以前はこんな楽しいこともあったよね。
うん、にいちゃんそうやね。
あの人は今でなくて、
あの竹は今。
庭の渇水対策の風呂場からの水遣り器に変身。
主人が細いビニールホースを買ってきて高低差を考えながら四苦八苦。
私の挿し木コーナーを通り、
約200リットルの夫婦と赤ちゃんが入った清らかな?風呂水が流れて行きます。
嫁ちゃんが何を勘違いしたの、「そこでそうめん流しまたできますよね。」
娘と息子が、「お母さんのアナコンダとお父さんのひな毛がそうめんにつくで。」
およめちゃんは「あ、そうか。」
ここでアナコンダとひな毛の説明。
昔主人に、
「お風呂に頭のひな毛がいっぱい浮いとったよ。」
と言うと、
「わしも眞理子さんの髪の毛がアナコンダのようにわしの体にまとわりついてきたわ。」と逆襲。
主人いわく、「風呂の水がちょろちょろちょろちょろ3時間くらいかけて流れていくんやけど、どこへいったんかと思うくらいじゃ。」
この夏の乾いたりセガーデンでの出来事です。
でも今日の夜中には少し雨が降ってくれました。
あっという間にあがってしまいましたが・・・・。