クリスマスローズの開花が続いています。
ヒョロヒョロで花芽も少ないクリスマスローズ達は
ともすれば、そのお花すら気付かないほど存在感薄く、
溢れんばかりに花芽をあげてくれていた一時期が噓のようです。
似ているけどちょっと違うホワイトピコティーセミダブル
今年、花芽をあげないまま終わりそうな鉢も数鉢あり、とても残念ですが、
そのクリスマスローズ達には今はお花より体力回復に集中してもらい、
出来得るならば来年、そのお顔を見せてもらえると嬉しいなと願っています^^
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Tさん家のクリスマスローズは、どれも素敵だから体力回復に集中して貰って、来年からも咲かせて欲しいわ♪
本当に一鉢でも多くこの夏を乗り越えてくれると良いのだけれど、
どの子たちも瘦せ細っていて心配です。
今のうちに英気を養って夏を乗り越えられるように、
管理をしてあげなきゃなね^^
ピコティーはやっぱり可愛いですね。
うちのクリスマスローズは小さな苗が多いのでこれからどうなるか心配ですがTさんはクリスマスローズのベテランさんだからきっと体力回復させて来年もたくさんお花をつけるはず。
祈るばかりですね。
ピコティーは素朴な中に華やかさを纏っていて、
何とも言えない魅力を感じますよね。
イエイエ、ベテランが毎年何鉢も枯らすわけないでしょ(笑)
ヘタの横好きで育てていたことを、今更ですが反省しています。
やっぱり、好きだけじゃダメよね(;´∀`)ダハっ