カテゴリー別アーカイブ: 美味しいものが好き

焼物 特選部位サーロイン ザブトンのすき焼き

笑顔になれる最高の焼肉

昨日の午後、ベトナムから戻ってきました。 成田から直行便でダナンに行き、ホイアンとフエの旅、今回が三度目のベトナムでしたがホイアン・フエに行くのは初めてで依然から楽しみにしていた世界遺産の街です。 成田から10時発だったので成田に前泊、成田での食事はあまり期待できないので都内で食事をしてから成田に向かう予定にして、何を食べようかと考えている時に、シューイチの番組で食べブロのランキング上位のお店紹介があり、その中で焼き肉の「よろにく」が紹介されていたのを見て、どうしても食べたくなり予約をするためにネツトでいろいろ知らべてみました。 口コミでは、絶賛するむ投稿が多く、予約が2月前でも、なかなか取れない様子。 駄目元で開店前の少し前に電話を入れると、拍子抜けのように簡単に予約が取れてしまった。焼肉なら全員が食べられるので焼肉と決めていたのですが食べブロ焼肉ランキング五位
4.33の「よろにく」に行けるとは、旅行まえからテンションが上がりましたが何処のお店に行くのかは、当日まで内緒にしていました。 驚かそうと

冷製盛合せ

よろにく 冷製盛合せ


東京駅から、メトロ丸の内線で赤坂見附で銀座線に乗り換え表参道下車出口B1から徒歩で10分ほどでしたが、慣れない都内だったので東京駅には16時12分着と余裕を持っていたのでお店には早めに到着で18時開店には一番乗りでした。 入店してからテーブルに着くとメニユーを見せられましたが、初めから決めていました。どうしても食べてみたかったシルクロースとザブトンのあるコースメニユー。 蟹豆腐の前菜の後に三種のキムチと三種のナムルでお肉は冷製盛り合わせから、イチボの炙り ユッケ風ローストビーフ 白センマイどれも美味しい
焼き物 塩ハツ 上タン 中落ち

よろにく 焼き物 塩ハツ 上タン 中落ち


続いて、焼き肉を塩で、ハツ・上タン・中落を焼いて貰う
上タン

上タンを塩で


肉は全て、お店の肉のことを知り尽くしたスタッフが焼いてくれるので、お皿の上に載られるのを待つだけ 最高の肉を最高の焼き方でいただく、美味しいので全員が笑顔になっていた
焼き物 たれカタサンカク ツチノコ

焼き物 たれカタサンカク ツチノコ


続いて、タレで、カタサンカク・ツチノコを焼いて貰う、今までに聞いたことのない名前の肉が続く、今までは焼肉に行くことがあってもカルビ・ロースぐらいかな、椀物が登場してツチノコとか、これも肉らしいのですが、説明わ聞いたけれど忘れてしまった。
焼物 希少部位ミスジ シルクロース

焼物 希少部位ミスジ シルクロース


シルクロース

シルクロース


待ちに待ったシルクロースの登場、ウズラの卵ほどの大きさのご飯がお椀に入れられて、シルクロースを焼きががるとタレを付けてからご飯を包むようにして口の中に放り込むと絶妙な味わい、こんなにおいしい肉を食べたことがない
焼物 特選部位サーロイン ザブトンのすき焼き

焼物 特選部位サーロイン ザブトンのすき焼き


サーロイン

サーロイン よろにく


サーロインは卸ぽん酢で、もうたまらない、後半になってから、さらにレベルアップしておいしくなっていくのでおなかが膨らんでも、まだまだいける
ザブトンのすき焼き

ザブトンのすき焼き


ザブトンのすき焼き

ザブトンのすき焼き


黄身だけを溶いて焼きあがった肉を入れ、いただく、ザブトンも食べたかったメニユーです、ここにトリフをふんだんに入れたザブトンもあるようですが、次回いけることがあれば是非
阿波の手延べ素麺

阿波の手延べ素麺


肉の後は、さっぱりと阿波の手延べ素麺、これも腰があり麺好きな私も納得
デザート黒胡麻アイス

デザート黒胡麻アイス


デザートは、黒胡麻アイス・胡桃アイス・柚子のシャーベツトの中から選べたので、黒胡麻を、それぞれが違う物を頼んだので、一通り味見ができましたが、どれも美味しい、デザートもこだわっていました。 コースの他に頼んだのが、握り寿司と、どうしても食べたかったほうじ茶のかき氷大をひとつ
握り

