Haru o tsugeru niwa

春を告げる庭。

目まぐるしく変わる春の天気、昨日は近くの山の頂が白くなっていた。

庭では、球根の花、ムスカリ・水仙・クリスマスローズ・原種チューリツプが咲き、原種チューリップは現在5種が花姿を見せてくれた、 アオハダの株元に植えられている3種の原種チューリツプのうち2種が咲き、もう一種はまだ蕾です。

Perushanpāru

原種チューリップ・ペルシャンパール

玄関ポーチの下に植えられている、ペルシャンパールの花色が好きです、花が開き火を除くと中心が鮮やかな黄色、手前ではフウロソウも咲き始めている。自然色・花の色はどうしてこんなに綺麗なのか。

Kurisumasurōzu

クリスマスローズ

クリスマスローズも咲いている。  毎日報道されている話題で思い気持ちになりますが、庭に出て花を見ていると気持ちが軽くなる、庭には凄いパワーがありそうだ。

Anzu no hana

杏の花と春の雪。

Mori no anzu

森の杏の花

先々週でしたが千曲市の森の杏の花を見に行きました。 今年は杏祭りは中止となり10万本と言われている日本一の杏の郷に咲く花は、何度も訪れずにいますが3月中に行ったのは初めての事です。

杏の郷には7種の杏が育てられていて花色も違っています。観測史上で、もっとも早い花の開花だったのですが、祭りが中止になり里を訪れる人は、あまりいないのかと思っていましたが、展望台あたりは駐車場が常に満杯で意外と多くの人が訪れていました。

遠方に、北アルプスの山並み望めます。

Anzu no Ko boku _8466

杏の古木

樹齢が290年の大きな杏の古木か゛、一際目立って立っています。 大きな古木 御神木のように見える木で他の杏の木が子供のよう。森を訪れたのが3月26日で、よく晴、暖かく気持ちの良い一日でした。

Yuki no naka Kurisumasurōzu8406

雪中のクリスマスローズ

杏の郷を訪れてから数日で雪が降りました。 花を咲かせたクリスマスローズを雪のなかに埋めれそうな雪、湿気が多くとても重い雪。 ムスカリの花、ミニ水仙のの花も雪で見えなくなりそうな雪。  暖冬でそろそろタイヤ交換をと考えていたのですが。

ライラックワンダー

この春、一番最初に咲いた原種チューリップは、ライラックワンダーです。

優しいライラックカラーの、この花は真上から見ているとチューリップの花とは少し違うようにも見えます。 昨年より10日は早く咲いたと思います。

ライラックワンダー

雪の中の原種チューリップ

数日前に降った雪で、原種チューリップの蕾が一瞬隠れてしまいそう。

このシーズン雪が積もった日は何日あったのか、今迄には考えられない暖冬のシーズン、おかげさまでこのシーズンは雪かきをしないで済みました。 ありがたいけれども、冬は冬らしくの方が良いと感じる。

サーモンジャム 

原種チューリップ サーモンジャム

今日は、天気も良くポカポカ 原種チューリップの二番手が花を咲かせた、サーモンジャム この花も、チューリップの花姿とは少し違って見える。 昨年の庭では、原種チューリップの花は10種程見る事ができた。今年はどうだろう、 とにかく原種チューリップは、植えっぱなしで良いので管理が楽だ。何種が植えているので遅いものは5月過ぎに花を咲かせてくれ春の庭を楽しませてくれる。 それでも、花が終わるチューリップのュ右近がある事を忘れ、土を掘り起し、花姿を見られなくなってしまった花もある。

サーモンジャムは原種だけれども、気のせいか少し背丈が伸びたように見える、小さなチューリップが可愛いのに。

 

ツリバ

強風の落し物。

先日の強風で、庭がたいへんなことになってしまいました。

庭の樹の枝が風で折れてしまったり、誘引していた薔薇も姿を変えてしまうほどの風でした。 当日、長野オリンピックの会場になったエムウェーブに散歩に出かけると、木の下には葉の他に実もたくさん落ちてしまっていました。

