Kaze no mori gāden

盛岡の宿の庭

先月、盛岡に行きました。 大人の休日倶楽部に入会してから毎年東北に出かけるようになってから10年は過ぎている。 盛岡にも何度も行っていて盛岡の宿は繋温泉湖山荘と決めていましたイーハートーブの山並み眼下に望む御所湖を部屋の露天風呂から見るのが好きでした。湖山荘は閉館してしまいここしばらくは盛岡に宿泊することが無かったのですが、友人が森の風鶯宿を勧めてくれたので、今回は森の風鶯宿

morinoKaze ousyuku

森の風鶯宿

フラワー&ガーデン森の風とイルミネーションが綺麗だからと勧めてくれた友人は、まだ宿泊をしていないのですが今年中には行く予定だとか。 そんな風に聞いていたので眺めの良い最上階の庭側でカーテンが空いているのが宿泊した部屋です。

morinoKaze ousyuku

森の風鶯宿

部屋から庭を見るとこんな感じです。

Iruminēshon

イルミネーション

Iruminēshon

イルミネーション

夜のイルミネーションの写真は、食事処で撮りました。

morinoKaze gāden

森の風ガーデン

ランドスケープアーティスト石原和幸氏がホテルとコラボして造られたフラワー&ガーデン森の風を送迎バスの時間の関係で急いでみたので紹介します。

morinoKaze gāden

森の風ガーデン

morinoKaze gāden

森の風ガーデン

morinoKaze gāden

森の風ガーデン

morinoKaze gāden

森の風デーデン

morinoKaze gāden

森の風デーデン

morinoKaze gāden

森の風ガーデン

写真は、ガーデンの一部です。 もう少しゆっくり廻りたかったのですが・・・

送迎バスで盛岡駅迄40分程で、11時を回ったぐらいの時間に到着、盛岡に来たら必ず行くのが盛岡冷麺のぴよんぴょん舎で11時30には駅前店に到着しましたが、すでに行列でしばらく待たされてから2階に案内をされました。

Pyonpyonsha

ぴょんぴょん舎冷麺

Pyonpyonsha

ひょんぴょん舎ビビンバ

盛岡冷麺は何店かで食べた事がありますが、ぴょんぴょん舎の冷麺が好きです、ビビンバも美味しいです。ランチの後は新幹線の時間まで時間があるので開運橋を渡り材木町に向かいます。

Zaimokumachi

材木町

材木町も、よく行きます。宮沢賢治ゆかりの光原社があるので、魅力ある場所です。 ここで買いたいのは、くるみクッキーで、売り切れている事もありますが今回は購入することが出来ました。

Kōgensha

光原社

Kōgensha

光原社

Kōgensha

光原社可杏館

光原社は材木町の道を挟んで両側にありますが、川沿いの庭の中には可杏館があり10人も入れば満席と小さなカフェですが癒しの空間でアイスコーヒーを飲みました。

Morioka

盛岡開運橋下

帰りは、開運橋の下の川沿いの花咲く歩道を歩いて盛岡駅に向かいました。

 

florida

庭で咲くクレマチスの花。

6月7日、 今、庭で咲いているクレマチスが幾つかあります。 アイキャッチ画像はフロリダです、フロリダ系の花はよく似たものが多くテッセンと間違えてしまいそうですが、フロリダはウッドデッキの内外の両側で花を咲かせてくれています。

jackmanii-bonanza

ジャックマーニーボナンザ

玄関を出てすぐの場所にナエマが咲いていて、花の下の方に隠れるようにして薄いボルーのボナンザが咲いています。

 florida-alba-plena

シロマンエ

シロマンエは、駐車場の後ろと東側のラティスフェンスのところで花を咲かせています。

 integrifolia-rouguchi

ロウグチ

クレマチスを庭に植えるようになってから何年の月日が過ぎたのか、はっきりしていませんが初期に植えたクレマチスのひと株がインデフォリア系のロウグチで、紫のビルの形をしたこの花が好きです、同じインデフォリア系の花で、まだ今年花を咲かせていないのがビクターヒューゴで、もう咲いていないと可笑しいのですが、咲く気配もない

