ラ・ローズ・ドゥ・モリナールが咲いています。
素晴らしい香りです。
切花で飾ると部屋中いい匂い。
もう８年目をお迎えしたこの薔薇の幹は相当太いです。
ルージュ・ピエール・ドゥ･ロンサールも咲きました。
ピエール・ドゥ･ロンサールも咲いています。
愛らしいこの薔薇は人気者。
切花にいいロイヤルサンセットももうすぐです。
お～い！そっちはニトリだよ。
リバプールエコーも開花。
名前忘れました。
昨日は薔薇の足元の花が終わりかけていたので一掃しました。
フレグラント パフュームも気持ち良さそうになりました。
カクテルとなにわいばらのおめでたい競演。
今日は休み前の忙しい土曜日になりました。仕事の合間のアップ。
皆様はゴールデンウイークはいかがお過ごしですか？
6歳の初孫には小さい時から少し早いかなと思われるような物を結構持たせてきました。
ついているから大丈夫だと思って。
はさみとか・・・・。
パソコンとか・・・・。
テレビにパソコンを繋げているのでYouTubeでの動画、トーマス、あんぱんまん、ゲゲゲのきたろうやＤＶＤなどを自分で見ようと3歳前後から立ち上げてきました。
最近は私の一眼レフを持たせました。
最初によ～～く教え込んでおきます。
まずレンズは大切なので傷つけたり落としたりしないように。
そして持ち方、綺麗に見えるまでここを回しながら調節ねとか。
そして全部がぶれぶれだったのでこれはシャッターを押すときに動いているから何か置くものがあったらそこに置いて写すとか。
もしなかったら動かさないようにそっとシャッターを押すとか。
それで撮ったものがこれです。
いっぱい撮っていた中に、むむむ？
これなに？
わかる人いますか？
自分で撮ったにしてはぶれてないね。
答はだんごむし～～～でした。
赤ちゃんを抱いて歩いているのを見たときにはちょちょちょっとまってお兄さんって感じでした。
これは超危険なので焦りました。
抱き方は教えているので大丈夫とは思いますが。
今日はばばばかのブログでした～～。
サマースノーが咲きました。
ジャーマンアイリス ジョイフルスカイも。
ジャーマンアイリスにもいろいろありますがこの色が好きで育てています。
ほったらかしで増えていきます。
カラーもやっと普通に花が咲きました。
妹は大昔結婚式にこの花束を持ちました。
泣いていました。
私も参列しながらもらい泣き。
後でその話をすると、「あ～～、あれ？メイクがどうもしてもらったけど嫌だったから････。」
だって。
あ、そうだったんだ～～。
涙のわけってわからないわ～～。
スパニッシュビューティーが咲きました。
で、でかい！
こちらはころんとしたバロンヌアンリエット・ドゥ・スノアです。
本来はもう少しピンクなのですが・・・・。
バロンジロードランです。
ピエール・ドゥ･ロンサールも咲き始めました。
ピエール・ドゥ･ロンサールが咲くとなんか嬉しいな。
小夜曲です。
今年オンファロデスと薔薇とのコラボはうまくいくかな？
5月20日まで24日間どうか咲き続けてくださいな～～。
わすれな草の種が混じっていたみたいです。
でも可愛い！このコラボも本当に可愛いです。
円形花壇のオンファロデスも咲いています。
周りのエルサレムセージの花を少しドライに逆さづりしようかな？この黄色はリースなどに使えます。
左上のリージャンロードクライマーは3年前に挿し木したもの。
どんどん伸びます。
ネットでどこを捜しても無いけど欲しい花ってありますか？
私はあります。
薔薇であさきゆめみしという名前のもの。（小さめの薔薇）
黄色いケイトー。
あさきゆめみしは薔薇の家で以前購入しましたがもうないとのことでした。
諦めるかな・・・・・。
白い柵とレンガの間のサルビアパープルボルケーノに花が咲きました。（所々に見える草はちょっと片目でお願いします。）
花後に黒い粒状のタネができ、コロコロと転がり落ち
