コクリュウの花

ハクリュウとコクリュウ

「蛇の髭」細長い葉姿に由来するとされます。和名は「ジャノヒゲ」のようですが、タマリュウ又はリュウノヒゲと言っています。 グランドカバーとして植えている場所もありますが、宿根草の多い庭に合うかと言えば微量な感じがします。 庭友から頂いたもので玉竜以外で同じ仲間のものが2種あります。 
コクリュウ(黒竜)は、シャラノ木の下でフキが大きくなりフキノしたにあった株を見てみると、不思議な事に、新しく伸びてきた葉が黒ではなく緑色をしています、陽を浴びて日焼けしないと黒い葉にならないのでしょうか、可愛そうなのでフキの葉は切り取りました、日陰の方が良いと思っていましたがビックリです。
そんなコクリュウが花を咲かせました。

花を咲かせたコクリュウ

花を咲かせたコクリュウの新葉が緑色

画像でもわかるように、コクリュウの新しく伸びた葉が緑色をしています。 この種は、水遣りを忘れていても枯れるような事はあまりないので、私的には管理が楽でうれしい植物になります。

ハクリュウ(白竜)は、ヤブランの葉にも似ていてわかり難いです、ハクリュウは頂いたというよりは、頂いたカッコウチョロギの株と一緒になってきたものです。

カッコウチョロギ

カッコウチョロギの花


ハクリュウとカッコウチョロギ

ハクリュウとカッコウチョロギ

カッコウチョロギは外来種です、多年草ですが根の部分は和食などの料理の時に出てくることも良くありますが、ハクリュウの根に絡んでいるようで毎年この季節に花を咲かせてくれます。

萌木の村

バスツアー オープンガーデンオブ信州2016

オープンガーデンオブ信州のバスツアーに嫁さんが庭友と一緒に参加して清里高原の萌木の村に行ってきました。 昨年は、申し込みが遅れて参加できませんでしたが、今年は早めの申し込みだったので大丈夫でした。 梅雨に入ったばかりでしたが、夕方までは天気が持ち、ツアーを楽しむ事が出来たようです。 来月は須坂市のバスツアーがあり駒ヶ根方面に行くようです。 私は毎回留守番で仕事をしています。

ポール・スミザー

ランドスケープデザイナーポール・スミザー

萌木の村とは
“ランドスケープデザイナー ポール・スミザーの作る庭。
それは美しいだけでなく、自然の理にかなった、自然の生態系を豊かにする庭だ。植物に適した環境を用意し、植物自らの持つ魅力を引き出す。四季折々に主役となる植物が交代し、日々、変化と発見のある庭。
 萌木の村は暗かった。ポールはまずそこに手を入れた。鬱蒼と茂った樹木を伐った。光が入るようになると大昔からそこにあった山野草が復活した。伐った木でパーゴラを作り、八ヶ岳の石をベースに、もともと清里にある植生と見事に調和した新しい自然風景を生み出した。無農薬・無肥料で作られたこの庭には、さまざまな小さな生き物たちが共生し、美しい蝶も、たくさんの野鳥たちも萌木の村にやってくる。” (パンフレットより)

萌木の村

萌木の村

萌木の村

パーゴラ

萌木の村のパーゴラ

アメリカの作家「ヘンリー・D・ソロー」の著書「森の生活」をテーマに持つナチュラルリゾートとして1977年に誕生した萌木の村です。

ギレニア

ミツバシモツケ

バスツアーが到着する長野駅に迎えに行きました。夕方から急に雨が降り出して、到着予定時間よりも40分ほど遅れての到着で、傘を差して待っていると買い物をした植物の入っているビニー袋を手にして笑顔で降りてきました。 どこに植えるのか。実際に花をつけているのを見て気に入り、ギレニアを2ポット買ったようです。別名をミツバシモツケと言いますが、シモツケとは全く別の仲間です。花は、清楚な白花で、なかなか風情があります。 さてさてどこに植えようか?

