ギンヨウアカシアパープレアはばんばん剪定をしてもこのとおり茂ってきます。
もとが細い幹だったので太くさせます。
下の薔薇はザ・フェアりーの白とピンク。ホースみたいなのは電飾です。
フリーシアは台風でこの茂り方なら倒れると主人が言いました。
なので台風前におおはばに剪定します。
ロニセラ ‘オーレア’ と右はブルーアイス。ロニセラは上を切り湯揚げに。
すると家の中で観葉植物のように咲いています。
綺麗なライムカラーなので部屋の中が明るくなりました。
右のコニファーブルーアイスは台風で3年前に倒れて枯れ、小さい苗からこつこつと。
やっとここまで大きくなりました。
木は大好きです。
私が小さい頃家に大きなイチジクの木があり上っていました。
しなるのですが太い幹でした。
枇杷もあったのですがポキンと折れるのでこちらは恐くて上れませんでした。
父が大きなイチジクの木を根元から切ってしまったことがありました。
その後すぐ妹が病気になりました。
だから木を切るととても嫌なのです。
迷信は信じてはいけないのに・・・・・・。
そんなこと言っていたら剪定できないのでもう言うのはやめました。
話は変わってトイレのこと。
これもへ~~ッと思いましたがコメントにもあるようにそもそもここまでトイレをほってはおかないですよね。
それよりここまで綺麗になるコーラはどうなん?
ギンヨウアカシアもフリーシアも大きく立派に育っていますね。
こんなに綺麗なのに、剪定するのは勿体無い気がするけど、
やはり台風が来るとダメージが大きいですから、仕方ないですね。
ブルーアイスも綺麗に育っていますね。
大きくなってくると、中の方が枯れたりするけど、そんなところも見えず、
上手に育てておられますね。
トイレのお話し、なるほどぉ~な展開でしたね。
炭酸の発砲効果かなとは思いましたが、まさか、ココまでキレイになるとは・・・
でも、飲み物を入れる勇気もないし、こんなに汚くなるまで放っておくことも出来ませんね(笑)^^
horygarden さん、こんにちは!
台風で傾いた木を起こしたら枯れたものも数本あります。
フリーシアなど剪定すると変な感じにもなります。
でも台風で枯れるよりはましです。
トイレはここまで汚さないですよね。
わたしもコーラを入れる勇気もないです。(笑)
私も樹は好きです、 うちの庭は狭いのに 樹が多くて 宿根草の育ちがいまいち
アオダモ・エゴ・ツリバナ・モミジ・ヒメシャラ・マロニエ・ハナミズキ・ジュンベリー・キンモクセイ・アオハダ・クロモジなどは、どの樹も3mを越えています。
樹も好きだし花も好きなので、自分のお気に入りの庭にするには、もっと広い場所が無いと駄目そうです。
toledo さん、こんにちは!
toledo さんも樹がお好きなのですね。
まー、たくさん樹がありますね。
大きくなったら半日陰になってお花がそれなりにいい感じですか?
銀葉アカシアはバンバン切るって教えてくださいましたね。
バッサリ行きましたよ~。そしてもっさもっさになりました。
コーラ 好んでは飲まないけど・・・こんなの見たら飲めない気がします。何かとけちゃいそうで・・・。
akko さん、こんにちは!
ばっさばっさ切りましたか?
すぐもっさもっさになりますよね。
コーラこれ見たら飲めないですよね。
凄いわ!
どの樹も綺麗~
リセさんの広いお庭では生き生きとできますね。
なのに台風の為に強剪定しなければいけないなんて勿体ないです。
銅葉が見えるのですが、先日コメントを下さったアメリカハナズオウでしょうか。
我が家のマルバノキと似ているのですが、もしかしハナズオウとマルバノキは同じ?
コーラは骨を融かす聞いた事がありますが本当なんですね。
怖い\(゜o゜;)/
すずらんさん、こんにちは!
ありがとうございます。
台風では被害続出のうちの庭。
銅葉はそうです。アメリカハナズオウです。
マルバノキと似ていますが違います。
ハナズオウは明るい茶色の樹皮が美しい落葉花木で、
春になると葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花を密集して枝につけ、
ひときわ目を引く存在となります。
枝はあまり横には広がらずほうき状となり、
株立ちやそれに近い樹形になります。
花後に展開するハート形の葉や、房なりになる豆果(とうか)もかわいらしいものです。
また、緑色の豆果が熟すにつれ濃い褐色なり、季節の変化が楽しめます。
マルバノキは
マンサク科 マルバノキ属で丸みを帯びたハート形の葉をもつ落葉低木です。
愛らしい葉は春には鮮やかな若葉、秋には赤く美しい紅葉で庭を彩ります。
日当たりのよい場所のほうが鮮やかに紅葉しますが、
半日陰で緑、黄、赤の葉が混在する姿も美しいものです。
マルバノキの花はほかの落葉花木とは違い、赤く色づいた葉が散り始めるころに咲き始めます。
咲き方も変わっていてマンサクのような形の赤い小さな2つの花が背中合わせに咲きます。
やがて結実しますが、蒴果はそのまま枝にぶら下がり、翌年の秋に熟して2つに裂けます。
赤くてマンサクに似た花が咲くことから、ベニマンサクと呼ばれることがあります。
ネットで調べてみました。