カテゴリー別アーカイブ: 多肉の寄せ植え

見方間違えてる?(´艸`*)

何年も放置していた寄せ植えの仕立て直しをしました。

多肉の寄せ植え

今回も昔懐かし給食の食器に使われていたアルマイトへの寄せ植えです。

数少ない種類の多肉で出来るだけ賑やかに・・・と思いつつ、

仕立て直しをしていると、容器が容器なだけに、

海鮮丼や具沢山のちらし丼に見えてしまう私(^-^)

多肉の寄せ植え

そんな風に見えると楽しさ増して楽しく仕立てることが出来ました♪

多肉祭りだ ワッショイ♪ワッショイ♪

数年放置していた多肉の寄せ植えを仕立て直しをしました。

多肉の寄せ植え

器は何年も使いまわしているせいか、

錆々でシャビー感マックスですが、私的にはそこが大好きです♡

多肉の寄せ植え

ただ、今回も限られた種類の多肉たちで、

色合い、形の豊富さがありませんが集中出来て楽しかったです。

加えて数年ぶりに多肉棚は少し賑やかになりました。

仕立て直し♪

数年放置していた多肉の寄せ植えを市立て直しをしました。

多肉の寄せ植え

昔懐かし給食の食器に使われていたアルマイトへの市立て直しです。

生き残っている多肉が少なく、華やかさには欠けますが、

溶けて枯れて化石のようになっているよりまだましよね(;^ω^)

多肉の寄せ植え

多肉は管理が楽なようで、外での管理はなかなか厳しいところもあって、

特に京都の高温多湿は苦手な種類が多いので、

これから季節、暑さで溶け無くならないように気を配りたいと思います。

数年ぶりに・・・

数年放置していた寄せ植え多肉の仕立て直しをしました。

レターケースの多肉寄せ植え

よくぞここまで放置出来たものだと我がことながら思えるほど化石化していた多肉たち。

周年外に出しっぱなしで放置していたせいで、

殆どの多肉たちが溶けて無くなったり、ミイラのような姿になっておりました(一一”)

レターケースの多肉寄せ植え

今回新しく買った物も少々ありますが、全然足りなかった~~~(;^_^A

なので、隙間が多かったり種類が少なかったりで、

ボリュームと色合いの鮮やかさには欠けますが、見られるくらいにはなったかな♪

遅い紅葉

新年とともに能登地震のニュースが流れ、悲しい年の始まりとなりました。

一刻も早い復興と被災された方々の平安が訪れますようにと願うばかりです。

 

さて、我が家の花壇では、今頃綺麗に紅葉したシモツゲの葉が、

閑散としている花壇に彩を与えてくれています。

シモツゲの紅葉

そして、数年前に寄せ植えした多肉も真っ赤に紅葉。

多肉の紅葉

昔は覚えられていた名前も今となっては???

寄せ植えした多肉の経年変化も残念なことになっているけれど、

私の脳みその経年劣化はもう、終わってる~~~(ノД`)・゜・。

有難き✤

咲いている夏花も少なくなり、

我が家の花壇は色味も少なく地味~っな姿となっています。

そんな中、数年前に植えこんだ多肉の生き残り組たちが、

色を添えてくれていました。

多肉ちゃん

ぷくぷく艶々・・・とは言い難い姿ですが、

多肉達は四季と時間を確実に刻み、

小さな世界を刻んでくれていたようです。

多肉の寄せ植え

何度も季節を廻ったのに、

良くぞ、生き残ってくれていました。

ありがたや~ありがたや~♪

気付かなくてゴメン(ノД`)・゜・。

花壇の片隅で人知れず…

どころか、育て主すら気付かずお花を咲かせていた多肉さん。

多肉 テトラゴナ

多肉 テトラゴナ

この多肉はもう何年も我が家の花壇にいてくれている古株さんで、

度々、多肉の寄せ植えに登場しておりましたが、

まさか、こんな可愛いお花を咲かせていました(-“-)

多肉 テトラゴナ

今回、咲き終わった春花の鉢植えを片付けていたときに、

このお花の存在に気付いたのです。

その作業をしなければ、

このお花の存在を知らぬまま時が過ぎていたかもしれません(◞‸◟)

多肉 テトラゴナ

こんなに可愛いお花を咲かせてくれていたのに、ゴメンよ~(ノД`)・゜・。

これからは見逃さないようにもう少し見やすい場所に移動しましょうね。

食べられないけど・・・

ブリキのコーン型ポットを見つけたので、

小さな多肉をクレープ風に寄せ植えしてみました。

多肉の寄せ植え

気持ち的には「いちごパフェ風クレープ」って感じに仕上げたかったのですが、

苺の「赤」をなかなか出せる多肉が無くて苦戦しました。

多肉の寄せ植え

 

どうでしょ、それっぽく見えるかな?(;^ω^)

"貴方はだんだんこの苺クレープが食べたくな~るっ‼"

多肉の苺クレープ風寄せ植え

・・・って、

ただ、自分が食べたいものを作っただけでした (⊃∀`* )エヘヘ♪

キュン♡

多肉達の紅葉part2

以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、

(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。

多肉・紅葉祭り・赤鬼城

ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、

華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)

そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。

多肉 義経の舞

そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。

多肉 紅稚児

どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、

見てるだけでキュンキュンしてきます。

我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、

暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、

又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。

小さな秋み~つけた♪

僅かですが育てている多肉達が紅葉し始めました。

多肉の紅葉

(寄せ植えして数か月経っているので若干スカスカになってますが・・・)

小さな小さな多肉達たちですが、紅葉してくれるだけで華やかに感じます。

千切っては植え、千切っては植えしながら育て、

寄せ植えを繰り返しているせいか、

今となっては名前を覚えていないものも多くて・・・(ーー;)(汗)

多肉の紅葉

「名前分からないけど、まっ、良っか~」・・・・・・なんて、

自分を甘やかしてしまいますが、

脳は本来、歳を重ねても衰えないと言われているので、

歳をとったから「覚えられない」とか「忘れちゃった」というのは、

良い訳なのかもしれませんね(;^ω^)

多肉の紅葉

でも、こうして植物を育て、日々の変化を愛でて楽しむ事は大きな刺激となって、

心と身体の老化の進行を遅らせることに繋がるのかもしれません。

・・・って、言ってみた私ですが、

こうして、多肉の話から「脳の老化」に話が大きく逸脱していくのも、

老化現象の1つなのかもしれません(^^ゞガハッ