タグ別アーカイブ: タイツリソウ

Beronikaokkusufōdoburū

庭のブルーが咲き始めた。

あまだ、雪が降る4月の庭に花が咲き始めている。 ブルー系の花が好きで幾つか植えている宿根草で庭づくり初期からあるゴマノハグサ科のベロニカオックスフォードブルー赤味を帯びた細い茎が地を這い広がっていき小さな可愛らしい花を咲かせてくるの常緑の宿根草

Sumire

スミレ

クロモジの木の下で咲き始めた淡いブルーのスミレ、庭ニスミレは3種咲きますが、先陣をきって咲いたスミレは3種の中では一番小さな花を咲かせます

Hananira

ハナニラ

何をしなくても、増えていくハナニラ、白花もありますが、いつも薄いブルーから花を咲かせます。

Pulmonaria

プレモナリア

青花だけではなくピンクの花も同じ株の中で見る事のできるプレモナリア、蕾は黒味があり毛が生えていてクモのようにも見えますが、広くと綺麗な花です

Wasurenagusa

忘れな草

宿根草が多く、庭の中では珍しい一年草のワスレナグサ、毎年、秋に和ともから立派な苗を頂き庭に植えています。プルーの小さな花がいっぱいになる頃に原種チューリップも同じ場所で咲き、その様子が庭の中でお気に入りのひとつです。

ムスカリのブルーも今、盛んに咲いていますが、あまり好きでないので紹介をしません、皮肉な事にあまり好きでない花はよく増えています。

Taitsurisō

タイツリソウ

土の中から、やっと芽を出してくれたタイツリソウが何だか可哀想に思えてしまう朝の雪でした。昼頃には消えてしまいますが、もう雪はいいかな

Kurisumasurōzu

クリスマスローズ

Kurisumasurōzu

クリスマスローズ

シャクナゲ

マロニエの木の下の石楠花

今年は、昨年よりも花数を多く付けているシャクナゲ。 20年前にマロニエの木の下に植えたシャクナゲです。 家から30分も車で走れば南志賀に行くことができますが、国立公園内のシャクナゲがたくさん咲いている場所で人造湖になりますがシャクナゲ゜湖と名付けけられた場所があります、現在は規制されていて車で入る事が出来ませんが、良く川遊びをしたところです。 庭を作るときには植えたいと考えていたシャクナゲですが標高の低い場所では植える場所を間違えると枯れてしまうシャクナゲ

シャクナゲ

庭の西側から見たシャクナゲ

まだ開き切ったいない蕾も多くあり、しばらくは楽しむ事が出来そうなシャクナゲ、南側は門柱の壁があり上は、大きく茂ったマロニエの葉で育ちやすい場所になっていて、マロニエの木の下にはバイカラマツ・イカリソウ・エビネ・ニリウソウの花が咲く場所にもなつていて、シャクナゲの手前のギボウシがようやく土の中から伸びてきました。

シャクナゲ

西側から少し下がって見たシャクナゲ

少し下がって見てみると、アオハダの横にあるワスレナグサが最後の頑張りを見せていて、原種チューリップは終わり、タイツリソウ・ゴールドハートが花を咲かせ始めました地を這うキジムシロは、もうしばらくは楽しめそう、シャクナゲの右横にグラハムトーマチの枝が見えます、アオハダの後ろ側にはダイアナをはじめ3種のクレマチスがウッドデッキの手摺に絡んで蕾を漬けています。

シャクナゲ

庭の南側から見たシャクナゲ

南側から見ています。 ギボウシの横にユリの仲間のアマドロがあります、この下は原種シクラメンが時期になると花を咲かせる場所でヒューケラ・ブルネラ・ホタルブクロがあります。 石楠花のある場所は日陰になる場所です。

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遅れて現れた 花

毎年、庭を見ていて、決まっているように花が順番に咲いてきます。 たとえばムスカリは、紫が最初に咲いてからねしばらくして城が咲きます。紫色のムスカリは3月半ばに咲いていたのだから、白花は2週間以上遅れて咲いています。

白花のムスカリ

ジュンベリーの下に咲く白花のムスカリ

条件的には、場所が違っても同じではないかと思います。 不思議ですね。

サギゴケ 青花

サギゴケ 青花

サギゴケも少し前から先はじめていますが、決まって青花から花を咲かせます。 今朝見たら、ピンクと白花がポツンと咲き始めました。 もうしばらくすると和室の前を歩き裏側に会われる通路はサギゴケで埋めると思いますが、ただ今年は、毀れたねで通路の中でジキタリス・カンパニラなど眼を出しているものもあり、もう少し大きくなってから抜こうかどうか決めるつもりでいます。

サギゴケのピンク

サギゴケのピンク

芽が出てくるまでは、心配しているタイツリソウ。以前植えた時には、翌年、芽が出てこなくて、うちの庭では難しいのかと思ってしまいました。赤花が印象的なバレンタインは、すでにハートの形の花を見せています。 本来は、薔薇以外の花で赤花は庭に向かないと考えていますが、ハートの形が可愛いのでバレンタインを例外扱いをしています。

タイツリソウバレンタイン

タイツリソウバレンタインの赤花

アオハダの木の下

アオハダの木の下で、ダイアナ・チャイナパープル・バレンタイン

バレンタインの咲く、アオハダの木の下は後ろにプリンセスダイアナと手前の緑の葉が立直性のクレマチスで紫の花を咲かせるチャイナパープルです。株が広がっているようです。 画像には映っていないすぐ右側にタイツリソウのゴールドハートがあり、こちらもバレンタインよりも遅れて芽を出しました。 ホッ

タイツリソウゴールデンハート

綺麗な薄緑の葉のタイツリソウゴールデンハート

タイツリソウゴールデンハートも、やっと芽を出してきました。

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昨年の五月連休の時の画像ですが、ゴールデンハートの葉色がとてもさわやかな薄緑でピンクの花は、ともかく葉色が好きです。

3月30日のタイツリソウ

花芽を持ったタイツリソウ。

京都から、夜遅く家に到着しましたが、大垣から一宮間の14キロを90分掛けて走り、疲れました、衝突事故があり、大渋滞でした。

近頃は、毎朝、朝刊を取に玄関を出ると、朝食の準備ができるまでの時間を庭で過ごしています。
少しだけ出てきた雑草を抜いたり、芽が出てきた花の様子を見たり、枯れ枝などを整理したりで1時間は、狭い庭の中を動き回っています。 毎日のように発見があるのでうれしくなってしまいます。

タイツリソウ バレンタインの芽

タイツリソウ バレンタインの芽に花芽が。

例年だと、まだ寒い日があるので、庭にいる時間も少な目でした、でも今年は、温かで、出勤するまでの時間はできるだけ庭に居られるようにしています。 

タイツリソウ バレンタイン

タイツリソウ バレンタインの花芽

タイツリソウ バレンタインの芽がだたのも少し早かったのですが、この時期に毎日、様子を見ることはありませんでした、こんなにも早い時期に花芽が付いている事を初めて知りました。

ダイアナとバレンタイン

クレマチスとタイツリソウが並んで芽を出しています。

ウッドデッキの階段が西側に取り付けられていて、階段を降りた南側にアオハダの木を植えています、アオハダの雌木で小さな花が咲き、雌木は数も少なく、何年か待って植えることが出来た木です、赤い実も付けます。 その木の真下に地上から3節上で切り取ったプリンセス・ダイアナが新芽を伸ばしています、ダイアナはは伸びてアオハダの木の枝で、ウッドデッキの手摺で花を咲かせます。 そんなダイアナの、すぐ横で芽を出したバレンタインです。