カシワの実

ドングリ「カシワの実」

孫が喜びそうな気がして、少し拾いましたが、拾いきれない数のカシワの実が気の下に落ちてしまっていました。

カシワ

エムウェエーブのカシワの樹

広いエムウェーブの敷地には、いろんな樹が植えられていて、東北あたりには、カシワの樹が何本も植えられていて強風の為に枝や葉、実が落ちてしまっていました。

メタセコイヤの実

エムウェーブのメタセコイヤの実

エムウェーブの北側入り口ゲートの両側にはメタセコイヤの並木があり、その下にメタセコイヤの実が落ちていました。 樹の化石と言われているメタセコイヤ。 樹は田の場所でも見たことがありますが、実を見たのは初めてになります。

メタセコイヤ

エムウェーブ・メタセコイヤ並木

エムウェーブの入り口に向かう通路は広く、そこにメタセコイヤが植えられています。

 

マロニエ

マロニエの実

自宅の庭には、マロニエの実が強風で落とされていました、強風が吹かなくても、これからの季節に落ち葉の季節になると実も落ちてきますが。

蕎麦

草笛 天ぷらそば

帰郷していた息子が東京に戻るので、駅で一緒に食事をしてから見送りとなりました。 小諸に本店がある草笛で海老天ぷら蕎麦を食べましたが、味はともかくボリュームが凄い。 蕎麦を頼むとふつう盛りでいいのですかと聞かれます、普通・中・大盛りとあり普通盛りでも二人前ほどあるように思えます。 大盛りはとても食べられそうにありません。

青池

一年ぶりの再会。

昨年、一年前の9月。 北海道で発生した地震の時に、函館のホテルに居ました。 地震の翌日も交通機関が動かず不便な函館で時を過ごし、9月7日に、なんとか臨時新幹線に乗れ新青森からも臨時便新幹線に乗り、その時に、たまたま隣の席に居た青森の人と、人見知りな嫁さんが意気投合して話をしていました。 地震の後でいろんな思いがあるなか普段とは違う心持でいたのだと思います。 新青森発の新幹線が発車してから、青森の人と話が出来たのは、1時間程。途中で予約の人が席に来たので移動しなくてはいけなかったのです。 たまたま降りた駅がお互いに大宮駅で、私達は北陸新幹線に乗り継ぎ長野に向かったのですが、その時に青森に来てと誘われたこともあり、今年の7月に青森の深浦町に行ってきました。 新青森駅まで迎えに来てくれ深浦町まで車で2時間程。深浦町に二泊して、いろいろ案内をしてもらい一番印象に残ったのが、世界自然遺産白神にある池でした。 いちばん有名な青池が、綺麗に見える時間帯があり、その事を知り尽くしていて、ベストの時間帯に到着。 少し前まで深浦町の観光課に勤めていたこともあり白神の事を良く志っていました。 自宅で普段食べる事の出来ない地元の魚介類でのおもてなし、生涯忘れる事はありません。

ズワイガニ

青森のズワイガニ

青森を離れる日に、長野にも来てくれるようにお願いしました。

先週の9月7日。 丁度知り合って一年目に長野で再開する事が出来ました。 深浦町のお土産を持参して。 その中に青森で採れたズワイガニがあったので、この日の夕食は、自宅のピザ窯でと考えていたので、ズワイガニを乗せたピザを焼きました。

ピザ

ズワイガニピ

ピザ窯

自宅のピザ窯でズワイガニピザ

ピザ

ズワイガニピザ

長野に到着したのが13時頃で、お蕎麦が好きだというので戸隠に行き散策、自宅に到着したのが、暗くなり始めたころでウッドデッキの上のピザ窯に薪を炊き30分程で300度の温度、ピザを焼くのに適した温度で焼き暗くなったデッキの上で食事、野菜・肉を一緒に焼き楽しい時を過ごしました。出会って一年、何度も会っていないのに古い友人のように思えるのだから不思議です。 翌日は、善光寺・安曇野わさび畑を廻り、最終日は、雷滝と小布施の観光で三泊して帰って行きました。来年の夏、青森のねぶたに招待してくれるようです。

