月別アーカイブ: 2018年6月

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花当番 2018年6月17日

 

花当番でアガパンサス、アジサイ泉鳥、アナベル、黄色のユリなど入れた花籠を持っていきました。

 

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薔薇はロココですがあまり綺麗でないのよね。

もうあまり薔薇も少なくなってきています。

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先月のはカメラの中です。

パソコンの調子が悪くて取り入れていませんでした。

そのままになっています。

 

だんだん無精になってきています。(笑)

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ブドウ成長中

 

 

ブドウが綺麗です。こちらはデラウエア。

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マスカットの方も出来つつあります。

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ヨーロッパブドウパープレアも。

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ブドウは甘いので楽しみです。

 

ニトリの方に出てたわわになっています。

 

太陽があちらから出るので陽当たりの関係です。

 

昨日はニトリの方に出ている枝を整理しました。

 

毎朝お掃除されている方とも会話しますが迷惑を出来る限りかけないようにしなくてはね。

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花束

保育園の花の日礼拝のために孫らが花束をもって行くので作りました。

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この時期はアジサイと僅かな薔薇。

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あと二つ三つ花束を作って欲しいと娘からのリクエストで作りました。

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何で?

と聞くと花束30個くらい作らないといけないんでけど少しでも作ったものがあると助かるらしいからと。

6個作ったけど結構大変でした。KIMG1493

前日の湯あげから始まり束ねてゴムしてコットンに水を含ませたものを付けてホイルで巻きラップしてセロハンでとめリボンを結ぶ~!(笑)
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アジサイのドライフラワー失敗!

 

アジサイのドライフラワー失敗しています。

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これも。

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何で?

 

 

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くちゅくちゅっとなるのは好きなのですが本来はこれも失敗らしいてす。

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シリカゲルに入れて作るレカンフラワーのドライは成功のドライと言えるのでしょうね。


それでこんなにドライフラワー作っていたのに初めてネットで調べてみました。

バラやカスミソウなどは、束ねて涼しい場所に吊るしてれば何もしなくてもドライフラワーになりました。

 

■初心者におススメのアナベルと西安

どうやらドライには向き不向きの品種があるみたいです。

ドライに向いているのは、花弁が厚くて硬めのもの。
秋色アジサイと呼ばれるものを使うと成功しやすいそうですよ。

全てのアジサイがドライに出来るとは限らないようなので
秋色アジサイを使ってドライにすると失敗しないかもしれません。

秋色アジサイはアジサイの品種ではなく、退色したアジサイの事なので、
秋に咲くアジサイでもないんですよね。

人気の秋色アジサイは品種改良されたものも多くあります。

アナベルや、西安(セイアン、シーアン)、カメレオン、フェアリーアイ、グリーンシャドウ、水無月
などですね、とても奇麗に退色をします。

その中の「アナベル」という白いアジサイをご存知でしょうか?

アナベルは、直径約20㎝の手まり状の花を咲かせます。
また、栽培も比較的簡単なので、園芸初心者の方にも管理しやすい品種と言えます。

 

満開の時は真っ白に

花を切らずにそのままにしておくとまたグリーンに。
ドライフラワーのようになります。

このように色が変化していくものは「秋色アジサイ」と呼ばれています。

「西安」は、3か月の期間をかけて、ゆっくりと花の色を変えていきます。

「西安」は花持ちが大変よく、赤系ピンクからくすんだ色になり緑色へと、
さらに紅色へと変化していき、秋まで花が楽しめるアジサイです。

「アナベル」や「西安」のいずれも、
花を愛でたあとはドライフラワーとしても簡単にできるとして
人気のアジサイだといわれています。

切り取る時期を間違えないなら、家の涼しい場所に吊るしておくだけで
できるそうなので、初心者にはおススメです。

 

一方、秋色アジサイと違って、水分が多い日本アジサイは
吊るすだけでは簡単にできないみたいなんです。

花びらがチリチリになってすごく縮んでしまうんだそうな…

絶対に成功したいのであれば、アナベルや西安などの秋色アジサイをおすすめします。

■ドライフラワーに最適の収穫時期は?