 viorna-odoriba

踊場

アーネストマークハムと同時に咲いてくれればと植えた踊り場ですが、アーネストマークハムが咲き終わってから咲き始めました。

 florida-night-veil

ナイトベール

クレマチスの色で一番多く植えているのがナイトベールの様な濃い青紫の花です。ナイトベールは大きなヤマボウシの下で咲いていて陽当りが花数も少なめ

aphrodite

アフロデーテ

アフロデーテと良く似たエレガフミナも合わせて何株が庭に植えていますが、この場所で咲いているアフロデーテはジュンベリーの木の下が陽当りがいまいち、全般的に庭の木が大きくて日当たりの良い場所が少なくガーデングには難しい庭のようです。

 viticella-negritianka

ネグリチャンカ

ネグリチャンカはツリバナの枝に絡んで花を咲かせています。

patens-Kiri-Te-Kanawa

パンテスキリテカワナ

昨年は花が見られなかったキリテカワナが咲き始めています。

Belle of Working

ベルウォーキング

ベルウォーキングは、お気に入りの花です。花色が魅力で、薄い緑色があったり薄い紫色があったり、白もありで不思議な感じのするクレマチスです。

jackmanii-ernest-markham

ジャックマーニー・アーネストマークハム

入口の花壇で咲いていて踊り場が咲き始める前までは見られたアーネストマークハム葉色が薄緑で花もピンク掛かった赤で優しく明るい感じのするクレマチスです。

patens-haruyama

パンテス晴山

パンテスの晴山は、紅葉の木の下で条件が良くないのですが、他のクレマチスより早めに咲、今は散ってしまっています。

jackmanii-ernest-markham

はやて

リビングの出窓のすぐ外で咲いていた、はやて、毎年、初めに咲くクレマチスはモンタナ系のルーベンスとスターライトで、もうすでに花は終わりました、モンタナ系は一期咲で四季咲きが好きですが、早い時期に花が見られるのと花月が良いのでモンタナ系をふた株だけ植えています。

patens-enku

パンテス円空

今年、初めてかなを咲かせた八重咲パンテスの円空、花色が好きな色でウッドデッキの階段横に植えたものです。 その他にグラベティーヒューゴ・フロリダカシス・雪おこし・雪の庄などが咲いていますが、姿を消してしまった花もあります、特にいちばん好きだったビューティーウォルチェスターを枯らしてしまった事が残念で、また植えたかったのですが見つかりませんでした。

Banrinochōjō

世界遺産北京の旅。

万里の長城に行きたいと言うスタッフの希望で行って来ました。 北京に到着する前日までは天気が悪かったとかで、でも到着してから晴天続きの良く晴れ渡った北京でした。

Ten'anmon hiroba

天安門広場の花壇

昼前には到着してお昼を済ませてから、天安門広場に、広場にあった花壇が印象的でした。

Ten'anmon

天安門

Forbidden City

紫禁城

天安門を通り過ぎ紫禁城に、以前来た時には冬の寒い日で天候にも恵まれなかった事もあり、良い印象では無かったのですが、今回はスカイブルーの空が風景の印象を変えていました。

九龍壁

九龍壁

前回は行かなかった故宮博物院の九龍壁が見事でした。この壁の事は全く知らなかった事もあり感動、思いがけない物に出会えると感動は違います。

Mābō tōfu

マーボー豆腐

この日の夕食で四川料理のマーボー豆腐を食べましたが、辛い、 2日前に陳健一のマーボー豆腐を食べたばかりで、その時の辛さが記憶に無残されていましたが、負けないぐらい辛い ちょっと違う感じの辛さで瞬間的に痛いような辛さて゛した。

Wangfujing 

王府井

食事の後で、北京の銀座的存在の王府井で散策、この町でどうしても見たかったのがサソリの串刺し

Sasori

サソリ

養殖サソリが串刺しされていて、ピクピク動いていた。このサソリを焼いて食べるらしい、観光客が面白がって写真を撮っていましたが買っている人は見かけませんでした。 サソリは漢方でも使われているようで、サソリを売っているお店がたくさんありました。

PekinZatsugiKanshō

北京雑技鑑賞

PekinZatsugiKanshō

北京雑技鑑賞

夜になってから、北京雑技鑑賞に出かけました。 楽しくてあっという間の一時間でした。 以前見た時とは演出もスケールも違い、見ている人を飽きさせない工夫がたくさんされていた、中でも日本のサーカスでも見た記憶のある円形の金網の中てをバイクでくるくる回るやつが凄かった、最後に八台のバイクが同時に金網の中を走っている様はハラハラドキドキで眼を閉じてしまいたくなることもありました。

