月別アーカイブ: 2017年9月

KIMG0178

くるくるにぱらぱら

白い彼岸花を生けていたのですが、

枯れたので捨てようとしたら根っこがくるくる。

なんか面白かった~~。

若いから根っこがくるりんでも笑うよ~~。(笑)

 

KIMG0177

代わりにアズレアを。

でもこれはやっぱり何度生けてもぱらぱらぱらぱら花びらが落ちますね。

KIMG0178

くるくるで笑うんならぱらぱらでも笑うんかって?

それはないやろ。

ぱらぱら落ちるのを笑っていたら病院へ連れていかれるわ~~。(笑)

KIMG0179

こちらのも水枯れしたり水をやりすぎないようにするのに気を使います。

気を使うのは不得意では無いかも。

ただ、むらはあるな・・・・。

 

KIMG0181

KIMG0169

草取りに開眼

 

だんだん脛の痛い日も有りがちになってきました。(年)

 

一旦立てばいいのですがまた座り込んだ時の痛いこと。

 

そして今度立つときの苦しさ。

 

しかし、草は伸びる一方。

 

どんどん拡がっていく~~~。

 

ちょっと待ってよ、草たち。

 

無い頭をひねって、出てきた答えが、

 

主人に「草の少し深い部分まで届いて立ってそれができて手に負担の無い軽いものを探したい。」

と言いました。

 

それで購入したものがこれです。downwardright

 

 

 

KIMG0168

アルミの取っ手なので軽いです。

深く入り込みます。

これでどんどんかき出していって後で草を処理していくと早かった~~です。

何日もかかっていたものが数日で綺麗さっぱりしました。

とにかく楽しくて仕方ありません。

今まで地道にこつこつと座り込んではえいえいと手に腕に力を込めて抜いていました。

賢い子だな~~この子はと思って大切にしてやるからなと付いた土も洗って立てかけて片づけていました。

すると娘も自分ちをコツコツ座って草を抜いているではないですか。

「これこれ、これが楽だから貸してあげるわ。でもね使い終わったら土を除けて洗ってここに立てておいてね。」と言うと、

KIMG0169

 

「今までそんなに丁寧にしよらんかったのになんでこれだけそんなにえこひいきなん?」だって。

はっはっはっ、私は実はえこひいきする人かもしれんな~~。

でも面倒くさかりでない面倒くさがりなのでこういうことも数日のことかな?

9192

Welcomeの手直し

枕木のステップに県外の川の綺麗な小さな小さな石を接着させていたWelcomeが歯抜け状態になったまま数年がたちました。

ここはお客様の目が届きにくいところ。

ついついほったらかしにしていました。

これがその現場写真。

KIMG0134

じゃ~~ん!

すっきり?

9192

私の強~~い味方、ボンドウルトラ多用途。

KIMG0139

ここにマンホールの蓋があるのはちょっといけてないけどしょうがない。

KIMG0138

最近ガーデニング日和で草を抜いたりしています。

でもでも湿布もいっぱい貼って寝ています。

無理が効かなくなっていく自分の体です。

「痛い痛い。」と娘に言うと「草取りが堪えとんじゃないん?」

と言われましたが、

「でも草は取る。」と言うと笑っていました。

は~~、でも限界があるわ~~。

少しずつしよう!

KIMG0158

ホップの花?

 

およ?

およよ?

これって?

KIMG0154

ホップの花?

KIMG0160

雌のホップだったんだ~~。

流通しているものはだいたい雌のホップとは書いてありましたが。

 

KIMG0157

これをドライフラワーにできるのね。

なんだかブログにコメント頂いてなかったら全然気づかず仕舞でした。

はははは~~~~!

ブログやっててよかった~~!

ホップの応援してくださったブロ友の皆様ありがと~~~~!

KIMG0165

954

ホップ

数年前に小さな苗から育てていたホップ。

裏の寝室の窓のところをホップで目隠ししようと思っていました。

954

でも冬にはまるで無くなったかのようでした。

でもいつの間にかぐるぐる下の方で葉っぱが草とともに咲いていました。

そして最近では使いまわしのフェンスで弦を這わせました。

 

953

ホップ(勿布、学名:Humulus lupulus)はアサ科のつる性多年草。

雌雄異株。和名は セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)。

毬花はビールの原料の一つで、苦味、香り、泡に 重要であり、また雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがある。(ネットより)

ゴーヤは食べられないのでホップで目隠し。

といってビールも飲めないけど。

葉っぱはとても綺麗です。

 

KIMG0148

バフビューティーと議員たちの海外視察

 

バフビューティーが咲いていました。

気づいた頃には満開でした。

KIMG0148

また最近もこの話題が。(笑)

市民の税金で腹が立つ~~~!

