アジサイのリースを作りました。
・・・と言っても、我が家の今年のアジサイはイマイチの出来だったので、
時季外れで格安になっていたアジサイをお迎えして作りました。
お迎えした時にはすでに花も盛りを過ぎ、
元の花色も分かりにくいほどだったので水分が少なかったのでしょうか、
お天気の良い日に、車の中に吊るしていたら、
数時間後にはすっかりカサカサのドライフラワーが出来ました。
元々の花色は普通の水色だと思うのですが、
グレーがかった水色は大人なニュアンスカラーでとっても素敵でしょう
人間で言えば、白くて艶々だった肌も年齢と共にシワシワでくすみ澱んで見える
・・・って事なんだろうけど、
お花だと、それさえ綺麗で味に見える・・・
お花のドライフラワーと人間ドライフラワー、一体何が違うって言うのさ‼？
何だか、空しいね～”(-“”-)”
・・・・・・・・
な～んて、ひねくれてる場合じゃないね(^^;（笑）
最初は他のお花と組み合わせようと思っていたのですが、
この花色があまりに素敵だったので、アジサイだけで作ってみました。
ただ、使いまわしのペーパーリボンと、
写真の撮り方、飾る場所は、もう少しこだわれば良かった・・・と、今更ながら反省です(^^;
horyさんの、おっしやるとうり、同感です。
悔しいです。
なんと 渋い良い色 素敵なドライフラワーに変身
羨ましい一言 オレンジのリボンも映えてます。
あははは～っ、大根ﾁｬﾝも同感してくださいますぅ～？（笑）
・・・と言っても、同じ女性でも、
シワやシルバーグレイの髪も、人生、心豊かに学び生きてきた方は
とっても美しく素敵に見えますものね。
私はそこが欠けているんでしょうね～ がはは～
残された人生、心豊かに穏やかに、学びを忘れず、
このアジサイのように、渋カッコいい女性を目指します＾＾
こういう色に惹かれて沢山ドライを作った覚えがあります。
リースにすると一番素敵ですね。
深～い色合いにうっとりしますよね。
こういうお色って出来そうでなかなか出来ないですよね。
このアジサイ、多分、普通の水色のアジサイだと思うのですが、
日照時間や水分調整が上手にされていて、
こんな素敵なお色になったんだと思います。
時季外れにこんな素敵なアジサイに巡り合えて良かった～。
でも、来年からはこのお色を望むのは難しいだろうな～ にゃは～(^^;
ペーパーリボン使い回しでも作品が素敵だから言われても気かないわ。
写真の撮り方も飾る場所も作品の色や特徴が良く分かって私的にはいいんだけどな～
リセさんもコメントされておられましたが、深～い色あいにうっとりです(*´-`)
褒めて下さって有り難う～。
何だかね、飾る場所も置く場所も、豊富にある訳も無く、
毎回同じような場所になってしまうけれど、
本来の花色は写真よりずっとずっと綺麗なの。
だから、その色を引き立たせるバックの色とアングルを考えないとね～
・・・って思うけれど、その能力も無いし、
出来ることならば、写真の撮り方の講習とか行ってみたいわ～。
本当に、素敵な色ですね〜！！
この色のお花はなかなか見ないですが・・・
Tさんの、ドライにする加減が良かったのでしょうね(^-^)
ね、綺麗なお色でしょう？
本当に、アジサイの季節が過ぎていたのですが、
上手に管理をされていたのでしょうね。
最初からこのお色だったので、
私は車の中で最後の水分を取っただけなんですけどね（笑）
お花が咲いているときから、終わりにかけての管理も
重要なんだと改めて感じました。
やはり、プロのお花屋さんの仕事は違いますね＾＾
きれいな色ですね～～！
ドライと言われなきゃ、、わからない。
生き生きしてて、
生花みたいに見えます。
ホント、ドライの仕方が良かったのでしょうね！
d(⌒ー⌒) ｸﾞｯ!!
はい、毎日その美しい色に見入っています。
今まで何度か、こういうお色にしたくて挑戦したことありますが、
草々、こんな綺麗な色には出来ませんでした。
きっと、陽射しや水分調整が微妙で難しいのだと思います。
現に、自分が育てたアジサイは花弁は焼け、
色もまだらで縮れたり枯れているようにしか見えないし、
改めてお花屋さんのプロのお仕事は違うなぁ～と感心しています。