シドニーでの夕食は、ダーリングハーバーにある、シーフードレストラン・ニックスで湾を眺めながらの食事でした。 レストランに行くまで、しばらく湾沿いの道を歩き、ビルモント橋を越えて潮風にあたりながら、ふらふらと
食事の時間には少し早い午後6時前には到着して、テーブルに着く
最初に出てきたのが、生牡蠣で、実のしまったプリプリ感が凄かった、日本人以外でも、牡蠣をこんなふうに食べるのかと感心、一緒にあった酸味の利いたソースでも食べて見ましたが、美味しい、嫁さんは生牡蠣を食べられない、海育ちなんですが生物が苦手でね少し前に牡蠣にあたったばかり、同じ食事をしていても私は全然平気
海老料理は、とても美味しかった、これは嫁さんも喜んでいた、近くの席に地元の家族だろうか、外国人の家族で男の子と女の子4人のテーブルにロブスターが運ばれて来た、その大きさといったらビックリ 家族が笑顔でニコニコしながら食べたいた 羨ましい
魚は、バラマンデイーでオーストラリアでは、一番多く食べられている魚、日本のスズキと似ているかな、あっさりと食べやすい魚です。
デザートはフルーツでした。 旅をするとどうしても食べ過ぎてしまう、旅行中はなんともなかったのですが、戻ってから一週間以上が過ぎていますが、いまだに体調が良くなくて、インフルかなとも思ってしまう。