カワラヒワ(河原鶸)

キリキリ  キリキリ  野鳥の鳴き声

仕事を終えて帰ろうと車に向かうと、キリキリと鋭いなぎ声をあげて地上すれすれに飛ぶ鳥がいた、広げた羽に黄色の目立つ鳥で大きさはスズメと同じぐらいだろうか、良く見ると、飛び回るその下にヒナが居た。 きっと巣から落ちてしまい困っているのだと思うけれども、どうにもならない。 私がヒナに近づいていくと鳴き声が大きくなり羽をバタバタさせて飛び回る。 カワラヒワです。
今までに何度か落ちてしまったヒナを見てきていますが、どうすることもできませんカワラヒワは、初めてですが以前家に連れ帰り、エサをあげても食べず可愛そうでした、親鳥もなすすべもなくただ、近くを飛び回るだけです。

カワラヒワ(河原鶸)

カワラヒワ(河原鶸)の親鳥


頭上の電線で、ヒナ鳥を呼ぶように泣いています、そのうち夫婦なのか二羽になり、周りを飛び回っています。 

虹

梅雨空に掛かる虹


長野駅に嫁さんを迎えにいった帰り道、虹を見つけラーメン屋の駐車場に車を止めて写真を撮りました。 露に入ったとは言え、それほど雨が降らないので、庭の植物も種類によっては首が垂れてしまっています。

ビクターヒューゴ

少し前から咲き始めたビクターヒューゴ

咲くのがずいぶん遅れたビクターヒューゴが数日前から咲いています。ビューティーオブ・ウォルチェスターと同じ場所に植えているので、一緒に咲いてくれるとうれしいのですが、なかなかうまくいきません。

ジュンベリーの収穫

ジュンベリーの収穫が、いっぱい。うるさいヒヨドリ。

ジュンベリーの実が食べごろになり、今年は例年よりもたくさん実を付けています。 高さが1m20㎝程の苗木で買い、庭の中で場所を三度植え替えて今の場所に定着したジュンベリーの木が大きく成り、たくさん実を付けています。 何故だかジュンベリー以外のヤマボウシ・マロニエも一回り大きくなった庭の木です。 このシーズンになると夜明けと共に、陽が落ちて暗くなるまで、ひっきりなしに鳥が飛んできて実を加えていきます。 毎年、私が家に居られる時間は、鳥が飛んでくると庭に出て鳥を追い払っていたのですが、今年はたくさん実が付いているので追い払う事はありません。

ジュンベリーの収穫

今朝の収穫ジユンベリー

今朝6時に起きて、さっそくジュンベリーの収穫です、この実が大好きな嫁さんが昨日戻ってきたので黒くなつている実を摘みます。 近くの電線では私を気にするようにヒヨドリが私が居なくなるのを待っているようでしたが、待ちきれなかったのか、木の上の方にある実を狙って加えていきました。 上の方にある実は採る事が出来ないので鳥に食べてもらえればいいかな、

実を付けたジュンベリー

実を付けたジュンベリー

赤くから黒くなった熟した実を摘んて行きますが、摘み終わってが手を見てみると、紫色に染まっていました。 まだ青い実もたくさんあるのでしばらくは朝夕にジュンベーリーを摘むことができます。 庭にはジュンベリー以外に木イチゴも収穫できますがジャムにします、ブルーベリーは選定を失敗したので今年の収穫は諦めています。ヤマボウシの実は食べられても食べません。

ジュンベリーの木

大きくなったジュンベリーの木

ジュンベーリーの植えられている場所には依然モミジが植えてありましたが、枝が道路にはみ出してしまったので友人の庭に引っ越しました。 ジユンベリーの下では宿根スイートピーがピンクの花を咲かせています。

笠岳方面から来たアルプスを望む

久しぶりのネマガリダケ採り

家から車を1時間も走らせれば笠岳山頂付近に来ることができます。 このあたりは、もうすぐ2000mになる高地で、眼下に雲を見ることができます、遠方西の方角にまだ雪の残る北アルプスの山並みがみれます。 笠岳山頂からは日本海を見ることもできる景色の良いところです。 庭の花が例年よりも早かったのと同じで山の山菜も出てくるのがかなり早めでした。

入山管理協力証

タケノコシーズンには入山管理協力証を貰って入ります。


山田牧場を過ぎて上って行くと、入山管理協力証の1000円を納めて、さらに上っていきます。 家を早めに出たつもりでしたが、道路脇には、咲きに来ているタケコ採りの人たちのくるまが止まっていました。
注意の看板

