アナベルのドライが残っていたので、久々漂白にチャレンジしてみました。
以前も何度か挑戦したことがあるのですが、
綺麗に色が抜けなかったり、塩素がきつくて溶けてしまったり、
はたまた、どうにか漂白出来たものの、乾燥させたら縮れたり、
まともな漂白を出来たためしがありません(笑)
結果が伴わない漂白アナベルで作ったリース
たかが漂白、されど漂白、簡単そうですが、
上手に仕上げるにはポイントがあるのではなかろうかと思うのです。
私なりに思うことは、
・アナベル自体がしっかりと大きな花弁で厚みがある事
・アナベルがしっかりドライされている事
・漂白液の割合と漬け込む時間が重要な事
・漂白後しっかり水洗いする事
・乾燥は日陰で風が通る場所で出来るだけ短時間
・・・・・と言うのが私が思う漂白のポイントのような気がします。
それを理解したうえで、今度こそ、今度こそとチャレンジはしているのですが、
結果は相変わらず伴わず(笑)(^^ゞ
今回もその想いは通じず、残念な仕上がりとなりましたが、
これまた、以前漂白に失敗して「小筆」と化したラグラスと、
1年前にゲットしたナンキンハゼの実と合わせ、
ホワイトリースならぬアイボリーリースを作りました(笑)
そして、以前作った佃煮木箱の漂白花材と一緒に。
隣通しに飾ることで漂白が上手く行ったかのようにカムフラージュ(≧▽≦)
いつになったら成功するのか分からないけれど、
又、来年も挑戦するぞぉ~~~っ‼
おはようございます
Tさんがされても思うようにいかないと言う事は、漂白がとても難しいのね(。・´_`・。)
でも、とっても素敵~♪
お仕事柄とはいえ、次から次と作品作りされるTさんは凄いわ⤴️⤴️
私は何時でも椅子とお友達(汗)
また出来たら見せてね!!
すずらんさん、おはようございます^^
今回、漂白自体は成功したのですが、
漂白液に長く浸けすぎたのか、元々花弁が薄くて華奢だったのか、
乾燥の時点でクシャクシャと縮んでしまい失敗となりました。
なかなか一筋縄ではいかない感じです。
イエイエ、私だってソファーの上に置物のように座りっぱなしよ。
でも、ブログの更新しないと会社のHPに影響もあるし、
仕方なく作ってる所もあるのよ。
それが無ければ、ソファーの上で涅槃像よ ニャハハハハ~^^
とにかく素敵!
挑戦魂も素敵!
研究熱心も素敵!
確かに上のポイントは言えてる〰️。
私んちの今年のアナベルはとにかく華奢で小さかったのでことごとく失敗。
嫌になったのでもう漂白はやめてそういうのはシリカゲルドライのままにしました。
かえってしっかりした白のアジサイの方がまだ成功したような。
とにかく来年はお互い成功したいね。
リセさん、そんなに褒めて頂いて、恥ずかしい反面、
とっても嬉しいです 有り難うございます。
何だかね、上手に出来る人がいるのに、
何で私は出来ないんだろう・・・って、ちょっと悔しいじゃない?
でも、漂白が上手に出来るようになったら、又 製作するものも幅が広がるんじゃないかなって、
欲張った考えもあったりね(^^ゞ
そう、花弁の大きさと厚みは重要だとつくづく感じています。
やはり鉢植えで花芽の枝も出し放題だと花弁は小さいし、厚みも薄いのよね。
ただ、どうあがいても地植えは出来ないのだから、
この華奢なアナベルを上手に漂白出来る技を導き出すっきゃないかなって。
うんうん、来年も凝りもせずチャレンジしようと思います^^