SCHNBRUNNHOTELBEJING

美泉宮飯店

ホテルは郊外にあるシェーンブルソンホテルに連泊です。 北京オリンピックに合わせて建てられているホテルで外観は悪くないのですが普通かな、20時過ぎにほてるに到着しましたが外はまだ明るい

Banrinochōjō

万里の長城

Banrinochōjō

万里の長城

アイキャッチ画像は万里の長城の八達嶺の女坂で、上の画像は反対側の男坂、女坂の方が楽なので大勢の人が女坂に向かい私も途中まで行き、引き返して人の少ない男坂にも行きました。 当時の人達がこの長城を造ったと思うだけで感動です。

Pekin dakku

北京ダック

Pekin dakku

北京ダック

Pekin dakku

北京ダック

夕食は北京ダックで北京で人気のある全聚徳に行きました。 食堂に北京ダックが運ばれてきて、見て居る前で調理してくれます。全聚徳の北京ダツクは身も皮も食べます。調理したてで温かいうちに食べられるので美味しかった。食べきれない量でした。

天壇公園 

天壇公園

最後にいったのが天壇公園でした。良く晴れた青空に瑠璃色の瓦の円形の塔 祈念殿 も素晴らしかった。旅は天候で感じ方が変わってしまいます。 雨降りが好きな私ですが旅は晴れだ方が楽しいかな。

Monchū mae no kadan

卒業旅行

例年よりも薔薇の開花が2週間ほど早く、花柄取をする季節になりました。 門柱の前の花壇にはキャサレンモーレーとバレリーナが咲き、門柱上ではグラハムトーマスが咲いています。 庭で咲いている薔薇は現代種が一株だけでイングリッシュローズ・オールドローズ・フレンチローズが多いです。クレマチスも薔薇の数と同じぐらい有り門柱前で咲いている赤い花のクレマチスはアーネストマークハムで、これから踊り場が咲きます。

Ribingu mae no kadan

リビング前の花壇

リビング出窓前の花壇ではミサトとボンバドールのフレンチローズ宿根草はフウロソウ・サルビア・ジキタリスなど、いろんな花が咲いています。 もう少し手を掛ければと思いながら、仕事がありなかなか思うように時間が取れずに居たのですが、4年前に引退宣言をして、ようやくその時を迎えられそうです。

Chūshajō ushiro no tsūro

駐車場後ろの通路

出窓とは反対側の茶ウ社場の後ろと和室の間は、通路として使っている飛び石が見えずらいぐらいに植物が伸びてきています。春から咲く花が選手交代をしながら、今はこんな感じになっています、この通路の両側にある薔薇は8種でクレマチス・宿根草も咲いています。 6月1日から、お店の名前はそのままで、新しい会社が引き継いでくれる事になりました。スタッフも新しい会社にそのまま移るので、その前に卒業旅行をしたいと言う声があがり、日数があまりない中で、スタックが希望する万里の長城に今晩出発です。

Dekki kara niwa o miru

デッキから庭を見て

ウッドデッキから庭を見ると、こんな感じで見られます。ミツバシモツケが一昨年に庭の仲間入りをして風に揺れる様子が素敵です。

 

TanjōbiPurezento

誕生日プレゼント。

昨日、嫁さんの誕生日でしたが、孫達のところに行っていて留守で、今晩、帰って来ました。 誕生日は結婚記念日でもあるので、食事に出かけたり、温泉宿に宿泊したりすることが多いのですが、留守にしたのは初めてだったと思います。

TanjōbiPurezento

誕生日プレゼント

今晩、名古屋から戻って来たのが20時38分着の電車で、当然迎えに行きましたが、夕方、今迄に気になっていた花屋さん行、花束を作ってもらい玄関に置いておきました。 昨年も花束をプレゼントしましたが、花束を見た時の笑顔が他の何を貰うよりも素敵な笑顔になるので、夜になって駅に迎えに行き、プレゼントの事は何も話さずに到着。 先に家に入る様に後から着いていく、ドアを開け笑顔になった嫁さんを見て、良かった。

TanjōbiPurezento

誕生日プレゼント

 

Suiban

景色が御馳走。

冬には、スキーの為に行った事もあったのですが、雪のない季節に訪れたのは今回が初めての赤倉観光ホテルは、一度は宿泊したいと思っているホテルです。 今回は日帰り入浴で行きましたが、ランチとセットになったプランしか無かったので、日帰り入浴にしては高いかなと思いながら標高が1000メートルの高原ホテルに到着