ドライフラワーを作るには、アジサイの収穫時期が大事。
この時期のタイミングをきちんと押さえると、きれいなドライフラワーができるんだそうですよ♪

では頑張ってみましょう。

もともとアジサイって水分が多いので
雨の時期には収穫しない方がいいそうです。

水分の多い日本アジサイは、
晴れの日が続いた晴天の日に収穫するようにします。

また、アナベルは色が変化していくアジサイなので、
ドライで使いたい色の時に収穫する必要があります。

もし、そのタイミングを逃がすと自分の欲しかった色と違ってしまうので
そこのタイミングがポイント。

梅雨が終ると夏の強い陽射しと乾燥でアナベルの白い部分が緑に変わってきます。

咲き終わりの 花がグリーンに色付いてきて、花びらが肉厚になった時ですね、
この頃が水分が少なくなってドライには丁度いいみたい…

アナベルの真っ白い花色がきれいなのでそこをドライにと思っても、
水分の多い白い花の間に切ると、
花はクシュクシュになってきれいなドライになりません。

アナベルの場合、白い(またはピンクの)ドライはあきらめて、
花がグリーンに色付いてきて、
花びらが肉厚になった枯れ際を見計らい収穫するようにしましょう。

 

■ドライフラワーの作り方

収穫も終わり、いよいよドライフラワーを作っていきます。
作り方は次のように色々あるようなので自分のやり方で作ってみてくださいね。

1、車の中に放置する

茎が茶色くなった枯れ際をねらい、
7月の季節の昼間の車の中は凄い暑さなので、1日で一気に乾燥して、
簡単にドライフラワーになるそうです。

しかも、急激に乾燥させるのでグリーンの色も綺麗に残ったまま (*`艸´)ウシシシ

メチャ簡単な方法ですよね。
できれば丸い形を作るためにも、つるしておく方が綺麗に仕上がっていいみたい。

ぜひチャレンジしてみてください

2、吊り下げ(ハンギング)

吊り下げるだけでもドライフラワーが出来ますが
家のどこにつりさげたらきれいにできるのかな?

室内の湿度が80%有るとドライフラワーを作るには厳しいとされていて
適温は60~70%が一番良いようです。

直射日光の当たらない、風通しの良い場所に吊るし
扇風機や除湿機(乾燥機)があるならば弱めの風を何時間か送り続けます。

これだと早ければ1日で出来ますが、かかっても2~3日くらいで
ドライフラワーの出来上がりです。

エアコンの風向口付近に吊るすのも。
部屋にエアコンドライ(冷房可)をかけてよく風が通る所に下げるようにします。

明るくない場所で、形が崩れないように壁面には吊るさないことがポイント!
早く仕上げれば仕上げるほど綺麗な色で出来るそうです♪

吊るしている状態でも部屋のインテリアとして、とてもお洒落に見えますよね。
3、ドライ・イン・ウォーター法

普通ドライフラワーを作る時には、逆さに吊るして乾燥させますが
アジサイはこうすると、花びら(ガクですが)が、閉じたようになってしまうんです。

そこで、ドライ・イン・ウォーター法を使ってみましょう。

切った茎の断面がほんの少し水に当たるくらいの水位で花瓶に挿して、
ゆっくり乾燥させてゆく方法です。

そうですね、7月初旬頃、
水分が抜けてカサカサしている花できれいなものを選びます。

適当な長さにカットして水を入れたビンに挿しておくと
1~2週間でカラカラになるので逆さまに吊って完全乾燥させてできあがりです。

咲いたばかりの花は 水分が多すぎるのでどうやっても花が縮れてしまいます。
根気良く美しいカサカサ花を探すのがコツです。

また、切り取ったアナベルを水を入れたコップ(縦長コップ)の中に入れて、
1時間くらい水を吸わせてから、空のコップに立てておくだけでもOK!

水に入れた時に既に頭が垂れてきたら、
吊るす方法に切り替えるといいみたいです。

水分の少ない花びらをもつアナベルや西安などの
「秋色アジサイ」が特に向いている方法だそうですよ。

 

4、シリカゲルを使う

あの丸い形をキレイに残すなら、さかさまに吊るすよりも、シリカゲルという
乾燥剤を利用してもいいでしょう。

シリカゲルは吊るして作るドライフラワーに比べ、
お花も色もキレイに残すことが可能!

やり方は簡単で、漬け物を付けるようなイメージですね。

密閉できる容器にシリカゲルを敷き詰めて、その中にお花を入れていきます。

そして花が完全に隠れるまで、シリカゲルを入れて行きます。

水分を吸うとシリカゲルは青から薄いピンク色になるので、
それがひとつの目安になるのだとか。

だいたい1週間~2週間ほど…

乾燥後、新聞紙を敷きしずかに花を取り出します。
花びらがもろくなっているので注意してくださいね。

大きな花など1回では十分に乾燥できない場合は、
2度、3度と同様の手順で乾燥させていきましょう。

アジサイを乾燥させるのには大量(3キロ以上)のシリカゲルが必要ですが
シリカゲルは何度も再利用ができるので、
長い目でみればコストはかからないんじゃないかなと思います。

 

