カテゴリー別アーカイブ: 庭の美しさ

忙しいうちが花

先日の休日、秋晴れの中、息子と一緒に仁和時のお庭を見に行ってきました。

仁和寺

休日と言っても1週間分の食料の買い出しやお掃除や洗濯を終えてからだったので、

閉門までの2時間弱(;^ω^)

お建物も素晴らしいのは分かっていますが、

私が見たかったのは仁和時御所庭園。

仁和寺

見たかったというか身を置きたかったというか、しばし瞑想したかったのです(笑)

ただ、その日はその地域のお祭りがあったようで太鼓がドンドンっ、

神輿を担ぎながらの掛け声、そしてその祭りを見に来られた方々、

そして海外からの観光客・・・と思った以上に沢山の人出で、

静・・・とは程遠い状況にビックリでしたが、折角来たのでその状況も楽しみつつ、

閉門40~50分前になると人出も減ったこともあり少しの時間でしたが

爽やかな秋風が吹く中ボぉ~~~とする事が出来ました。

仁和寺

そのボぉ~としてた時気付いたのが、池の中の石の上に置物のように見える鳥の姿が・・・

目が悪いこともあってハッキリは見えなかったのですが、どうやらその鳥は本物で、

時折アオサギが飛来し、静かに佇む姿が見られるそうな。

仁和寺

スピリチュアルな視点では「幸運の前兆」や「豊穣」の象徴とも言われているそうで、

お寺の境内で出会えると縁起が良いとされているようです。

思っていたシチュエーションでも無くバタバタとした拝観となりましたが、

このアオサギに会えただけでもラッキーだったのかもしれません。

仁和寺

でも、近いうちにお建物も含めてゆっくり拝観したいと思います。

幾つになってもゆっくりする時間も無いなんて(涙)・・・と思う反面、

毎日、やることも無く、必要ともされず、期待もされない時間が長く続くより、

短い時間でもこうして楽しめて毎日忙しく走り回ってるうちが花よね・・・と

自分を慰めました(笑)

そのお陰かしら、久しぶりに深い睡眠が出来ました(*´ω`)

圧倒される壮大な造りと美しいお庭

休日に琵琶湖バレイに行ったときの続きです。

琵琶湖疎水 水路閣を見た後は、同じ敷地にある南禅寺の拝観をしてきました。

南禅寺 京都

重要文化財の三門は高さ22mを誇り、空、無想、無作の三解脱門を略した名称だそうで、

その重厚、壮大な造りは圧巻です。

ただ、創建当時のものは応仁の乱で焼失してしまい、

その後1479年ごろに復興され、

1606年豊臣秀頼の寄進により大改築されましたが、

結局明治26年の火災によって焼失してしまっているようです。

南禅寺 京都

しかし、日本の禅寺の中で最も格式高く、

京都五山の上におかれる別格のお寺だけあって、その迫力に圧倒されます。

山門

南禅寺

多数の文化財・豊かな自然が見どころで公式の法要などが行われる法堂も迫力満点。

方丈庭園

南禅寺  方丈庭園

南禅寺  方丈庭園

小方丈庭園

南禅寺 小方丈庭園

六道庭

六道庭

同じお庭でもどこから見るかによっても表情が違って見えます。

六道庭

南禅寺垣が見られる華厳庭

南禅寺 華厳庭

華厳庭 南禅寺

お庭や建物はどの角度から見ても表情豊かで、その美しさに見入ってしまいます。

方丈の中も拝見してきたのですが、写真撮影禁止となっている所も多かったので、

今回はお庭をメインに見させていただきました。

今更ながらですが、

拝観、観光はもう少し時間の余裕をもっていかねば情緒も何もおまへんな(;^ω^)