以前常山アジサイの苗を買ったものをアップしたのですが、
小さいですが実を持ちました。碧い瞳のようになるかな?
今凄い雷が鳴っています。
雨もザーッと降り始めました。
こちらはちょうどいい間隔で雨が降っていますが、
降り続いている県ではお野菜の高騰も?
私は野菜はほとんど好きですがゴーヤとコリアンダー(香菜)だけは無理です。
お好きな人は大好きらしいですが・・・・。
お盆の最終日に星野富弘さんの詩画展へ行ってきました。
庵治石でのオブジェです。
庵治石は隣の庵治町で採れる石です。
星野富弘さんの詩は全部読み涙をこらえつつ順路を出ました。
そこには広々とした日本庭園が拡がっています。
1688年に築庭され、15000坪あるらしいです。
日本人なのかやはり日本庭園も素晴らしいな~と思います。
以前なら当たり前に歩いていたこういう道も興味をもって見てしまいます。
高松は栗林公園も素晴らしいのですが丸亀の美術館を備えたこちらも素晴らしかったです。
こういうステップも面白かったです。
落ちる人いるのかなと思っていたら後ろにいた主人が手をつないでいた理乃の足がズボっと入ったみたいです。
え~~~~!
本当にヤンチャです。
星野富弘さんのプロフィールを見ていたらニューヨーク、ホノルル、サンフランシスコ、ロス、ワルシャワでも詩画展をしていました。
そして群馬県名誉県民に選ばれていました。
2010年には富弘美術館入館者600万人。
多くの人に感動、生きる喜び、そして明日への希望を与え続けています。
あまり花の無い庭にひときわ目立ってオレンジのガーベラが咲きました。
ガーベラを切り取って家で飾りました。
これは真っ赤な綺麗なガーベラでした。
虫に食われないうちに切り取ると綺麗に咲きました。
今日は日本で香川県高松市が一番暑い日ですって。
35度らしいです。
首にタオルをかけて顔の汗を拭きつつ草取りをしました。
一部が枯れ枝になってしまっている薔薇もありました。
顔に蚊が飛んでは手で払い草をとります。
暑い中薔薇や宿根の新芽が見えた時にはほっとします。
まるでいつも草取りをしているようですが実はよほどひどいところだけ。
ほとんど草だらけです。
でも体が大切なので早々に引き上げます。
皆様も暑い中お体ご自愛ください。
雨上がりににょきにょき出てきました。
次の日にリコリススプレンゲリが咲きました。
これって葉っぱは無いのかな?
その他にもキツネノカミソリやナツズイセン、ショウキランなどの仲間が山野や野原で見られます。
ヒガンバナに縁起が悪いというイメージがあるからか、
ごく当たり前にあってありがたみ?がないのか、
ヒガンバナやナツズイセンほか、数種類の球根が夏のはじめに出回りますが、
言うほど栽培されている印象はありません。
欧米ではもともと自生する植物ではないからか、
縁起的な固定観念がないからか、比較的栽培されており園芸品種も多くあります。
シロバナマンジュシャゲ〔L. albiflora〕
ヒガンバナ(中国産のタネができるタイプ)とショウキランが自然に掛け合わさった雑種だと言われています。見た目は白いヒガンバナのようです。
(ネットより)
彼岸花というと何だ彼岸花かと思うけどリコリスというとお洒落に聞こえてしまうな~~。
夜中に雨が降ったので今日は水やり免れました。
やった、やった!
このリースのお花を当ててください。
簡単って?
これでした。
ゼラニウム。
初めてこの花をドライにしてみたけど、少し薄茶っぽいところは使わずもっとたくさん綺麗なところを作ればよかった~~。
やはりドライもレカンフラワー一番花が綺麗な時に作ると綺麗だな。
朝からめちゃめちゃショックなことが。
あの正面のガウラを切り戻すために切っといてと頼んでいたのですが、
ほとんど根元から切っていました。
あ~~~、頼むんじゃあなかった~~~。
大切にしているものは人任せはダメですね。
枯れなければいいけどな~~。
枯れてしまったらまた方々のガウラを集結させるしかないかな。
二人で庭をするときの利点は多いけどこういうこともありますので一人で庭も悪くないですね。