KōgenHoteru

高原ホテル

妙高山を背にして高原ホテルがあります。フロントで受付をしてレストランに向かうと景観を重視して手摺・柵などはつくらず、変わりに水盤が作られています。

水盤

水盤

レストランに向かう通路から突き当りにあるレストンの隅まで平行してテラスデッキの外側に妙高から引きこまれた自然水が水盤いっぱいに、見て見たかった景色です。

パテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立て

パテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立て

 

ランチBの最初のひと皿はパテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立てで、見た目も綺麗で美味しかったです。

ツブ貝とアサリのクリームパスタ

ツブ貝とアサリのクリームパスタ

パスタはツブ貝とアサリのクリームパスタ

ホテルパン

ホテルパン

パンは4種のホテル自家製のパンで、中でも連結パンと呼ばれているパンは、口に入れビックリの美味しさ、おかわりを勧めれ2度おかわりして食事途中でお腹がいっぱい、

ホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味 

ホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味

メイン料理のホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味は、キット美味しいのだと思いますが、お腹がいっぱいで、満腹の時には味覚がマヒしてしまうようです。

デザート

デザート

デザートは、パティシエ手作りのテラミス、テーブルに置かれた時に羽のように見えたホワイトチョコレートを見て笑顔になれた、90分のランチ続いて源泉掛け流しの温泉に、露天風呂からの眺めもよく気持ちよく過ごせた90分

Suiban

水盤

お風呂上りはデッキテラスに腰かけて心地よい風を受ける、鶯の鳴き声が、ヒグラシの鳴き声が、家に居たら30度近くの暑さにうなだれていたと思うけれど標高が1000メートルの高原は、爽やかで最高の景色を見ていた。 眼下遠方に野尻湖が見えていた

水盤

水盤

南側を見ると、長野県側の山黒姫が見える。 赤倉観光ホテルは長野県境から、少し入った新潟県

KōgenHoteru

高原ホテル

フロントから階段を下りた所にむベーカリーがあり、ランチで食べた連結パンが欲しくて立ち寄りましたが、売り切れ、残念 変わりに大好きなカレーパンを買って帰り食べましたが、少し大きいと感じなら齧ると具がたっぷり入り生地も黄色、食べ進むとエッと思い見ると湯で卵が、丸ごとひとつ入っていた。

Suiban

Suiban

雲海が見られることもある高原にあるホテル 今度は雲海と水盤からの景色を見る為に宿泊できます。

Monchūmae

マロニエの木の下。

Maronie

マロニエ

マロニエの花が真っ盛りで木の下に立つと、蜜蜂の羽音が物凄い。 もう慣れっこになっているので平気ですが、最初の頃は不気味な音に聞こえて気になっていたこともあります。マロニエは庭を作った当初に植えた木で、葉が枯れて落ちる前に後ろ側にある植物に陽が良く当たるように強制的に早めに切り落としたりして苛めているせいなのか立派な木になってしまいました。

Monchūmae

門柱前

マロニエの木の前に門柱と続いて作られている花壇スペースがあり、サインの付いた風見鶏を囲むように植物を植えています。風見鶏のポールに絡ませてクレマチスが2種、アカクハナヲ咲かせているのがアーネストマークハムでまだ蕾で花を咲かせていない踊り場、右側にバレリーナ左側にキャサリンモーレーの薔薇が花を咲かせる前の状態で蕾がたくさんあり2株の薔薇の間にシモツケが2株・ベロニカなどが植えられています。

BeronikaKurētāreikuburū

ベロニカクレーターレイクブルー

ベロニカクレーターレイクブルーは青紫の眼が覚めるような色の小さな花をたくさん咲かせるベロニカ、以前はジュンベリーの木の下にあった株を分けて移動させました。

MitsubaShimotsuke

ミツバシモツケ

ミツバシモツケも咲き始めました。風に揺れると白い花がゆらゆらと素敵です。

Gōrudenshimotsuke

ゴールドシモツケ

ミツバシモツケのすぐ後ろにゴールドシモツケがあり、これから花を咲かせますがミツバシモツケとは全く似つかない花が咲きます。ふた株が近くにあるので葉色のコントラストが綺麗です。