握り


ほうじ茶かき氷

ほうじ茶かき氷


大ほうじ茶のかき氷をひとつだけ頼みましたが、見た時には大盛りのかき氷に驚きましたが、口に入れるとふわっとした触感で、とても軽い感じですぐに溶けていく、頂に金箔が乗り、こんなに美味しい、かき氷も、初めてでもちろん焼肉は最高でしたが、焼き肉以外も、こんなにおいしく食べられるとは、さすがに人気店

シドニーサイレン

シドニーサイレン・オージーステーキ

シドニーでの最後の夕食は、海を挟んでニックス・シーフードレストランからも見えていたオージーステーキの店サイレンでした。 ダーリングハーバーにあるお洒落なレストランです。

シドニーサイレン

オージービーフレストラン・サイレン


海が眺められるこのあたりは、観光客や地元の人も多く訪れる場所で賑わっていました。 食事の時間が早めだったせいなのか、最初は広い店内に空席もありましたが、ステーキが出た時には、満席で入り口で入店できずに帰る人も見えました。
カンガルーの肉

カンガルーの肉


カンガルーの肉は、このたびで三度目の登場で、言われなければ何の肉なのかわからない癖のない肉で食べやすかったです。カンガルーの肉が出る前にパンが出され、海外に行くと良く思うのですがパンが美味しいです。
シドニーサイレン・サラダ

シドニーサイレン・サラダ


サラダが美味しかったのは、今回の旅ではあまり野菜を食べていなかったからかな、オーストラリアは日本とは逆の季節なのでお酒が飲めないのでフレッシュジュースを期待していましたが、一度も飲むことが出来なかったのがチョッピリ残念
シドニーサイレン・オージービーフ

シドニーサイレン・オージービーフ


オージービーフの厚みは、2㎝は、あったように厚い肉で、それなりに美味しかったです、 海外旅行で毎回感じるのは、日本食の素晴らしさです。

DarlingHarbou

ダーリングハーバー・シーフードレストラン・ニックス

シドニーでの夕食は、ダーリングハーバーにある、シーフードレストラン・ニックスで湾を眺めながらの食事でした。 レストランに行くまで、しばらく湾沿いの道を歩き、ビルモント橋を越えて潮風にあたりながら、ふらふらと

Nick's Seafood Restaurant

シーフードレストラン・ニックス


食事の時間には少し早い午後6時前には到着して、テーブルに着く
Nick's Seafood Restaurant

ニックス・生牡蠣


最初に出てきたのが、生牡蠣で、実のしまったプリプリ感が凄かった、日本人以外でも、牡蠣をこんなふうに食べるのかと感心、一緒にあった酸味の利いたソースでも食べて見ましたが、美味しい、嫁さんは生牡蠣を食べられない、海育ちなんですが生物が苦手でね少し前に牡蠣にあたったばかり、同じ食事をしていても私は全然平気
Nick's Seafood Restaurant

ニックスレストラン・海老料理


海老料理は、とても美味しかった、これは嫁さんも喜んでいた、近くの席に地元の家族だろうか、外国人の家族で男の子と女の子4人のテーブルにロブスターが運ばれて来た、その大きさといったらビックリ 家族が笑顔でニコニコしながら食べたいた 羨ましい
Nick's Seafood Restaurant

ニツクスレストラン・バラマンディー


魚は、バラマンデイーでオーストラリアでは、一番多く食べられている魚、日本のスズキと似ているかな、あっさりと食べやすい魚です。
Nick's Seafood Restaurant

ニックス・レストラン デザート


デザートはフルーツでした。 旅をするとどうしても食べ過ぎてしまう、旅行中はなんともなかったのですが、戻ってから一週間以上が過ぎていますが、いまだに体調が良くなくて、インフルかなとも思ってしまう。

Dundee's Restaurant on the Waterfront

ケアンズでの食事

今回のオーストラリアの旅では、オーストラリアらしい食材、カンガルー・クロコダイルを3度程食べました。 最初はキュランダでのバイキングでしたが、ケアンズに戻ってからのレストランでの食事にも登場。

