８月は庭に花も少ないので少し買い足しました。
お花屋さんのは高いのでスーパーで買いました。
カスミ草２袋とカーネーション。６００円分くらいかな？
黄色いのはここのアンデスの乙女です。
るり柳も入れていますがわかりにくいな～～。
もう少しピンクのカーネーションがあってもよかったけど予算の都合上この辺でかんべん。
アンデスの乙女がぱらぱら落ちていくのであまり人にはあげようとせずそっと持ち帰りました。
帰ってカスミソウとカーネーションをレカンフラワーに乾燥します。
カスミソウは使えるんですよね。
こんなんとか、
こんな風に。
８月は花がなくてと思っていたけど、冬場は皆無になるな～～。
ま、お花屋さんに行くのもいっか・・・・。
レカンフラワーに使える物を買えばいいんだよね。
花当番の日の礼拝は好きな子をちらちら盗み見するかのように自分の生けた花を見ている自分がいました。
帰って親子礼拝に早めに行っている娘に、
「今日の花どうだった？」と聞くと、
「え？花あったん？｣
だってぇ～～？
フリーシアは全盛期７月２１日まではこうでした。
８月２９日････この下は落ちた葉っぱでいっぱいです。
枯れてはいないようです。
先日お話ししていたドドナエアはこうです。
多分枯れているみたいです。
芙蓉やむくげは元気いっぱい。（も～～どっちでもえんやけど、この花。）
モモイロハナビも、
どっちでもえんやけど。
異常に成長した宝塚もどっちでもえんやけど。
それより何？
このたわわな実は！
食べれるんならまだしも食べれんし～～。
雨の後ほっとするのはこういう薔薇の葉っぱ。生きててくれてありがとう・・・・ってえこひいきが凄いリセでした。
台風被害がありませんように。
アンデスの乙女が花盛りです。
私が作ったステンドのＬｉｓｓｅｒという影ができていたのでパチリ。
この名は『ペペロミア・真亜子(まあこ)』です。
ペペロミア属は多くの種類があって、葉の感じから育てやすさまで、種によってかなり差があります。
生育旺盛で丈夫なタイプが多いそうですが、ペペロミア・真亜子はそうはいかないようです。
窓辺に置いていると元気です。
話は変わって、
昨日主人とスーパーマーケットに行くと、ばったり以前通われていたお客さま母娘と遭遇。
軽い会釈をして通り過ぎた後、
「あのお母さんは相当綺麗だったけどお嬢さんも品があるね～。」と主人に言うと、
「わしも午年やけんひ、ひ～～んがある。」
寒！
台風も上陸しそうですが皆様お気をつけください。
先日からイチジクが出来初めています。
そのままでもジャムのように美味しいのですが赤ワインの中に入れて冷やしておきました。
朝浸けて夕方食べるとおいし～～～い！ワインは飲めないのでまたまた漬け込むほうに。
ちょっと採るの早いのもあったけどタルトを作りたかったので。
ワインとお砂糖の中に採れた物をためていきました。これはイチジクの水分も出た後のもの。
イチジクタルトを作りました。
浸けてあったイチジクものせようと
切りました。
出来上がりです。
Ｒｕｉさん、leonさん出来ました～～。
味見したら、美味しかったです。桃の方が軽かったかな？
leonさんのおっしゃる通り重いかも。
やはりベリー系が酸味があって軽く感じますよね。
でもイチジクができるので作らねば････。
いちじくのジャムも作ろう！
スーパーでこんな物を娘が見つけました。
え？なになに？
醤油かけたらこういうことに？
ちょっとかけすぎ？
スタンプを豆腐に押すだけでした。
子供には受けるかな？
ピオニーさんに教えていただいたるりまつりの別名プルンパーゴ。
これくらい強い花も珍しいな～～。
水不足なんて私に関係ないわ～～って顔して咲いています。
他の痛々しい薔薇があるというのに。
アニエスシリジェルは切っても切っても返り咲きます。
昨晩は少し雨が降りました。
そしてドドナエアの枝を切ってみると枯れてはいない様子。
でも全部枯葉。
さてどうなるのか・・・・。
信用してはいけない言葉がここにありました。
先日チラッと雨が降ったのでこの傘試したらなかなか良かったです。
結構大きくなっていたドドナエアは葉っぱを落として木の生命力を保っています。いや、枯れたかも。
小さい花。
サボテンの色も綺麗！
しかし多肉は大丈夫と思い込んでいたけど枯れた物も。
この夏は失敗失敗と思いながら昨日は多肉にもしっかり水をあげました。
スピリットオブﾌﾘｰダムや挿し木を地植えしたものも枯れていました。
やっぱり挿し木は当分地植えはしないほうがいいな～～。この酷暑には耐え切れてないです。
数年プランターで育ててから水をあげやすいところに地植えかな？
