夏に初めて挑戦したギャザリングのその後の姿です。
エキナセアは枯れてしまい、
ほかのお花も徒長したり、盛りを過ぎたり・・・と
植えこんだ時とは別物の乱れた姿となってしまいました。
でも、そんな中で頑張ってお花を咲かせているユーフォルビア。
この時期までお花を咲かせてくれて、健気です。
使えるものは再利用して、ギャザリングし直そうかと企んではいるのですが、
はてさて、仕立て直せるのか?
そこが大きな問題だ!”(-“”-)”(汗)
夏に初めて挑戦したギャザリングのその後の姿です。
エキナセアは枯れてしまい、
ほかのお花も徒長したり、盛りを過ぎたり・・・と
植えこんだ時とは別物の乱れた姿となってしまいました。
でも、そんな中で頑張ってお花を咲かせているユーフォルビア。
この時期までお花を咲かせてくれて、健気です。
使えるものは再利用して、ギャザリングし直そうかと企んではいるのですが、
はてさて、仕立て直せるのか?
そこが大きな問題だ!”(-“”-)”(汗)
あまりに花壇に彩が無さすぎるので、少しだけお花をお迎えしました。
寄せ植え風に植えてはみたものの、
なんせ、植えこむ鉢はプラ鉢・・・”(-“”-)”
色気も何もございません(汗)
よって、鉢の姿はカット・・・でございます(笑)
中は葉ボタンとビオラ、エリカ・コニカとやっつけでお花は少なめ。
ピンクの小さな小花のエリカ・コニカは甘い香りを放ってお気に入りです。
ビオラは春のツマグロヒョウモンの幼虫の襲来が若干恐ろしいのですが、
それも致し方ないかと覚悟して、お迎えしてみました。
今のところ、やっつけの仮植え状態で恥ずかしゅうございますが、
無精者の私の事でございます。
そのまま・・・って事も無きにしも非ずです(汗)(/ω\)
「ギャザリング」という寄せ植えの講習会に参加してみました。
何事にもデブ(出不)精で二の腕を振ってしまう・・・基、二の足を踏んでしまう性格の私。
寄せ植えの事だって分かっていないのに、
ギャザリングなんて出来るかしら・・・と思いましたが、
ご指導いただきながら作っていると、面白くてアッという間に1時間が過ぎていました。
器は持ってきても良いとの事でしたので、
私は手持ちのオーバルバスケットで挑戦してみました。
オーバルバスケットはその存在だけで可愛く見えるので、
その力を貸してもらい、ギャザリングの技術不足を補ってもらう作戦です(^_^;)(笑)
「出来上がりの作品は外に出して管理するまで徐々に陽に慣らして下さい」
・・・との事でしたので、家の中で様子を見ながら管理をしていたのですが、
流石に暑い中、根鉢をカットしたせいか、徐々に元気がなくなり、
一部のお花は枯れてしまいました(涙)
私の管理の仕方が悪かったのでしょうね(ーー;)
そこで枯れたものを取り除き、お花を変えて植え直しをしたので、
当初のものとはイメージもバランスもうんと変わってしまいました(ガックシ)(◞‸◟)
しかし、
百聞は 一見にしかず・・・(いくら人から聞いても自分で見なければ本当の事は分からない)
百見は 一考にしかず・・・(いくら沢山見ても自分で考えないと意味が無い)
百考は 一行にしかず・・・(考えるだけでなく、行動しなければ前には進まない)
色々考えて、思うだけでは新しい刺激も、勉強にもなりませんものね。
興味のあることにはチャレンジしてみないとね。
草花もも少ない時期ですし、
オマケにすぐに枯らしてしまうという失態を起こしてしまいましたが、
なんとこのバスケットの中には9種類の草花が入っているんですよ。
分かりにくいけどね(笑)
今度は是非、春や冬のお花が多い時期にチャレンジしてみたいと思います。
5月初めの事ですが、壁掛け用多肉の寄せ植えを作りました。
今までブリキや陶器、空き缶などに多肉の寄せ植えを作ったことはありましたが、
壁用に作ったのは初めてです。
それは、たまに行く園芸店でこの壁掛け多肉の寄せ植えを見て、
今までとはちょっと違う事もしてみたいと挑戦してみたくなったのです。
この壁用に使う土は「ネルソル」というもので、
水と土を混ぜて練ると固まるという物を使っています。
コレを使うと、アイデア次第で、使い方無限大、
好きな場所に、自由に植物を植える事が可能だそうで、
そう言えば、以前leonさんも確か使っていらっしゃいましたよね。
今回はひとまず、手持ちで増えた多肉たちを使って作ってみました。
土が固まっているので、多肉が増えて株が充実したりすることは難しいかもしれませんが、
ネルソルを使えば今まで諦めていた素材や場所にも、
多肉を植えて愛でることが出来そうです。
コレは色々試してみる価値がありそうです。
さて、次は何に植えてみようかしら?
・・・・・っと、その前に、多肉達を充実させなきゃね^^
昨年から小さな多肉の赤ちゃん(主に秋麗)が出来るたびに、
メッシュプランター に挿しこんでいたら、
気が付けばこんな感じになっていた。
同じものばかり集まった色味の少ないリースは
なんやボヤ~っとしてて微妙やな(ーー;)
そう言えば昨年末も似たような微妙なリース作ってたわ・・・
学習能力の無い奴や(ーー゛)
今度からは子株は違う器に入れよう。
そして、このリースにはもう少し色物を入れよう。
・・・・・・・と、Tの1人ぼやきでした(笑)
昨年、12月にお正月用のリースを作りました。
その後、お花達も元気に成長していたので、
もうしばらくは地に降ろさずこのまま育てようかと愛でていたのですが、
何かしら、植えた時と雰囲気が違って感じるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( ̄□ ̄;)!!・・・ん?
エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・ うっそ~ん≡≡;(ノД`)ノ
3株植えたジュリアンの花色が、少しずつ変わってるじゃ~あ~りませんか‼
一株は薄ピンクから薄紫色に・・・
そしてもう一株はピンクと赤の混合(笑)
一応、私なりに花色にこだわって選んだんだけどね・・・(チーン)(T_T)
でも、コレはこれでまたイメージが変わって良しってことで、
今しばらく楽しんでから地に降ろそうと思います。
年末年始に向けて初めて葉ボタンでリースを作ってみました。
leonさんの素敵なリースや寄せ植えを見せていただくたびに、
「あんな風に作れたら良いなぁ~」と思いながらただただウットリ眺めておりました。
しかし、何事もやってみないと・・・と、思い切ってチャレンジしてみる事にしたのですが、
悲しきかな、私はそういうセンスを持ち合わせておらず、
お花選びから???状態で苦戦(ーー゛)
いずれ、バラバラにして使えるものじゃないと勿体無いので、
悩みに悩んだのですが、定番?のお花からスタートすることにしました。
本当は遊び心のあるリースを作りたかったのですが、
イエイエ、入れ込むだけで精一杯で、そんな余裕はございません(>_<)
どうにか入れ込んでは見たものの、何が正解か分からない(;”∀”)(汗)
やっぱり、難しい~~~っ‼(>_<)
leon先生、いかがでしょう?
訂正箇所をご教授くだされ~m(__)m