多肉たちの避難もさせなくてはいけないのにまだです。

それどころか、

うちの捨てかけていた木にこんなことしてみました。

流木ではありません。

ところで流木に関して調べてみました。

国立公園・国定公園、自然公園にあるものは拾わない
・国立公園・国定公園、自然公園にある自生している樹木や草花の採取
・極端な海産物の採取（漁業権の侵害をしない）
・希少種の採取（怪しい時は専門家に聞くとか？）
・海岸の土砂を掘削すること
・海岸の盛土など、海岸の施設に影響をおよぼすような行為

・拾いに行くのはいいが、車で道を防がない端っこや広いところに停める
・大きいダンプとかはちょっと。。。常識の範囲で一般車とかそういうので
・特に定めはないかもしれないですが、取る量もある程度考えて

一度も拾いに行ったことないけどいっぱいあると困るから一つ二つでいいな。

もう多肉は成長しないかな？

寒いし。

でもちょっとやってみたかっただけ。

多肉の赤ちゃんたちの大きさがちょうど良かったです。

西側のこのアロエ。

どうするかな～～。

先日蕾を持った花を７本切り花にしました。

オレンジの派手な花が咲くのよね。

蕾のままでいいと思いつつ飾りました。

こちらもビニールでも被せなくちゃ。

この種類は葉挿しで雨が降ろうが濡れても根が出てきます。

根が出るまでは乾燥させていないといけない多肉も多いけどこれは大丈夫っぽいです。

これはどうしたらいいのだろうか。

セダムっぽいけどな。今年買ったからよくわからないな～～。

霜に気を付ければいいかな？

明日にでも全部避難させよう。

棘の無いマダムジョセフシュワルツは今年はとても綺麗に咲いてくれました。

ステムが長いので上からこんにちはって感じで覗いてくれます。

咲き進むよりやはり上に写真のほうが綺麗かな？これは熟女だね。

こちらはミニチュアの小夜曲。

元気に花を咲かせています。

アンジェラは以前のが枯れたので新入りです。まだまだ数が少ないです。

名前忘れたけど真っ白い薔薇です。

いい時に写すのを忘れましたがこれも新入りのかおりかざりです。

来年を期待しましょう。

ピオニーさんちのが綺麗です。

ミニチュア　ノアールです。

ここの天井はポールズヒマラヤンムスクがびっしりあったのですがカミキリムシにやられはげはげに。

枯れ切ってはないらしいです。

今朝撮ったので暗いな～。

今は雨です。

おまけ。

１０倍のバブです。

多分どこにでも売っているのでは？

個人的に好きな入浴剤はドイツのクナイプのワコルダーです。

腰が痛かった時によく使っていました。

なかなか体ぽかぽかから冷めない感じでした。

上のバブもぽかぽかが長持ちです。

またまた花当番がやってきました。

もう庭にはあまり花が無いのでピンクのカーネーションを買い足しました。

花籠にしました。

後ろの長いのはレモングラス。

スカイロケット

ブルーアイス

ギンヨウアカシアプルプレア

オリーブ

シロタエギク

パニュカムチョコラータ

ミニ薔薇

フジバカマ

エリゲロン

ゴンフォツシグマベルガツム

アイビー

ビバーナムティヌス

家の白薔薇など。

やっぱり写真でじっくり見ると下の真ん中にもう少しなんか入れたほうが良かったな～～と反省。

ま、いっか。

課題が残っているほうがまだまだ成長できるってことかも？（めちゃ前向き）

今回のお持ち帰りは近くにいらしたし、おととし奥様を亡くされたYさんに。

「玲子に飾る。玲子が喜んでくれるかな。」とおっしゃられていたので、

「どうぞどうぞ、お持ち帰りください。玲子さんに喜んでいただけますよ。」

と言いました。

お花の効果って凄いなとまたまた思わされた次第です。

１１月26日は結婚記念日。日曜日が記念日になったのは珍しいことなのです。

娘が１０倍温もるバブなどいろいろな入浴剤をプレゼントしてくれました。

「高いのに～～～。」

と言うと「しょっちゅうお風呂入らせてもらってるし。」だって。

わかっとるやないかい

と思いました。(笑)

レモングラスの長い葉っぱとパニカムチョコラータなどのグラスを入れてスワッグを作りました。

この前のキャンドルーリースはお客様にプレゼントしたのでまた作りました。

自分ちのなので置いているだけのものも。

毎日少しづつなんやかんやを足して入れていきました。

最終こんな感じになりました。黄色い実はデュランタの実です。

今年はスワッグをたくさん作りました。

庭の葉っぱで作ろうと散策し木を眺めるときはハンターそのものかな？

庭も紅葉が増してきています。

スモークツリーベルベットクロークの紅葉。

もうひとつのスモークツリーの紅葉です。

こちらが一週間たって写した今日の写真。

アメリカハナズオウフォレストパンジーの紅葉。

スモークツリーのこの色渋すぎる～～。

カシワバアジサイです。

アメリカハナノキも小さいながら紅葉。

娘んちのイチジクも黄色。

こぼれ種で飛んできたシレネが鉢の隅で咲いています。

可憐だ～～、カレンダーはもう来年の買いました。

高知からかんちゃんが生姜を送ってくれました。

やった、やった！

体温が低い私にとって強～～い味方ができました。.

