今年もギンヨウアカシアパープレアの蕾がいっぱいつきました。
蕾の頃も可愛いですね。
ギンヨウアカシア(Acacia baileyana)は、春早くに株を覆うほどの黄色い花を咲かせ、よく目立ちます。
名前のとおり葉色が銀灰色で観賞価値が高く、庭園樹として人気があります。
幹は太くなっても柔らかく、枝葉が茂りすぎると重みや風を受けて枝が地面に接するほど大きく曲がることもあります。
幹を添え木と支柱でしっかり支えておきましょう。
大きく育つため、ある程度生育したら樹形維持のための剪定が必要となります。
ミモザと混同されやすいのですが、ミモザとして流通しているアカシアは別種のフサアカシア(A. dealbata)のことです。フサアカシアより多少コンパクトな樹形もギンヨウアカシアの魅力です。(ネットより)
ギンヨウアカシア、こんなに寒いのにもう小さな蕾を付けているんですね。
つい先日も園芸店でギンヨウアカシアを横目で見ながら、帰ってきました。
やっぱり、好きだわ~。
庭があったら絶対植えたいけど、鉢植えじゃ厳しいし、やっぱり恨めしく眺めるだけだわ(笑)
今年もお花が咲いたら見せてね^^
horygarden3 さん、こんにちは!
そうですね。
寒いのに木々はしっかり春の準備です。
鉢では難しいのかな?
根が横張りとものすごく成長が早いので地植でも剪定が忙しいみたいです。
小さく育てるのはどう?
内のミモザはどっちなのかな?
花が咲くのは数年かかるのかしら?
蕾がいっぱいで又、立派なリースが出来ますね~~~(^_-)-☆
leonさん、こんにちは!
新芽が紫色っぽかったら銀葉だけど、緑っぽかったらミモザでは?
どちらも剪定によって美しい葉っぱや花が咲きますね。
リース今年も作らねばね。