ハスの葉

善光寺大歓心蓮の葉

善光寺に行ったときに大歓心の蓮の葉の上にコインが乗っていました。トレビの泉ではないのですがコインを投げ入れる人がいたのでしょう。

モンブラン

小布施堂のモンブラン

小布施の街を観光した時に、小布施堂の裏にある「えんとつ」でお茶、小布施堂のモンブランは高いのですが、央税の人が来ていました。

GenshuChūrippu

チューリップと忘れ名草

原種チーリップが庭に何種類か植えられていて、すでに咲き終わった種類の原種チューリップも幾つかあります。 原種チューリップが咲く庭の景色の中で、お気に入りの場所が何か所がありますが、一番のお気に入りは忘れな草のブルーの花の中で咲くチューリップが好きです。

GenshuChūrippu&Wasurena gusa

原種チューリップと忘れな草

忘れな草の花は咲き始めたばかりで、まだ緑の葉がたくさん見えますが、葉が見えないぐらいに忘れな草が咲き、その中に咲く原種チューリップが増えると綺麗で好きです。忘れな草とチューリップこの組み合わせを庭友の庭で見たのか何年前の事か覚えていませんが、それを見てから、この組み合わせをするようになりました。

Chūrippu&Wasurena gusa

チューリップと忘れ名草

ちょっと気になり、少し早いのですが、庭友の庭に出かけていってみました。 この連休には孫達が長野に来るので、その前に行かないと先の事になりそうで電話をして出かけました。 以前よりも忘れな草が減っていました。 人に頼まれて、所々抜き取りあげてしまったとか、この家の庭友に苗の育て方を数度教えてもらったのですが、なかなか上手にいかず、いつものように昨年も庭友の育てた忘れな草の苗を頂き庭に植えました。

GenshuChūrippu

原種チューリップ

アオハダの木の周りに3種の原種チューリップが植えられていて、すでに咲き終えたものと、まだ咲いていないものと、今、咲いている原種チューリップがあり楽しませてくれます。

PerushanPāru GenshuChūrippu

ペルシャンパール原種チューリップ

もう咲き終えたチューリップは、ペルシャンパールで、濃い深紅色の花が可愛らしくて好きです。今年は花数が少なかったので来年に期待

ShinshiaGenshuChūrippu

シンシア原種チューリップ

この写真が昨年の4月11日のアオダモの周りで咲いたシンシアで、

GenshuChūrippu

原種チューリップ

こちらが今年の様子です。 散歩に出かける時間は、まだ陽が高くなく、庭に陽のあたらない場所もあり、花が閉じている状態ですが、散歩から戻りしばらく庭で時を過ごしていると花が開き始めています。

 

GaryūKōenSakura

ひと安心で花見・臥竜公園

大腸癌の検査で、朝から一日近く時間を掛けて、病院で時を過ごしました。 病院は大の苦手で、出来る事なら行きたくないのですが、私の事を心配してくれて勝手に手配をされてしまい、渋々。歳のせいなのか、自分でも多少気になっていて行きました。 大腸癌の検査は一度、30代の時にしていて、その時の事が思い出され、お腹がパンパンに膨れ辛かった事、まずい薬を何度も飲み、その時は二度とするものかと思った事でした。 検査が始まり、画像を見ていたのですが、当時の時よりも、綺麗に見えました。 当時は、陽性のポリープが数個あり、検査と同時に撤去してもらえました。 今回は、ポリープが、ひとつもなく一安心。

GaryūKōenSakura

臥竜公園桜

夕方、市内にある臥竜公園の桜を見に出かけました。 もう少しで見頃といったタイミングで、池の周りをゆっくりと桜を見ながら一周。 朝から、食事をていなかったので、さすがにお腹が空き、家に戻る前に食事と言うことになり、ハンバーグ店に行きましたが、開店には、少し早かったようで、それではと「ゆるり」に向かいました。