まずネットで作り方を調べました。

「有名寿司屋の大将がこっそり教える生姜の甘酢漬け。」

を開きました。

こっそりって・・・・。

ぜんぜんこっそりでないし。(笑)

材料

生姜　３００ｇ

リンゴ酢　３００ｇ

砂糖　　　２０ｇ

塩　　　小さじ２分の１

作り方

りんご酢５０ｃｃと砂糖と塩を小鍋に入れて温め、砂糖が溶けたら火からおろし、

冷めたら残りのリンゴ酢を入れて消毒した瓶に入れておく。

生姜は水に漬けて赤いところを残し割り箸を使って皮をこそげ洗い流す。

薄く繊維に沿って切る。

ざるにあげ水切しておく。

熱湯で３０秒ゆでる。（茹ですぎると歯ごたえが無くなります。）

ざるにあげ湯切りする。

熱いうちに甘酢につけるとピンクに。

翌日から食べることができます。

残りは生姜の佃煮を作りました。

生姜３００ｇに

砂糖大匙３、みりん大匙２、醤油大匙３、酢大匙１かつおぶし、いりごまです。

甘酢は少しづつピンクに。

テレビでは赤ちゃんパンダがピンク色なのは愛情の表れだとか。

母親が舐めると唾液でピンクに変わるのだとか。

生姜の甘酢漬けは生姜の持つ赤い色から変わるらしいです。

明日はどんな色に変化しているか楽しみです。

それにかんちゃんに心から感謝しました。

ありがとうございました。

ローズマリーの這う性質の方はいつも花が咲いているかのようです。

立つ性質の方のローズマリーはリースの土台にたくさん切っていたのですが、

今年は少しだけ取ってローズマリーだけのスワッグに。

これはもっともっと素敵な濃い色のリボンがいいですね。

スワッグも色々あるけど、ローズマリーだけのもシンプルですね。

リボンもお洒落な色だと効果的ですね。

今回のこのリボンはあり合わせですが。

紅茶のシフォンケーキを焼きました。

シフォンケーキも本当に奥が深いな～～。

恒例の１１月の誕生日のお嫁ちゃんとお婿ちゃんの誕生日会をしました。

だいたいいつもケーキを作り手巻き寿司を作ります。

苺が出だしたので１パック買っていたのですが理乃が最後2段というところでパパに抱っこされたまま転んでしまい、

無残にも指の爪が根元からはがれてしまいました。

2本負傷です。

可愛そうでした。

お昼ごはんもあまり食べたがらなかったので苺を食べさせると好きなのでぱくぱく。ちょっとほっとしました。

でもその晩は泣いてほとんど親も寝てないとか。

パパの方は捻挫くらいだったのでよかったです。

歌を歌って孫たちがふ～っと消し、ケーキカットして食べました。

皆様もけがの無いようお気をつけてくださいね。

青いレモンができました。

去年黄色くなるまで待ったけど黄色くならなかったので一個もぎ取りました。

強烈なレモンの香りに癒されました。

レモンの保存温度は、6~8℃。
4℃以下になると味の低下がみられ、
2℃以下になると低温障害を起こすらしいです。
保存は、乾燥を防ぐ工夫をし冷蔵庫の野菜室で保存するのが基本となります。
長期保存したい場合は、冷凍保存することもできます。

• 半分に切ったレモンの賞味期限は、5日程度
• 輪切りにしたレモンの賞味期限は、1日程度

レモンをよく洗ってから、タオルやキッチンペーパーなどで
水気をしっかりふき取り輪切りにします。
タッパーに入れるか、フリーザーバッグに入れて、
冷凍保存します。
フリーザーバッグに入れる際は、できるだけ平らになるように
レモンを入れて、しっかりと空気を抜いて保存してください。
使用の際は、自然解凍すると良いでしょう。

レモン果汁を冷凍保存

製氷機にラップを敷いて、穴の部分をくぼませて、
レモンを絞っていきます。冷凍したら、製氷機から取出し
そのままラップに包んで保存するか、
フリーザーバッグに移して保存します。

冷凍レモンのすりおろし

半分に切ったレモンを、ラップに包んで
フリーザーバッグに入れて、冷凍します。
凍ったレモンは、使う際におろし金で皮ごとすりおろし
料理の上にふりかけて使うと良いでしょう。

保存期間（賞味期限）の目安は？

冷凍レモンの賞味期限は、1か月程度

ネットより。

冷凍レモン・・・・一年もたせていたわ～～。(笑)

いかをお嫁ちゃんのお友達からたくさんいただきました。

私と娘とお嫁ちゃんでイカの内臓を除けたり皮を取ったり３人が並んで作業していると、

娘が「水産工場のおばちゃん達みたいやね。」と言ってみんなで笑いました。

上の一番大きいいかをさばいたら、

１３センチほどの小鯛がそのままで出てきました。

これをぱくっと食べたんや～～。凄いね～～とみんなで感心。

画像がいまいち綺麗でないのでこちらを・・・。

スーパーでこの色に魅かれて苗を購入。

可愛いなでしこさんです。