の白い手摺が見えている場所が屋上なりですが、スイートルーム専用の屋上で行くことが出来ませんでした。

ラパ・パレス  Lapa Palace 614号室

ラパ・パレス  Lapa Palace 614号室

ラパ・パレス  Lapa Palace 614号室

ラパ・パレス  Lapa Palace 614号室

洗面台

洗面台

部屋は、一部屋ごとに違うホテルです、バスルームの壁にはアズレージョが貼られ、トイレには三枚の絵が飾られていて、洗面台の上に置かれている石鹸・シャンプー・などは、すべてロクシタンが揃えられていて、夕方、ピンポンとベルがなりドアを開けると、掛かりの人が石鹸・シャンプーを追加してくれるようでしたが遠慮してしまい、ちょっぴり後悔しています。

ラパ・パレス  Lapa Palace アズレージョの滝

ラパ・パレス  Lapa Palace アズレージョの滝

棟と棟の間に装飾タイル(アズレージョ)の貼られた壁があり、水が流れ落ちる滝になつていました。

ラパ・パレスの庭

ラパ・パレスの庭

部屋から見ていてもね眼を引いていたプールのある庭も、とても素敵でした。

レストランのシャンデリア

レストランのシャンデリア

ホテル内のレストランで食事をしましたが、天井から下がっているシャンデリアがリスボンのケルース宮殿にあったものと同じベネチアンガラスで作られているものだとわかりました。

前菜

前菜

前菜が運ばれる前に、ワインを頼むと、グラスにシャンパンを少し注いでテイスティング OKでまた注いでくれた 私はフレッシュジュースを頼みましたが、とにかく美味しかった。

カボチャと豆のスープ

カボチャと豆のスープ

スープはカボチャと豆のスープだと聞いていましたが、想像していたイメージと違いお皿の中央に置かれたいたのが蟹のように見えましたが、鱈だつたかな、パスタのように見える黒いものがなんだったのかわかりませんが、不思議な感じでした、少し甘味がありプリッとした触感

肉料理

肉料理

マッシュポテトの上に乗せられていたビーフは、驚きの暑さが5㌢以上あり、頑張って食べた。 周りを人参・大根・アスパラなどの野菜で囲み頭にポテトのスライスを揚げて

デザート

デザート

デザートのプリンも一味違いました。 夕食を19時半にお願いして私達が行った時には他のお客様が居ませんでした。 地元の人は、もつと遅い時間から食事を始めるようです。

レストランに向かう階段

レストランに向かう階段

朝食は、別の場所で階段を降りていくと7時からですが、私達だけなのにスタッフの人が何人も居て対応してくれた、用意されていた食事は、どのホテルでもメニューは似ていますが、ラパは質が違いました。 紅茶も銀のポツトでいつまでも暖かく蓋を撮むのも大変 食事が終わり 部屋に戻る頃になってようやく一組の外人がやってきた 落ち着いて食事が出来ましたが、 用意されている量が多いのに 他の人が来るのか心配になるほど静かに過ごせました。

ロビーの花

ロビーの花 ユリ

ロビーの花 アンスリューム

ロビーの花 アンスリューム

到着した時のロビーに飾られた花がユリで、夕食時のレストランにも席のすぐ近くに飾られていて匂いが凄かった。 連泊して帰る時にはロビーの花が真っ赤なアンスリームに変わっていました。

また、リスボンに行く機会があれば是非宿泊したいホテルです。

 

青いミニトマト

青いミニトマト 家庭菜園の終わり。

庭に出ているのが辛いと思えるほどの寒さです。 そろそろと思いながら、家庭菜園のミニトマトを残していましたが、もうお終いかな、取りあえず実の付いているものを採りました。

青いミニトマト

家庭菜園の終わり青いミニトマト

不思議に思いますが、どう見ても青ではなく、緑色をしたミニトマトです。 これを、どうして青いと言うのか不思議です。 採ってみたら以外に数があったのでピクルスにでもしてみようかな?

食べられるといいけれど。

イタリアンパセリ

芽を出したイタリアンパセリ

イタリアンパセリが庭にひと株あり、重宝していました。 良くに料理を作っていると庭に出てイタリアンパセリを採ってくるように頼まれます。 そのままにして置いたら、種が飛んだらしく芽が出てきていました。 家庭菜園は、来年までお休みです。

駐車場に作った家庭菜園に、今は何もなく土だけが残された状態です。