タケノコが撮れるあたりに立てられた注意の看板


チシマザサの事を、このあたりでは根曲がり竹と呼んでいます。 ササの仲間でいちばん来たにある竹で美味しいのでネマガリタケを採りに来る人が多いですが、一人で来る人はほとんどいません、山の中に入ると背たけより高いチシマザサのおかげで景色も見ることができず、毎年、そんなん者が出てしまいます。 数年前に行った時には、遭難者を見つけるために頭上をヘリコブターがずっと飛んでいました。嫁さんが娘の所に行っているので今回は一人で行きました。ふたりで行ったとしても嫁さんは山の中に入る事はしません。 車を止めて、山に入り始めると心臓がバクバクして、初めての事です。若くないという事は招致していますが、こんなに体力が低下しているとは驚きでした。
山の花

山の花


山の花

山の花

山の花

山の花


しばらく休んでから、諦めて、道路近くでネマガリを探して、少しですが採れました。 その時に自然の中で咲いている花を見つけパシッ
恵みの湯

七味温泉 恵みの湯


ネマガリを採るのを早めにやめて、七味温泉の恵みの湯に行きました。 日帰り入浴のできる温泉で10時からでしたが、私が一番乗りで、広い露天風呂をしばらくの間独り占めする事が出来ました。 気持ちいい です。 一日過ぎた今も 温泉のにおいが残っています。
収穫したネマガリダケ

収穫したネマガリダケ


収穫したネマガリダケは少しですが、新聞紙で包み冷蔵庫に保存です、嫁さんが戻ってきたら、サバ缶とネマガリダケの味噌汁を作って食べます。 この季節は、スーパーでサバ缶が大量に置かれています、保存するための瓶もたくさん売られています。

疲れが出たのか、湯あたりしたのか 昨日からお粥とワカメスープで過ごしています。

きのこ

キノコと木は、助け合い共存している。

キノコの名前の由来は「木の子」で、木のそばに生えてくる。
どうしてかと言うとキノコと木は助け合っているからだ。
キノコは土の中にいる、とても小さな菌がもとで、胞子を飛ばすために地上に出てくる部分がキノコと呼ばれています。「菌の子」 菌は木から栄養となるデンプンを貰い、お返しに水分・リンの栄養を集め木に届けている。 木の根の咲きにある根毛は長さが1mmしかありませんが菌はその100倍もの菌糸を土の中に伸ばすことができます。木が高い枝の先端まで水を届けられるのも菌のおかげです。 
菌は好みがうるさくて自分の好きな木しか助けないので、木を違う土地に植え替えると切れることもあります。土の中の菌との相性が関係しているようです。

アオハダ

ウッドデッキの前に植えたアオハダ

数年前にウッドデッキ前に植えたアオハダは、当初元気がなく切った枝もあります、もしかしたら枯れてしまうのではと心配しましたが、昨年ぐらいから、元気になってきたように思えます。 アイキャッチ画像のキノコは、この春にアオハダの株元に現れたキノコです。

サルノコシカケ

アオハダの木の近くに出たサルノコシカケ

昨年、アオハダの木の近くにサルノコシカケが姿を現しました。 現在は、茂った宿根草に隠れて見えませんがまだあると思います。

昨年の春に出たキノコ

アオハダの近くに昨年の春に出たキノコ

昨年の春に、アオハダの木の近くに出てきたキノコです。 アオハダが元気になってきたのも昨年ぐらいからです。 土の中でアオハダを助けてくれる菌が増えているのでしょう。 植物に肥料は大切だと思いますが、自分の庭の木や植物に合う菌が増えることの方が大切なようにも思えます。 今年の庭の植物も例年よりも元気に見えます。

天皇・皇后両陛下

天皇皇后両陛下

先日は、お店のすぐ前を長野市内に向かわれて、その時にカメラを忘れてしまいましたが、今日は、長野市内から黒姫高原に向かわれる為に前回とは反対側の道路を走りました。3の数字の付いたパトカーが通過すると、後3分で通過する予定、しばらくすると1の数字付いたパトカーで後1分 黒塗りの車の2番目に菊が付いた車に両陛下は乗っていました。 

孫の服

二番目の孫の服


二番目の孫の服

リバティー柄の二番目の孫の服

数日前から、ミシンで2番目で6か月の孫の服を作っていた嫁さんが、今朝、できたばかりの服を持って娘の所に向かいました。 お店で買った方が割安のように思えますが、時折、宅配便で娘からリバティーの布地が送られてきます。 もう何着作ったことか。時には夜遅くまで作業をしているので大変だと思うのですが、孫のためなら、そうでもないようです。 数日ひとりでの生活になるので筑前煮をリクエストして作ってもらってあります、前回は、おでんでした。