Dundee's Restaurant on the Waterfront

Dundee’s Restaurant on the Waterfront


宿泊したホテルがシャングリラで部屋のバルコニーからはフェリー乗り場が見え、そのあたりのハーバーにレストランがたくさんあります。レストランはサッシのような仕切りがなく浜風が心地よく感じられ普段味わう事の出来ない雰囲気のお店
スープの次に登場した一皿には串刺しの庭があり白い物がワニで黒っぽいのがカンガルー・ソーセージはエミューでした、シーフードも美味しいのですが、せっかくのオーストラリアでは普段食べる事の無い物を
ダンディーズオンザウォーターフロント
ケアンズの街は、驚くほど治安が良く、夜の街を歩いても怖いと思う事がありませんでした。日本語を話せる人も多く滞在しても楽しいと思います。 この季節の日没が午後8時過ぎと明るく、夜になってから活動する人が多いのかも、翌日グリーン島に行き昼過ぎに戻ってからランチに調べてあったイタリアンのお店に行きました。 
Piccolo Cucina

Piccolo Cucina


少し、探すのに時間が掛かり14時頃に入店するとお客さんは現地の人がひと組だけ、 イタリア人がオーナーの店でピザと手作りラザニアを注文
Marugarīta

Marugarīta


Razania

Razania


ピザはマルガリータで手作りのラザニアのふた品 オーストラリアは物価が高い 会計はカードを使い60ドル以上した。
オーストラリアでは現金の両外は最小限にしてカードを使うのが便利、小銭が残らないので、ビザカードはほとんどのお店で使う事が出来ました。 スーパーでの買い物もカードで
ピッコロクシナ
Piccolo Cucina

Piccolo Cucina


このお店の天井が面白かった

M Yogo Barramundi

M Yogo Barramundi


二日目の夜は、ホテルと同じ敷地内にある日本人シェフのフレンチ料理のエムヨゴで、バラマンディーと言うスズキに似た魚で、オーストラリアでは定番の魚です。

エム・ヨゴ

加太休暇村の朝食おにぎり

露天風呂の眺めが最高 加太休暇村

白浜の翌日は、加太の休暇村に宿泊をしました。
休暇村を利用したのは、今回の旅が初めてで南紀勝浦のに続きね二度目になります。
加太の漁村の海沿いの道を行くと、山の頂に手ものが見えてきます、休暇村は立地の良い場所にありますね。

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

ロビーからの眺め

加太の港

加太の港

到着すると、すぐにロビーから海の見える場所に移動して、しばらくの間眺めていました。

加太休暇村の露天風呂

この休暇村の、いちばんの楽しみは、山の頂にある建物の露天風呂からの眺めでした。 天候が悪く夕日は残念でしたが、眼下に広がる海は、遠くに淡路島も望めました。 男女入れ替えの露天風呂はどちらからも海原を望めます。 夜遅くに入った時には、鯛の一本釣りをする船がいくつも見え綺麗でした。

もう一つの楽しみがクエ料理です。 初めて食べるクエ

クエ薄造り

クエ薄造り

初めてクエを食べたのですが、とても美味しかったです、から揚げ最高 料理は、クエの薄造り・クエ鍋・クエのにごり・クエヒレ酒・最後はクエ雑炊 旅をしていてその土地の名物料理をいただくのも楽しみのひとつです。

加太休暇村の朝食おにぎり

朝食は、バイキングでしたが、その中に、おにぎりがありました。 当日は24種のおにぎりを、注文するとその場で握ってくれました。

加太休暇村の朝食おにぎり

加太休暇村の朝食おにぎり

私がお願いしたおにぎりは3個で、蟹・雲丹シイタケ・ヒラメの三個でした。 お勧め

旅では時として、にも知らない方がいいこともあります。翌日、友の島に船で渡るつもりでしたが強風のために当日は全便欠航とってしまい、休暇村近くを散策

弾薬庫後

弾薬庫後


弾薬庫後

弾薬庫後

砲台後

砲台後

レンガ造りの史跡が自然の中にたたずんでいました。

Kawakyū

憧れの白浜ホテル川久

独身の頃から旅が好きで、嫁さんと知り合ったのも旅先の北海道知床でした。 その頃から、旅の本は良く読んでいて白浜の川久には、いつか一度宿泊したいと思っていた宿に、昨年の正月に初めて宿泊することが出来、もう一度と、この正月で二度目のホテル川久です。
お城のように見える外観は、眼を引きます。

Usagi

2羽の兎


ホテル正面の2羽の兎の像は、その昔、空腹のあまり倒れていた僧侶に自らの命を差し出したという、兎の逸話にもとづいて、彫刻家のバリー・フラナガン氏によるブロンズ像です。

Dōmu tenjō

ホテル川久ドーム天井


入り口入り、眼を引くのがヴェルサイユ宮殿の修復工事を手掛けたフランス金職人ロベールゴアール氏の作品。5センチ四方の22.5金の金箔が貼られています。

Hasira

蒼い大理石のような柱


両側に並ぶ柱は24本ありドテツの工法シュトゥックマーモアと呼ばれる漆喰大理石の柱で一本が一億円、左官職人 久住章氏の作品。 高さが7.4メートルあり輝く天井を支えています。