あとアジサイはとても水揚げの悪い花ですので、乾燥させるとはいえ出来るだけ
イキイキしてるものを選ぶといいといわれています。

ブルーのものは色もある程度残りますが、
紫や赤っぽい色のものは退色しやすいので注意が必要なんだそう。

 

ドライフラワーは直射日光に当てたらあっという間に変色してしまうので
長持ちさせる為には直射日光の当たらない場所に飾ってください。

まとめ

紫陽花をドライにする時は花が硬くなってきたり、色がくすんだりして終わる寸前のものを使います。ドライフラワーに最適な花は、アナベルや西安などの秋色アジサイが初心者さんには簡単にできるのでおススメ。車の中やシリカゲル、ドライ・イン・ウォーター法、つりさげなど自分の好みで頑張ってみてください。ステキなドライができたらいいですね。

ネットより

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ヘメロカリスとメロンパン

 

ヘメロカリスが次々と咲き始めました。IMG_20180612_044634_689

1日でしぼんでしまう一日花であるため、ギリシャ語の「ヘメラ(一日)」とカロスは美しいという意味らしいです。

英名はデイリリーとも言われています。

 

メロ繋がりですがメロンパンが海老名のインターで売られていました。

行列ができていて人気らしいので私もついつい買ってしまいました。
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不味くはないけど好みでもないから今度からはこういう行列に振り回されないようにしようと思いました。

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クリームパンダとジェットコースター

 

姪の結婚式の間娘と孫がアンパンマンミュージアムへ。

 

クリームパンダちゃんとタッチ!

 

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はぐ!

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琉聖も。

 

 

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帰りはナガシマスパーランドを横目に帰りました。

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見ているだけでもジェットコースターは怖いわー!

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ここまで帰ると帰り着いたようなもの。

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これはメイントイレのシャンデリア。

凄く綺麗なトイレでした。

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懐かしい!

リボンの騎士。

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あまり遠出しない者が出ると帰ってから疲れがどっぷり出るものですね。

この時期庭の水やりをしなくても雨が降ったので大丈夫でした。

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横浜へ

 

姪の結婚式で横浜へ行ってきました。

横浜の山手迎賓館での挙式でした。

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妹の娘です。KIMG1400

ついついお花の色合いに目がいってしまいます。

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階段からの登場とか3ヶ所くらいから出てくるのでそれもサプライズなのかな?Effectplus_20180609_142634

 

 

美味しいご馳走も。

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はちみつをかけるみたいだけどはじめての味。

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姪は本やピアノが好きで結局仕事は図書館の司書に。

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最初の式での入場の時に泣いてなかったねと妹に聞くと、泣き出したら止まらなくなるから楽しいことだけ考えて必死だったと。

それでも最後の花束贈呈では号泣した妹。

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優しさのかたまりのような二人にこれからの長い人生に、

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末長く幸あれと祈りました。

 

 

 

 

ザクロ

ザクロの花が咲いては下に落ちています。

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厚い革のようなスカートから和紙ようなペチコートが出ているような。

 

今年も実がなったらザクロジュースを作りましょう。

ブラックベリーも実ができつつあります。

 

黒くなって熟したら甘いので鳥よりも虫よりも早く食べなくては!

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ロージーの庭

昨日は雨だったのでクローゼットの整理をしました。

 

要らないものがいっぱい出てきました。

 

本の整理もしていたのですが大分前に買っていた

「ロージーの庭」に目が止まり、読み返していました。

 

なるほど庭にいるとどこよりも神さまのお心に近いのか。

そうかもしれないな。

神さまを感じるには自然を見るとわかるというから。
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忘れきっていた本ですがなかなかいいことがかいてあるなと読んでしまいました。

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薔薇の香水の作り方を簡単に教えてくれていたり花言葉やバラの詩なども。

 

ロージーならぬショージーの庭では枇杷がなり孫が毎日おねだりします。

 

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また拾っては落としてそこに座り剥き出したので、

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KIMG1346椅子に座らせて食べさせたらパクパク!

ショージージーさんを見てはびわびわと言います。

不思議なのはどんなに酸っぱいびわでも食べること。

ロージーもばあばにさくらんぼを取ってもらうシーンがありますが、日本の桜でのお花見のことも教えてもらっていたりしています。

 

庭やお花のことが絵本になって書かれています。

 

古い本ですがこの本のことを知っているガーデナーはこの庭のようにと思うかたも。

 

 

 

 

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アジサイ 6月

アジサイ綿帽子?が咲いています。

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大きいものは赤ちゃんの頭くらいあります。

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色々な色のアジサイにうっとり

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生け花が萎れたものから逆さづり。

ドライフラワーに。

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ドライフラワーの出来も楽しみのひとつ。

リースに使えるから。

それにしても秋色アジサイってどれだっけ?

普通に戻っている気がするな~。