Yururi

ゆるり

和料理の「ゆるり」 春になってから、健康的な食事をしていて4キロ程痩せました。 家では、健康に気を付けての食事に心掛けていますが、出かけた時には、好きな物を食べると決めています。

Yururi zen

ゆるり膳

ゆるり膳を注文。 最初のひと品が本マグロと鮃のお刺身と茶碗無し

Yururi zen

ゆるり膳

籠に盛られた小皿が五つ、いろんなものが少しずつ、楽しいです、揚げ物の天ぷらは、無くても良かったような

Yururi zen3768

ゆるり膳

体に優しそうな、にぎりが3つ ほどほどの量が丁度良い

Yururi zen

ゆるり膳

最後は、お蕎麦。 久しぶりにたくさん食べたように思えたけれど。 なんにしても、検査結果は、ひと安心できるもでホッとしました。

Hokushingogaku

朝の散歩道

春になって少し暖かくなってから、散歩を始めました、家から電鉄の孫路沿いの道を体育館まで行き、折り返りて戻ると約2㌔程の距離を30分歩きます。

Afurobarūn

アドバルーン

歩き始め体育館に近づいた頃、遠方にアドバルーンが見えてきて、なかなか上に上がらず、どうしたのかと気になりながら歩いていて、一度下がったと思えたら、また上がり始めた。

Tairu

タイル

体育館で、いつもなら折り返しますが、アドバルーンにもう少し近づくように進むと、側溝のコンクリート蓋にタイルが貼られているのに気づきます、このタイルは体育館から駅に向かって貼られていて、今までは気づきませんでした。

Tairu

タイル

タイルは3種あり、リンゴ・ぶどう・さくら、この道路沿いはリンゴ畑と葡萄畑が続いています。

Afurobarūn

アドバルーン

いつも、道路標識のところで折り返してきています。

Kovusi

コブシ

Sakura

さくら

コブシの花が咲いています、桜の花も咲き始めていました。飯縄山・黒姫山・高妻・妙高・斑尾まだ雪の残されている北信五岳を見ながら、西の遠方には北アルプスが見えています。 妙高の中腹に赤倉観光ホテルがあり家から30分のドライブで行け、数日前にランチで日帰り入浴。 源泉掛け流しの温泉でなによりも眺め・景色に癒されます。

Suiban

水盤

水盤のあるテラスからの景色が最高で、もう少し暖ければ、しばらくは癒されていたいのですが、まだ肌寒く、長い時間はいられませんでした。ランチの前と後に源泉掛け流しの温泉に入りましたが、水盤の下はスキー場のゲレンデでスノボー・スキーを楽しむ姿もチラホラ

Sawara no jikasei fu~yume to hotaruika no sarada shitate

サワラの自家製フュメとホタルイカのサラダ仕立て

最初にノンアルコールのピンク色の炭酸の飲物て赤コインで乾杯をして、前菜にサワラの自家製フュメとホタルイカのサラダ仕立て、10日程前から自分なりに食事制限をしていて久しぶりの御馳走でした。

Nanohana to shin tamanegi Sakurae ebi no pasuta

菜の花と新玉葱桜江海老のパスタ

ホテルで焼き上げている自家製のパンが4種食べ放題ですがそれほど、おかわりもできず、菜の花と新玉葱桜エビのパスタ

Sakuradai no powaresafuran'nāju sōsubēru

桜鯛のポワレサフランナージュ・ソースベール

メインは、いろいろ選べるのですが、お肉はパスで桜鯛を選択。 腰食べ過ぎにも思いましたが

Echigo hime no pafe

越後姫のパフェ

デザートは4層になったパフェの上に越後姫が乗り、チョコレートのリンク

Beronikaokkusufōdoburū

庭のブルーが咲き始めた。

あまだ、雪が降る4月の庭に花が咲き始めている。 ブルー系の花が好きで幾つか植えている宿根草で庭づくり初期からあるゴマノハグサ科のベロニカオックスフォードブルー赤味を帯びた細い茎が地を這い広がっていき小さな可愛らしい花を咲かせてくるの常緑の宿根草