Rurikawara

瑠璃色瓦


中国北京の紫禁城と同じ、皇帝以外で使うことが許されなかった瓦が長い歴史上唯一ホテル川久に47万枚使われています。

Renga

城壁を飾る煉瓦


城壁を飾る煉瓦はイギリスIBSTO社製で73種類の煉瓦140万個が使われています。

Mozaiku no yuka

モザイクの床


1500平米に敷き詰められたローマンモザイクは約1センチ角の大理石とセガートで作られたモザイクでイタリアモザイク学校の職人が3年かけ手作業で埋め込まれています。

Bizanchinmozaiku

ビサンチンモザイク


シリアで発見され、ニューヨークメトロポリタン美術館の鑑定で2世紀に制作されたことが判明したビザンチンモザイク画。川久のロビー壁面に4点埋め込まれています。

川久ホテル

今回宿泊した部屋 ロイヤルスイート
宿泊した部屋は、川久では、高くは無い部屋でしたが広さは120平米程の広さなので3人でも充分すぎる広さでした。値段も90日前予約で一泊二食で一人19000円値打ちです。

二年前に新しくなった温泉
温泉は、男女入れ替えで2階の温泉には浴室の中で暖炉のように火が燃えて不思議な空間でした。

食事は王様のビュッフェ
年齢と共にビュッフェスタイルは、食べ過ぎてしまうので苦手なんですが、川久のビッフェは美味しい食材がたくさんあるのでビュッフェにしました。

伊勢海老具足煮

活伊勢海老会席

南紀勝浦休暇村での食事は、生ものが苦手な嫁さんは活伊勢海老会席を頼んでおきました。一人ひとり料理を変えてもいいというので、私は勝浦ならマグロと決めていたので、まぐろと河豚の旬彩会席にしました。 初めて宿泊した休暇村だったので期待はさほどしていません。 ホームページを見ていて立地の良い事と地元の食材を使った料理だったので宿泊を10月には予約していました。

伊勢海老姿造り

伊勢海老姿造り


伊勢海老姿造りの他にマグロと地魚の造り、生ものが苦手な嫁さんでしたが、地元の醤油で、ひと口食べて貰い残りは私と息子。
伊勢海老しゃぶしゃぶ

伊勢海老しゃぶしゃぶ


伊勢海老しゃぶしゃぶ

伊勢海老しゃぶしゃぶ


しゃぶしゃぶなら、食べられるようでしたが、何だかシャブシャブにしてしまうのが勿体無いように思えて。
I伊勢海老テルミドール

I伊勢海老テルミドール


伊勢海老のテルミドールは、長野を出発する5日程前に、他の焼き方にする事もできると電話が入りましたが、変更なしでお願いしました。
伊勢海老具足煮

伊勢海老具足煮


伊勢海老の具足煮と続き、伊勢海老ばかり、和歌山は伊勢海老の生息に適した磯が多く9月後半から1月いっぱいは漁期あたるようです。 旅は旅先の美味しいがあって、心を癒す景色と空間、そして温泉があれば、あと、連れが居れば楽しいです。
伊勢海老赤だし

伊勢海老赤だし


造りに出された伊勢海老の頭で、伊勢海老の赤出しが登場、こんなにたくさんの伊勢海老を食べたのは初めてだと思います。
大トロ・中トロ・赤味握り寿司

大トロ・中トロ・赤味握り寿司


私の料理は、凌ぎ、大トロ・中トロ・赤身のにぎり寿司から始まりました。 どちらかと言えばトロは苦手ですが美味しく食べられました。
河豚てっちり

河豚てっちり


マグロステーキ・刺身とマグロが出され、河豚は、てっちり・てっさ・唐揚げ・ぞうすいです。
休暇村の食事は選んだメイン料理以外に、バイキングのように他の料理も食べる事が出来熊野名物のさんま寿司もあり満腹
さんま寿司

さんま寿司


南紀勝浦休暇村の食事

Echizen kani

美味い越前せいこ蟹。

福井の友人から、越前せいこ蟹が届き、さっそくいただきました。 旨い
信州だと、ずわい蟹は、売られている事はあっても、せいこ蟹は、見かけたことが無い、食べたくてもなかなか食べることが出来ません。