市民は怒っているぞ。プンプン。(笑)

KIMG0127

でもお金を返したとか・・・・。

狭い香川県、テレビに出たら家族親戚中,

恥ずかしいわ~~。

私の関係者はいませんが・・・・。(笑)

今までは当たり前のようにやってきたことなのでしょうね~~。

逆切れしていたのにはこれまた腹が立ちました。

 

9194

小学6年生の私に会えました

そばかす入りのガーベラ。

シミやそばかすはこれから薄くなっていく季節ですね。

期待大です。

9195

これは小学校6年の時に卒業するにあたってお友達に書いたオートグラフです。

received_101546928119018361-1500x1125

彼女はモテモテの可愛い女の子でした。

FB繋がりでこの画像を送ってくれました。

ちょっぴりローマ字の使い方が間違っていますが…。

数十年たってもあまり変わってない自分に笑えました。

そして懐かしい気分に浸りました。

そう、私は高橋真理子だった~~。(今や私は桃色吐息ではないな、黄土色吐息?(笑))

お友達にお礼のメールを送ったら「懐かしいね。この頃に戻りたい。」

と返事が来ました。

 

 

その返信メールに「懐かしいね。昔はきらきら、今はぐらぐら。」と送ると面白いと言ってもらえました。

彼女は日本には住んでいないのですがグローバルなネット二人同窓会をした気分です。

 

太陽のように明るく

花のように優しく

いつまでも

きらきら

ゆらゆら・・・・・か。

 

 

919ss

青い花のリース

去年センニチコウでこういうリースを作りました。

とてもかわいい色の千日紅だったので娘にいるかと聞いたらいるというのであげたら、

トイレに飾られていました。

別にどこでもいいのですが・・・。(笑)

 

rizm

アナベルの漂白とともにこのリースもどぼっと漬けていました。

するとこれだけはみるみる白くなりました。

少し外れたものを付け直してこのリースができました。

でもね、この間スーパーマーケットの花のところにこの色の千日紅が売られていました。

何も漂白しなくてもあるやん・・・・。

と、ふと自分が面白く思えました。

時々こういうことやらかします。

919iw

こちらは名付けて「青い花のリース」。

青い花ばかりを探しました。10種類以上あります。

それに乾燥花の保管ボックスのシートが水分をたっぷり含んでいたのでどんどんチンしました。

以前は150箱くらいあったのですが整理しつつ数えるとそれでも60弱ありました。

ずっとチンしないとしんなりしていきます。

5年前のもあれば3年前のもあったりと新しいのは去年のスターチスだけ。

919qqq

 

 

油断するとどんどん乱雑になっていきますが整理するとなんだかすっきりしました。

 

 

 

 

 

99vv

アズレアとユーカリポポラス

 

優しい色のアズレアセージが咲いています。

 

99xx

 

ユーカリポポラスの真ん中の方は大きな葉っぱなのですが下のひこばえのは小さいです。

光と遊んでいるユーカリポポラスは可愛いな~~。

99vv

先日お客様にお出しした杏仁豆腐。

色々な杏仁豆腐を作ってみますがコープで売っていた陳さんの杏仁豆腐の素が腰があって美味しく感じました。本当に作り方が簡単でいいわ~~。

ソフトなものより弾力が少しあるのが大好きです。

 

KIMG0116

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KIMG0123

台風直撃とゼリーとケーキ

簡易な椅子を窓辺に持って行き

 

台風被害が無いか、木を見つめる主人。

KIMG0121

ニトリのおかげであまり被害はなかったです。

少しブル-アイスやスカイロケットが15度くらい傾いたくらいかな。

今朝は教会の役員研修会のためのデザートをご奉仕。

60名くらい寄ると言っていたけど全員には当たらないわ~~。でも嫌いな人もいると思うのでいっか。

まわりはヨーロッパブドウの葉っぱで飾りました。

本当はもう少しさくらんぼがあったのですが理乃にせがまれて3個あげました。

大好きみたいです。

これだけ小さく切るにはとっておきのナイフを出さなくちゃね。

大切にしている高価なナイフ。

またまた天板2枚のスポンジに真ん中は家のイチジク。

ふわふわになるように水の代わりに豆乳でシフォン生地に。

KIMG0122

さっぱりしたグレープフルーツのゼリー。

KIMG0123

こちらは家で採れたイチジクのゼリー。ワインとレモン、砂糖で炊いています。

KIMG0124

ゼリーはぷるるんとした感じに出来ないと失敗ですが成功したみたい。

硬すぎてもゴムみたいになるし柔らかすぎたら飲むほうが早いようなジュレになるし。

どうもたくさん作るからと言って倍量とか3倍とかアガーを増やすと失敗します。

そう、ゴムになります。(笑)