Ernest Markham

アーネストマークハム

赤色系のクレマチスは、庭に数種しかありません、ホワイト系・ブルー系が多いのでアーネストマークハムの色が目立ちます。

NozawaonsenSumi yoshi

野沢温泉住吉。

しばらく前の事になりますが連休に野沢温泉に出かけて行きました。今回の宿泊は「住吉」野沢温泉だと奈良屋・さかえや・住吉にそれぞれ何度か宿泊していますが予約が連休直前でどうにか取れたのが住吉でした。住吉のチェッインが13時なので、 家からだと車で1時間程に到着できる場所なので、何処かでランチを済ませていく予定でしたが、途中は何処も満員でランチを食べずに到着してしまったので野沢温泉でお蕎麦を食べる事にしました。

Nihachisoba

二八蕎麦

手打ちそば鈴木のお蕎麦は二八蕎麦で、お店には13時30分ごろに到着しましたが、野沢の飲食店も混んでいて食べ終わったのが15時前でした。 十割蕎麦の方が好きですが?

NozawaonsenSumi yoshi

野沢温泉住吉

住吉は、小沢温泉でシンボル的存在の麻釜の前にあります。

O gama

麻釜

麻釜は野沢温泉の中にある30あまりの源泉のひとつで、村の人々が朝から晩まで利用して温泉卵・野菜・山菜を茹でたりして利用しています。

NozawaonsenSumi yoshi

野沢温泉住吉

NozawaonsenSumi yoshi

野沢温泉住吉

 

住吉で印象に残るのは、麻釜近くである事、お風呂場のステンドグラス、取回し鉢と呼ばれる料理です。

TorimawashiHachi

取回し鉢

TorimawashiHachi

取回し鉢

TorimawashiHachi

取回し鉢

地物の野菜や旬の山菜を使った田舎の御馳走で、郷土料理が数品出てきます。魚・肉も当然出てきますが、旅先の土地の料理が出てくると嬉しいです。

野沢温泉には、13の外湯があり温泉に宿泊すると無料で入る事ができます、大湯は有名でいつも観光客で賑わっていますが、私が好きな外湯は滝の湯と熊の手洗い湯です。

Taki no yu

滝の湯

滝の湯の前にある八重桜が綺麗でした。

Kumanotearayu

熊の手洗湯

地元の人も入りに来る、泉質の良い源泉で肌触りがとても気持ちの良い源泉です、野沢の湯は高温で源泉は90・80度以上なので水で割っているお風呂も多くあり大湯・熊野手洗湯には湯船がぬる湯・あつ湯とあったりして、あつ湯には長く入ってはいられません。

Honda unagi

本多うなぎ

野沢温泉が家に関る途中、飯山の本多で「うなぎ」を食べて帰りましたが、本多は野沢に向かう時にも立ち寄りましたが、店の外にも長い行列が出来て居て諦めたので、リベンジと言う訳ではないのですが11時半に店に到着、それでも、入店するまでには少し時間が掛かりました。

 

ZenkoujiHanaKairou

善光寺花回廊

この連休中に、善光寺墓回廊が開催されました。 長野駅から善光寺に向かう道を花で飾る花回廊。

ZenkoujiHanaKairou

善光寺花回廊

どれぐらいの花びらを使うのか、幾つもの籠に詰められたチューリップの花びらを普段は車の走る道を通行止めにして花びらを敷き詰めて花ビラのデザインを、何か所にも作っていきます。

ZenkoujiHanaKairou

善光寺花回廊

花びらを突き詰めた上から噴霧器デ接着剤を掛けて他生の風では飛んでいかないようにして敷き詰めていきます。

ZenkoujiHanaKairou

善光寺花回廊

今回で17回目になる善光寺花回廊ですが、今迄は連休中働いていたので、実際に見に行けたのは2度目です。

ZenkoujiHanaKairou

善光寺花回廊

Maronienohana

庭の木の花。

Maronie

マロニエ

家の二階にある窓が隠れてしまうほど大きくなったマロニエの木の花が咲き始めています。今年は、たくさんの花が見られそうです。

Maronienohana

マロニエの花

毎年咲いているはずのマロニエですが、もっと赤かったような気がする、花がもっと開くとミツバチが飛び回り木の下にいると蜂の羽音が聞こえてくる。

Momijinohana

モミジの花

マロニエの木の後ろにはイロハモミジがあり、今、小さな花をたくさん咲かせています、小さくて近づかないと花である事が良くわからないほど。

Turibananohana

ツリバナの花

ツリバナの木にも小さな花がたくさん咲いています。モミジ・ツリバナの花は決して派手ではないのですが、それなりに可愛い花です。