バラ、ピオニーが繰り返しお花を咲かせてくれています。
気温が高いせいか、花弁はあっと言う間に張りを失くして縮れ、
別物のような姿に変わってしまいます。
しかし、それはそれで、
優しいピンク色の花弁は、指先が触れただけで散ってしまいそうな儚さを纏い、
泡沫の美しささえ感じます。
美しきかな。
美しきかな。
京都のhory garden日記
京都・滋賀を中心としたエクステリア・外構工事専門店のhory*garden（ホリーガーデン）です。
バラ、ピオニーが繰り返しお花を咲かせてくれています。
気温が高いせいか、花弁はあっと言う間に張りを失くして縮れ、
別物のような姿に変わってしまいます。
しかし、それはそれで、
優しいピンク色の花弁は、指先が触れただけで散ってしまいそうな儚さを纏い、
泡沫の美しささえ感じます。
美しきかな。
美しきかな。
本当に美しきかな。
美しきかな
こんな色が夢色って言うのかな？
本来、ビビットな色合いのバラですが、
今はその花色も淡くなり、あっという間に散っていきます。
その姿が何とも儚くて・・・
でも、その儚さが美しくも見えました。
そう～
夢色って言うのね☆※。.:*:・’°☆
春のピオニーとは違う美しさに魅了されちゃいました(* ´ ▽ ` *)
そうなのよ～、春の姿とは全然違うでしょ？
淡い花色は優し気ですよネ。
西日が当たり高温のせいか花弁もすぐに縮れて、
春の姿とは違うバラのようです。