一度作って見たかったドライに挑戦しました。
それはタンポポのドライ。
「イヤイヤ、空き地や河原に行けば綿毛ドライ勝手にぎょうさん出来てますがな」
・・・って思われるでしょう?
でもね、綿毛になってから採ると綿毛が飛んでしまったり形が崩れるの。
だから、お花が終わり種が充実し開くまでに採ってきて、お家で綿毛にさせるのです。
でも、どうやら採るタイミングを間違えたようで、ただの白い綿毛のものも(ーー;)(汗)
その綿毛を静かに静かにガラスドームの中に入れて、
昨年ドライした花壇の花達を飾り小さな草原を演出してみました。
ど~ぅ、そんな風に見えるかしらん?(´∀`*)ウフフ
おぉ~!
凄い!
凄い!
ドライにこういうのがあるのは知っていましたがこんなに身近な友がやってのけてるとは!
感心して見入りました。
とても素敵!
わ~
素敵
タンポポの綿毛だけでも素敵だけど、
ガラスのドームに入れた綿毛もっと素敵~
ドライにした草花を入れたらもっともっと素敵!!
その草原の中を駆けてみたくなりましたよ( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
えっ゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
なんかっ
凄いことなさってる〰️〰️(⌒∇⌒)ノ”
スゴーい
リセさん、お褒めのお言葉有り難うございます。
どうやら採取時期を間違えてしまったようでイマイチの出来でしたが、
どうにか開いてくれたので良かったです。
でも、もっと大きくて綺麗に開いた綿毛もあったのですが、
それを使おうとすると綿毛がすぐに崩れてしまうので、
これは開く前に他の小花をセットし、開くのを待つ方が成功しそうです。
簡単そうでなかなか繊細な作業となりました^^
すずらんさん、褒めて下さって有り難う♪
何処にでも生えているタンポポだけど、
それを上手にアレンジに使おうとすると難しいことがよく分かりました(笑)
だって少しの振動や風で綿毛が崩れるの(>_<)
今度作るときは綿毛が開く前にアレンジして、作りたいと思います。
家にこもってる日々、草原があったら走り回りたいねヾ(≧▽≦)ノ
Hiromiさん、お元気~?
なかなかお会いできないけど、おばちゃんはこんなことして遊んでまっ(‘◇’)ゞ
道端や河川敷で見かけるタンポポ。
作業して改めて気付いたのは、
タンポポの綿毛は本当に微風でも遠くまで飛べるような構造になってるってこと。
もうね、芸術作品にしか見えなかったわ^^