毎日毎日エアコンもフル活動しています。
ダイキンの結果では３０分くらいならつけっぱでいいけど、それ以上なら切るほうがいいそうです。
しかし最近朝方エアコンが寒くて・・・・。
調節が難しいわ～～。
理乃のお洋服のボタンがひとつ足りなくなったので手芸店に行きました。
以前はピンクのボタンがついていたけれどパールを買いました。
うろうろしていると、何々発見！
レザーまがいのこの布が２００円だったので購入。色はこういう朱色の赤ではなくてもう少し濃い暗めの赤です。
ちくちく手縫いでティッシュボックス作りをしました。
出来る限り縫う部分を少なく考えると袋状が一番。
最後の部分はマジックテープで。
でも少しぶかぶか。昔のティッシュペーパーの大きさなら良かった～～。
残った布で理乃のポーチ作り。ここもマジックテープで開封。
２００円とバイアステープ代でこれだけ出来たので満足でした。
でもね、琉聖にいにがこれを見てね、「え？理乃は１１１０年生まれなん？」って。
どの時代の人なん？いい国つくろうが鎌倉幕府だからそれより前～～？ひょえ～～。
寝返りも早いし座るのも好きそうだからこれに入れてみました。しれーっと
白の小さな段ボール箱をデコったの見せています。普通なら捨てる箱です。
まさかの親指立ち？
将来はバレリーナ？
ブライダルブーケでの余ったお花でこういう物に入れる注文も頂きました。
銀の中には乾燥剤が入ります。
意外と難しいわ～～。
ぶっとい指ではやりづらいのでこういうときには長いピンセットで。
こちらはミニ。
リボンでフィニッシュ。
この薔薇はうちのマジョリカ。
おまけです。
それでもまだ余ったのでリースをプレゼント。
アナベルはいいにしてもトルコ桔梗が室温で持つかどうかはわからないので渡すときに言っておきました。
これらも喜んでいただけ本当に作りがいがありました。
ブライダルブーケのレカンフラワーが完成しました。
デザインの周りはチュールを無造作にホッチキスで止めていきました。
デザインが出来上がったら逆さにしてポンポン叩いてシリカゲルを落としておきます。
でないとガラスにいっぱいつくので。
それに十分くっついてない物は落ちるのでそれがないようにしっかり接着しておきます。
密封袋を作って。
ガラスを磨いて
ミックスグルーを半分ずつよく混ぜ、
窓の部分にミックスグルーをラーメンくらいに付けて行きます。(ここが一番難しいところ)
そしてガラスを均等に置きます。
安全に乾くまで待ちます。
この袋の中に乾燥剤、脱酸素をいっぱい入れた箱とその上にデザインを二重に入れた箱を入れます。
長いところをアイロンで密封してセロファンテープで綺麗にとめていきます。
額とマットを入れて後ろを専用のボックスで覆って出来上がり～～！
実物はもう少し淡く出来上がっています。
明日は残った乾燥花で作ったものの紹介です。
また見てやってくださいね。
もちろんこれももれなくつけました。
先日の土曜日に受け渡しました。
喜んでいただけてほっとひと安心。
昨晩は鈴虫が鳴いていました。
蝉から鈴虫へ・・・・。
今日も昼間は３６度だったけど季節は確実に移っているのですね。
小１の孫は一歳半のいとこにこういう物を作ってやり一緒に遊びました。
私は目の前の和室から見守っていましたがパソコンやっていながらだったので、
気がつくと、
入っていました。
あれ～～、お嫁ちゃんに新しい靴買いましたと言われたばかりなのに。
パンツまで濡れた～～と。
なんじゃとう？
その後はお風呂場に移動させてこれを浮かべて遊ばせてやりました。
庭にはモモイロハナビが至るところに咲いています。
強い花だけが生き生きと。
キャットミントをいっぱい切って生けました。
夏の花は貴重。
持ちが悪いけどあると癒されますね。
もうすぐ夏休も終わります。
７月は夏休みが長く感じられ、８月は短く感じます。
宿題ではないのですが、小１の孫と一緒に作りました。
石は以前徳島の吉野川にこの子と一緒に取ってきた石です。
緑はいっぱい出来ているオリヅルラン。
オリヅルランは、細長い葉が涼しげな印象の観葉植物です。
ミニ観葉植物やハンギングなど、飾り方も多様で、美しい葉っぱを楽しむことができます。
また、NASAがおこなった調査では、空気中のホルムアルデヒドを葉が吸着し、室内の空気清浄効果があるのだとか。（ネットより。）
オリヅルランノ花言葉は「集う幸せ」、「子孫繁栄」だとか。
海にプールに公園に、妹やいとこの世話にと忙しく動き回った夏休み。
毎日が楽しくて楽しくてしょうがないように見え、
あやかりたい気分のリセでした。
ふ～～～。