両陛下を待つ子供たち

屋島神社の前で両陛下を待つ子供たち


道を挟んだ向こう側がお店です。

道を挟んだ向こう側がお店です。

近くの幼稚園の子供たちも、来ていました。 道路の向こう側に見えているのがtoledoの展示場ですが、長野オリンピックの時に作られた歩道橋があるので隠れていてディーズガーデンのカンナ物置は良く見えています。 両陛下が通過する5分ほど前になると歩道橋を渡る事が出来なくなるので、10分前には歩道橋を渡りカメラを手にして待ちました。

天皇皇后両陛下

屋島神社の前を通過する天皇皇后両陛下


天皇皇后両陛下

屋島神社の前を通過する天皇皇后両陛下


皇皇后両陛下

屋島神社の前を通過する天皇皇后両陛下

ゆっくりは通過してくれたものの前回よりは早めでしたがね今回は天皇陛下のお顔も撮ることができました。 少し疲れたようにもみえましたが、いつまでもお元気でいて欲しいです。

ビエネツタ

ルージュピエールドロンサールの後ろのビエネッタ

和室の前に、ルージュドピエールドロンサールがあります。現代種の薔薇は好きでないのですがピエールドロンサールは好きです。花の形も現代種には見えない薔薇です。その赤花があると言うのでルージュピエールドロンサールを購入して植えましたが、植えてからわかったのがピエールドロンサールとはまったくの別物のようです。真っ赤な花で、あまり開くことのない状態で咲き赤花では珍しく白花のように縁が汚れた感じになる薔薇です。

ピエールドロンサール

家の東側で咲くピエールドロンサール


ピエールドロンサール

ピエールドロンサール

ピエールドロンサールは、家の東側に植えてあり台所の窓を開けると手が届くところで咲いています。秋にも返り咲きをしてくれるので、お気に入りです。今年は開花が早く、花がたくさんついているので重くなった枝が垂れています。

ルージュピエールドロンサール

赤い花のルージュピエールドロンサール


上から見たルージュピエールロンサール

上から見たルージュピエールロンサール

庭に赤い薔薇が数株ありますが、暑くなってきてから赤花を見ると暑苦しいというか、夏はホワトイ・ブルー系の花の方がいいように思えます。

ビエネッタ

フロリダ系のビエネッタ

ルージュピエールドロンサールの後ろにクレマチス・フロリダ系のビエネッタが花を咲かせ初めています。 テッセンをはじめフロリダ系の花は好きです、本来は多花性ですが、ルージュの後ろで陽当たりが悪いので、花付はいまいちです。

ロサムンディー

オールドローのロサムンディーズ

すぐ横でオールドローズのロサムンデイーが咲いています。 もう少し花期が長いとうれしいのですが。

全国植樹祭ながの2016

全国植樹祭ながの2016

天皇皇后両陛下

お店の前を通過する天皇皇后両陛下

両陛下は、今日の午前中に、震災にあった栄村を訪れて午後長野に戻り市内のホテルに宿泊しました。 須坂長野東インターを降りてしないに入るのでお店の前を通りました、 ちょうどお店のすぐ前の歩道に、近所の人達が集まり、まだかまだかと待っています。 私は、すぐ前なのですぐに行けるので、少しゆっくりとしていましたが、後数分で来ると教えられ歩道に向かうと、ちょうどその時でした、お客様が来店され駐車場に車を止めたので、慌てていき、天皇陛下がくるので、少し待ってくださいとお願いすると、一緒になって両陛下を見ることになってしまいました。この場所て゛陛下を見るのは、何度目でしょうか、数年前は私的に杏の花を見に来られた時は、戸倉上山田の笹屋ホテルに宿泊されました。 皇后様が笑顔で手を振り、その奥で陛下が手を振ってくれましたが、わかりずらいでしょうか。 どうした事か、朝、カメラを持ってくるのを忘れてしまい、スタッフがスマフォで撮った画像をデジカメでと再度撮ったので綺麗ではありません。

美しい山々に囲まれて日本の屋根と言われいてる信州で第67回になる全国植樹祭が明日開かれます。 式典会場はお店から歩いても5分もかからない長野オリンピックの開示用にもなったエムウェーブです。天皇・皇后両陛下を迎えて式典が行われることもあり、数日前から警察官が大勢出動して準備をしています。 お店が長野駅東口と高速道路の入り口を直線で結んだ道路沿いにあるので、毎年皇族が長野に訪れる時に同じような光景が見られます。 お店の近くを通るときに車のスピードを落とし窓を開けて手を振ったりして頂けるので、今回もお顔を拝見できると思います。

