多肉達の紅葉part2
以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、
(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。
ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、
華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)
そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。
そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。
どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、
見てるだけでキュンキュンしてきます。
我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、
暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、
又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。
やっぱTさんちの多肉の紅葉は半端なく美しいわ。
外で鍛えられてるからかな?
きゅんきゅんするわー。可愛いですね。
うわ~ 綺麗♪v(*’-^*)^☆
リセさんもコメントされておられますが、メチャクチャ綺麗やわ~
なるほど、一年中お外なのね!
我が家の子達は秋が終わる頃、窓辺から慌てて外出しの過保護ちゃんでした( ´;゚;∀;゚;)
すずらんさん、有り難う。
花器の色もあって、めちゃくちゃ赤さが際立って見えますよね。
そうそう、うちの多肉達は1年中外管理です。
夏の直射日光も冬の冷たい北風も受けまくりなので、
本当に強い子達だけしか残っていません。
その分、季節感を感じて、こうして紅葉してくれるのだと思います。
リセさん、有り難うございます。
そうなの、本当に真っ赤に染まってくれて、ウットリ眺めています。
うんうん、私も外で鍛えられてるからだと思っています。
1年中外なので寒暖差をダイレクトに感じているんじゃないかしら。
スパルタ管理もこの時ばかりは良い方向になるのかもしれませんね。