昨日、ヒトツバという植物のドライを使ってスワッグを作ったとアップしたのですが、
今回は、そのヒトツバの近くで枝葉を広げまくっていた
姫ノウゼンカズラの枝を使ってリースを作りました。
変形させたリース土台とお花のバランスが難しかったけど、
どうでしょう?ヒトツバの存在感が生かせてるかしら?(;^ω^)
持ち合わせのお花がたまたまオレンジ系のものばかりで、
我がことながら「何でオレンジばっかり?」でしたが、
お正月に向けて飾るので結果的には良かったかな(笑)
我が家の裏の僅かなスペースで蔓延り始めたヒトツバを
何か使えないかと考えていたら、
「グレビレアゴールドの葉に似てるかも」・・・と思えてきて、
ドライにして使ってみることにしました。
ホワイトクリスマスのイメージでシンプルにまとめてみました。
グレビレアゴールドのように葉の表裏の対比は少ないのでパンチ力には欠けますが、
使えなくもないかしらん?(≧▽≦)
狭いスペースで蔓延っていくヒトツバの存在を疎ましく感じることもあったけど、
今回こうして使ってみたことでちょっと見る目が変わりました。
(人間っていい加減)(;一_一)イヤ、ワタシダケカ。。。
今後も色々な場面で使えたらヒトツバも許してくれるかな。