全国植樹祭ながの2016

全国植樹祭ながの2016

天皇・皇后両陛下には信州を体表する苗木をそれぞれ3種植えていただきますが、天皇様はヒノキ「木曽ヒノキは木曽五木に数えられる木で、その林は日本三大美林に数えられます」・ウラジロモミジ「約1200年の歴史を持つ諏訪大社の御柱祭の御神木として使用されます」・コウヤマキ「世界三大美樹と言われる美しい樹形の樹」を皇后様はシナノキ「長野県の以前の名前は信濃ですが、この名前はシナノが多くあったことでつけられた名前でした」・タカトウコヒガンザクラ「さくらの名所である高遠城址公園のコヒガンザクラはとても綺麗です」・ミズメ「山地帯に分布する落葉樹で木工芸品の製作に使われています」を植樹します。 植樹の他に樹木の種子をお手撒きします、天皇陛下はカラマツ「寒冷地に適した樹で植樹された人口林面で県の半数にもなる樹」クリ「江戸時代に幕府に献上された小布施栗は古くからの歴史があります」皇后陛下がお手撒きするのがシラカバ「長野県の木に指定されている木で高原のシンボルです」ナナカマド「県内に広く分布していて紅葉も赤い実も綺麗な木です」

全国植樹祭ながの2016

全国植樹祭ながの2016

伊藤若沖「鶏百態図」

小布施で伊藤若沖に会えた。

春に、東京都美術館で伊藤若沖生誕300年記念展が開催され、三時間から四時間待ちとニュースで報道されたので、行きたい気持ちがあるものの諦めました。伊藤若冲は、4年前盛岡の展示会で見たことがありとても感動し、機会があればまた見てみたいと思っていました。 先日、嫁さんがリトルパンプキンのケーキ教室が小布施の町役場で行われ、その時に、小布施で伊藤若沖の作品が展示されているポスターを見かけ是非行きたいと言っていて、最終日が六月六日になっていたので、時間を作り小布施に行きました。

リトルパンプキン

小布施のケーキ屋リトルパンプキン


リトルパンバキンのケーキ

リトルパンバキンのケーキ ミルフィーユ

どうせ行くなら、リトルパンプキンでケーキを買おうとお昼前には到着しましたが、ショーケースの中の半分以上が売り切れです。以前と違い、週3日の営業なのでなかなか行くことができません。11時オープンですぐに売れてしまうので、早めに行ったつもりでしたが。若沖が見たかったので買ったケーキは預かって貰い、お昼に蔵部に行きました。

お造り定食

小布施蔵部のお造り定食


焼き魚定食

小布施蔵部の焼き魚定食

久しぶりの蔵部です。最近は夜の営業がなく昼のみの営業です。 小布施の町は昼間は大勢の観光客がきますが、夜は、宿泊施設が少ない事もあり閑散としています。蔵部でのお昼は、いつもお造り定食で、生魚が苦手な嫁さんは、焼き魚定食でした。 若沖が見られる高井鴻山記念館はすぐ近く

蔵部の外観

小布施蔵部の外観

蔵部は、酒蔵を改装して作られたお店で、この一角には蔵部の他に栗菓子の小布施堂・酒屋・スイーツのお店とあり、栗菓子工場と蔵部の前の庭はササと鞍馬石で庭が作られています。

蔵部の前の庭

小布施蔵部の前の庭

お店を出てすぐの床は栗の木で作られたピンコロが敷き詰められています。 小さな丘のような起伏を作りササを植えただけの庭の奥に、とても大きなメタソコイヤの樹が立っていて、北斎館の入り口があります。 ササだけのシンプルな庭ですが、これもいいもんです。

小布施の小道

小布施の小道

栗の木のピンコロで作られた小道をゆけば高井鴻山記念館があり、若沖の鶏百能図が飾られていました。若沖のもっとも得意とする鶏が六曲一双すべてを埋め尽くしています。若沖のもっとも得意な造形で、不思議な魅力を持っています。 作品は六曲一双屏風だけでしたが、東京では3~4時間待ちもあるのが嘘のように、嫁さんとふたりで独占してみることが出来ました。せっかく展示されていても私たちのように知らずに居る人が多いのでしょうか。 この作品は、小布施で暮らしている人が所有しているものを展示したものです。 若沖の作品が小布施町にあったことさえ知りませんでした。