て増殖します。自然にこぼれダネであちこち出てくる
花で増殖率は高いです。困るほどではありませんが、
どこからともなく出てくるので、寄せ植えにちょっと
追加。そんな便利なことも可能です。（おぎはら植物園）
方々に種が飛んで私にとっては困るほどの物でした。
しかしそれをなかなか草のようには捨てられずちょっとレンガの間に飛んで咲いていた色に気づきました。
「あれ？このチョコレート色の葉っぱレンガの色とマッチするな～～。」
それからというもの雨の降る前にはあちこち育っているボルケーノを移植し続けてきました。
レンガの間にも小さく芽を出したらそれはそれでいいかもとも思いました。
なんせ、強健ですから踏まれても踏まれても枯れません。（主人みたい。）
しかし花後は出来るだけ切り取ります。
それでも増えますから。
話は変わりますが、赤ちゃんにおっぱいがよく出るように餅米系の物を買ってきたり作ったりしています。
これらは高松でも有名なお店の苺大福です。右は筍入りお赤飯。（うんま～～～～～～～～かった￥450）
左下のは桜餅バージョンの苺大福です。
苺は大きくてジューシーで美味しかったです。
その数日後このおはぎを私が作りました。
餡は小豆から炊きました。
あまり甘すぎないようにしました。
やはりおっぱいの出が違うみたいです。（くれぐれも私のではなく娘の・・・・わかってるって？（笑））
形が少々いびつは仕方ない・・・･･･性格かな？
そうそう、画像の追加はある程度来たら容量いっぱいになってしまいますね。
どこまでも容量は制限無いのかと思っていました。
なので最初の方の要らない画像は削除していきました。
なにわいばらが満開です。
本当に目玉焼きのようです。
ドームのリージャンロードクライマーが９割くらい咲きました。
このあたりはﾘｰジャンの匂いでいい匂い。
去年は台風でドームも薔薇ごと倒れて強強剪定をしましたがまたまたびゅんびゅん伸びて元通りに。
うちでは一番に咲く薔薇です。
以前のオープンガーデンの時にはこのドームの見ごろは終わっていました。
もつのは４月いっぱいまでかな～～。
オンファロデスが咲き始めています。
この白い可愛い花に魅せられて以来毎年種から育てています。
強風に倒れかかっている物もあります。
ヒューケラも下の汚い葉っぱを整理したら、
一段と綺麗になりました。
昨日の雨・・・・・降りながらでも花は開花しているのですね。
花の開花の時刻って知っていましたか？
「1750年頃にスウェーデンの植物学者カール・リンネは、花の開花や閉花で時刻が判る本当の花時計を試作しました。6時オウゴン草／7時センジュギク／8時ヤナギタンポポ／9時ノゲシ（以上開花）／10時ヤブタビラコ（閉花）／11時アマゾンユリ／12時トケイソウ（以上開花）などを配置することで、実際の時間との誤差が30分以内で機能する花時計でした。
日本でも生物学者の十亀好雄氏が日本標準時の基準となる明石で機能する花時計の例を発表しています。例えばムラサキツユクサは午前5時10分に開花し12時25分に閉花、タビラは9時から開花し午後2時30分に閉花するなどです。地域と季節が変われば、配置する植物も替えなければなりませんが、花を開かせる要因は太陽光ではなく（影響はある）、体内時計によることが判ってきました。」
ってのがありました。
私はチューリップが朝で夕顔や月見草が夕方くらいしか知りませんでした。
雨になりそうです。
いつもなら喜ぶ恵みの雨が熊本のことを思うと・・・・。
庭ではスモークツリーの葉がいい色をしてきました。
おととしお迎えしたスモークツリーの葉っぱはワイン色。
ムンステッドウッドがひとつ咲いていました。
薔薇の中ではゴージャス。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールはもうすぐです。
