これは多分南方のものだと思うけど、今年は覆いをしませんでした。

でも枯れないで頑張ってくれています。

根が突き抜けていたので強そうです。

シマトネリコの木は新芽の時期も古い葉を落とします 。

冬と春がメインの落葉時期だと思いますが、そのほかの時期にも結構落ちてきてい ます。

ということは何だかんだ一年中葉っぱを落とすということになります。（ネットより）

シマトネリコはこの辺の気候に合っているように思います。

西側の目隠しに数本植えていますがすべて１５センチくらいの苗木からでした。

どんどん大きくなりました。

ヒマラヤユキノシタが咲いていました。

花の名は、ヒマラヤ山脈周辺地域の林や岩場に自生し、つやのある大きい葉が冬でも 雪の下からのぞいていることから名づけられました。

全草に「タンニン」を含みます。
ロシアでは同属別種から採ったタンニンを、革をなめすのに利用しているようです。
中国では、漢方薬として利用されている種もあるようです。（ネットより）

野原をイメージしたけど難しかったわ～～。

庭の小さな花ばかりを集めました。

中央上の黄色いまん丸はパイナップルの匂いがします。

写りが悪いね。