数年放置していた多肉の寄せ植えを市立て直しをしました。
昔懐かし給食の食器に使われていたアルマイトへの市立て直しです。
生き残っている多肉が少なく、華やかさには欠けますが、
溶けて枯れて化石のようになっているよりまだましよね(;^ω^)
多肉は管理が楽なようで、外での管理はなかなか厳しいところもあって、
特に京都の高温多湿は苦手な種類が多いので、
これから季節、暑さで溶け無くならないように気を配りたいと思います。
チューリップのその後。
黄色とピンクのチューリップの混植をしていたことをすっかり忘れ、
何でこんな植え方したんだろう・・・と自問自答してた私。
その後、咲いたグリーン色のチューリップを見ながら、
コッチの鉢はグリーン色のチューリップだったんだ・・・と
かすかな記憶を引き出していたのですが、
なっ、なんと、その鉢はまたまた、混植をしていたらしく、
時間差でピンクのチューリップが咲き始めましたΣ(・ω・ノ)ノ!
そんな事、脳みその端っこにも残って無かった私。
いよいよアウトの様です(。-_-。)チーン
ただ、今年は全部の球根を開花させることが出来たので、
その事だけは、まんずまんず、良かったかな。
なので混植を2鉢も作り、それを、まんま忘れていたことは、
今後触れずにいよう・・・”(-“”-)”ドヨ~ン
そして、多肉秋麗のお花も一杯。
お花が線香花火のようでしょ?
そして、パンジーと一緒に寄せ植えをしていた金魚草も、
春の陽気に復活してお花を咲かせ始めてくれました。
どんどん賑やかになって来た花壇に心癒されています。