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ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤユキノシタが咲いていました。

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花の名は、ヒマラヤ山脈周辺地域の林や岩場に自生し、つやのある大きい葉が冬でも 雪の下からのぞいていることから名づけられました。

全草に「タンニン」を含みます。
ロシアでは同属別種から採ったタンニンを、革をなめすのに利用しているようです。
中国では、漢方薬として利用されている種もあるようです。(ネットより)