ポツポツとですがバラが返り咲きをしてくれています。
シスターエリザベス
基本丈夫なバラなので繰り返し咲いてくれるのですが、
暑い季節はまるで1日バラ(;^ω^)
アッという間に花弁が儚く散っていきます。
アンブリッジローズ
素敵な杏色のお花は見ているだけで心穏やかに癒されるのですが、
シスターエリザベス同様、まるで1日花。
じっくり愛でる間もなく散ってしまいます(◞‸◟)
だからこそ、余計に美しく見えるのでしょうか、
バラの美しさは奥深い。。。”(-“”-)”
バラのお花が咲き出しました。
マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクラン
濃いアプリコットから咲き進むにつれて山吹色へと変化させながら、
お花は華やかで、ほどよい香りを放ってくれるバラです。
耐病性に優れ、樹勢が旺盛で枝がよく茂る強健種なのですが、
そんな賢いバラを何故か病弱でひ弱に育ててしまう私(。-_-。)
以前より随分と株が痩せてしまいました。
アンブリッジローズ
このバラも数年前まではワッサワッサと茂って
沢山のお花を咲かせてくれていましたが、今では随分とスレンダーな姿に。
優しいお色と可愛い花姿、そしてフルーツ系のミルラ香が大好きなんだけどな。
何年も鉢植えされている環境がストレスになったり、
成長の妨げになってるのかな。。。。。(。-_-。)
バラもクリスマスローズも古株になってきたせいか、
どの子もどんどん痩せてきて花数もうんと減ってきて、
何だか寂しい気分になっちゃいます( ˘•ω•˘ )
育て主は体重は右肩上がりで、
大地に根を張ったような充実した身体になってるっちゅ~のにさっ( ̄ー ̄)(自慢にならんよ)
でも、今年もこうしてお顔が見られただけで嬉しいヨ♪