カラミンサはシソ科の多年草です。
カラミンサとは、ギリシャ語の「カラ(kalos)=美しい」と「ミント(mimthe)」に由来する合成語で、その名の通り葉茎には爽やかな芳香があり、ハーブティーとしても利用される植物です。(ネットより)
カラミンサを両脇に植えていたのですがなぜかこれだけに。
好きなんだけど増えてくれなかったな~~。
今日は三本松高校がベスト4をかけて出場します。
二松学舎も東京だったけど今度も東京。
ほんでだ~~が、それでさ~~にまた勝てるかな?
ここまでよく頑張ったからぼろ負けするかもしれないけど胸張って帰れるね。
今年の高校野球全く観てなかったけど、、
今、見たら、、、
三本松高校、残念じゃったね!
広島広陵がベスト4入りしたと今知って、感激!(笑・喜)
ところで、東京弁の「さ~」、、あれは好かんね!(笑)
うちは、使うたことないさ~、、、
Akemin さん、おはよ!
広島広陵は強いから決勝戦に出るね。
応援していますよー。
さーは私も好かんさー。(笑)
カラミンサは強くて小花が可愛くて大好きなので何年も育てているのですが、
不思議とね、鉢植した株はすぐに弱々しくなるんだけど、
こぼれ種が色んな所から発芽したり、
他の植物の鉢に根を下ろして占領したりと、私の希望通りには育ってくれません(笑)
ちなみに、当社のカラミンサの種がお隣の駐車場のアスファルトの隙間に入って、
元気に発芽し、蔓延っています。
責任感じてたまに抜きに行くのですが、根が蔓延って抜けません。。。
一生懸命育てると弱るのに、放置は生育旺盛・・・どういうこっちゃ~~~(>_<)
horygarden さん、こんにちは!
そうそう、よくそう言われていますよね。
こぼれ種で育つととてもよく育つって。
不思議よねー。
でも移植はせざるを得ない場合が多いですよね。