Seikokani

越前せいこ蟹


剥き身の状態で、すぐに食べる事の出来る、せいこ蟹が10匹、と蟹の姿のままの、せいこ蟹が4匹届けられた発泡の箱に入っていて、会社に朝一で届いた、さっせく、そのままの状態で食べてみると旨い、一緒に入っていた三杯酢を少し掛けてみても美味しい。
Seikokani

越前せいこ蟹


スタッフにも分けて、その日のうちに完食、とても贅沢に気分になった、夕食も蟹を食べただけで他は何も食べていない。
越前せいこ蟹

タグ付き越前せいこ蟹


越前蟹のタグも付いているのも嬉しい。 
地方の美味しいは、その土地で暮らす人たちの方がよく知っているのだから。

Ringo

林檎三兄弟

三人目の孫が誕生して一宮に行った時に、リンゴ食べたいと言うので持って行きました。 林檎の種類はたくさんありますが、長野で生まれた種類が三種あり、信州リンゴ三兄弟と言われています。三兄弟は秋映・シナノスイート・シナノゴールドの三種です。 その中で秋映は9月下旬から10月中旬に収穫される林檎なので待っていくことはできなかったのですが、残りの2種シナノスイート・シナノゴールドを持って行きました。 アイキャッチ画像に写っているのは今回もって行った林檎で4種類あります。 右側からシナノスイート・シナノゴールド・王林・ふじ です。

Takoraisu

タコライス


誕生した孫に会いに病院に向かう途中でランチにしました。駅近くにあったカフェに入りメニューを見て、ご飯ものが良くてタコスライスを注文したのですが、運ばれて来たもののイメージが違っていました。 今年の2月にポルトガに行った時にポルトのレストランで食べたタコ飯のつもりだったのですが、タコスライスはメキシコ料理・想像していたものと違うと気落ちしてしまいます。
Cais de Ribeira

ポルトガル・タコ飯


ヨーロッパの国々には何か国も行っていますが、日本人の口に一番あっているのはポルトガル料理のように思えます。

GādenshoppuSoiru

奇跡は起きなかった。

娘の出産で、愛知に出かけている嫁さん。予定日が10日だったので、少し早目に月曜日に出かけていきました。孫が誕生したら私も行くのですが、来るときには、あれこれ持ってきて欲しいと連絡があり、注文のひとつ、ガーデンソイルの蜂蜜を買ってきました。
地元の人達よりも、地方の庭好きな人達に知られているかも知れないガーデンソイルは、須坂市にありますが分かり難い場所にあります。 オーナーは東京から須坂に住み着いた、おばあちゃんのガーデンショップで広い敷地では春から秋と、多くの花を見る事ができ、趣のあるガーデングッツのあり、年に何度か訪れます。 一週間程前に、訪れた時にレジカンターに置かれていた蜂蜜を見つけました。

GādenSoiruHyaku hana mitsu

ガーデンソイルの蜂蜜


ガーデンソイルの庭に咲く花の蜂蜜です。 蜂蜜は三種類あり、味見して初夏の百花蜜が美味しく感じて、ひとつ買いました。
Gōruden'akashia

ゴールデンアカシア


ソイルには庭に一本、駐車場に一本、大きなゴールデンアカシアの木があり、今は黄葉になり綺麗に紅葉しています。 庭を始めた頃、蓼科のバラクラに行き入口のゴールデンアカシアに一目惚れして、小さな苗木を購入して現在ツリバナが植えられている近くに植えたのですが、あれよあれよと数年で家の大屋根を超える大きさになり、そして庭中に根が広がり切り倒したのが20年程前の事だと思います。紅葉しなくても爽やかで柔らかな感じの葉も魅力的でした。
GādenSoiruHyaku hana mitsu

ガーデンソイル・ゴールデンアカシアの蜂蜜


ゴールデンアカシアの蜂蜜も、ソイルの庭の蜜になるので量は限られています。 購入した初夏の百花蜜は、夏のソイルの庭に咲くいくつもの花の蜜を集めたものなので、どの花と特定できるものではないのですが、今迄に味わったことのない味でした。

先程、メールが送られてきました。夕方に無事三人目の孫が誕生したと。最初の孫は今月15日で四歳になります、二人目の孫は今月15日で二歳になります。 もしかして三人目も同じかなと期待をしました。予定日が10日で、10日には誕生しなかったので、あと数日過ぎれば、三人が同じ誕生日だと、でも、奇跡は起きませんでした。
週明けには、私も愛知に行きます。 12月半ばぐらいまでは、一人暮らしになりそうです。