Sumire

スミレ

クロモジの木の下で咲き始めた淡いブルーのスミレ、庭ニスミレは3種咲きますが、先陣をきって咲いたスミレは3種の中では一番小さな花を咲かせます

Hananira

ハナニラ

何をしなくても、増えていくハナニラ、白花もありますが、いつも薄いブルーから花を咲かせます。

Pulmonaria

プレモナリア

青花だけではなくピンクの花も同じ株の中で見る事のできるプレモナリア、蕾は黒味があり毛が生えていてクモのようにも見えますが、広くと綺麗な花です

Wasurenagusa

忘れな草

宿根草が多く、庭の中では珍しい一年草のワスレナグサ、毎年、秋に和ともから立派な苗を頂き庭に植えています。プルーの小さな花がいっぱいになる頃に原種チューリップも同じ場所で咲き、その様子が庭の中でお気に入りのひとつです。

ムスカリのブルーも今、盛んに咲いていますが、あまり好きでないので紹介をしません、皮肉な事にあまり好きでない花はよく増えています。

Taitsurisō

タイツリソウ

土の中から、やっと芽を出してくれたタイツリソウが何だか可哀想に思えてしまう朝の雪でした。昼頃には消えてしまいますが、もう雪はいいかな

Kurisumasurōzu

クリスマスローズ

Kurisumasurōzu

クリスマスローズ

Yukinoashita6303

4月の雪

4月3日、4月に入ってら毎日のように雪が舞っているて、寒い日が続き、季節が冬に逆戻りしているようだ。 3月迄は、今年の冬は雪が少なく暖かだと感じていたのに。

朝、眼が覚めて庭に出ると、薄らと白くなっていて、クリスマスローズに雪が乗っていた。例年だと年末には、花を見る事の出来たクリスマスローズは、今年はどうしたことか3月になってから、ようやく花が見られるようになり、咲き始めている。

Yukinoashita6304

雪の朝

先日、咲き始めた原種チューリップは、雪と寒さのせいなのか頭を下げてしまっていた。 今、花が見られる原種チューリップは5種ほどで、数が減っている、花が終わると土を掘り起こしたりしていて球根をなくしてしまつたものがあるようだ。

 

BigSight

ビックサイト

先月、お台場のビックサイトに行ったときに、お昼を豊洲でお寿司を食べました。ゆりかこめで行くよりタクシーの方が早く行けると思い、有楽町からタクシーで豊洲市場に

Sushi bun

寿司文

寿司やが何店舗かあり、何処も凄い行列が出来ていて、価格的には似たような感じだったので、一番行列少なかった店舗の前に並びました。 お目当ての大寿司は、受付終了でした。 少し待たされてからカンターに案内され、座った席は親方が包丁で寿司ネタを切っている様子が眼のまえの席で、お願いしたのが「おまかせ」大トロがあまり好きでない私でも美味しく食べる事が出来ました。

Uni3375

寿司文雲丹

Sushi bunBo tanEb

寿司文ぼたん海老

次から次に出てくるお寿司はどれも美味しい、雲丹の軍艦は、これでもかとてんこ盛りで、プリプリのボタン海老

Kohada3380

寿司文こはだ

青魚「こはだ」も想像以上に美味しかった

Sushi bunAnago

寿司文あなご

江戸時代創業の「寿司文」の、一番人気なのが、創業時から、継ぎ足して使われている「あなご」のタレのようです。箸で裂けるほど柔らかなアナゴで、もう少し食べたかった。どうして寿司文に並ぶ人が少なかったのかは分かりませんが、他の日であれば凄い行列が出来ていたのではないかな。 築地では何度か寿司を食べた事がありましたが、豊洲は訪れた事も食事をしたのも初めての事でした。

Yukinoashita6305

雪の朝

4月の雪は、すぐに消えて、頭を下げていた原種チューリツプは、頭を起こし開きそうです。数日前から花を咲かせていて、この寒さは大変ですが、庭の花は花期が長くなり楽しめそうです。

Yukinoashita6307

雪の朝

Kurisumasurōzu6293

クリスマスローズ